中野駅南口から徒歩3分、鉄板料理×野菜が楽しめるお店。 店員さんがフレンドリーで一人飲みでも利用しやすかったです！ 新鮮な鶏刺しやリブロースのすき焼きが美味しかったです。

ダーツとちょい飲みのお店なら、中野駅北口からすぐのところにあるUPへ。 100円でダーツが遊べるカジュアルな居酒屋です。 食事メニューは、タコライスが美味しかったです！

ネオビストロMURAは、中野駅北口から徒歩1分のところにあります。 ビストロのお店で、カジュアルな雰囲気が背伸びし過ぎない飲み会にぴったり。 お肉やオシャレな前菜がついてくる、コースでの注文がおすすめです。

バンカンは、中野駅南口から徒歩3分のところにある、落ち着いたお店。 世界各国のワインが100種類以上も揃っています。 小洒落た前菜や、お酒に合う熟成肉が目白押し。

中野駅北口から徒歩3分のとりいちずは、大人数でのワイワイ飲みにぴったり。 串焼きや手羽先が100円以下と、ダントツでコスパが良いお店です。 ご当地ノンアルサワーもオリジナルメニューなので、ぜひ注文して欲しいです。

A5の肉寿司や名物・おまかせ3点盛り合せのグリル肉料理が美味しいお店。 個室もあるので、デートや女子会におすすめです。 料理は1,000円以下のものも多く、コスパ良しです。

おだしが美味しいお店。 日本酒やサワーも進みます！ 炙り鳥川ポン酢や、かいわれがたくさん乗った冷ややっこ、だし巻き卵など心が温まる和風料理を楽しめました。

赤坂の美味しいピザ屋。 広いテーブル席があるので女子会におすすめ。 カリカリの生ハムピザや、トリュフの乗ったカルボナーラなど、美味しいイタリア料理が揃います。

イタリアの下町のようなイタリアンといえばここ。 女子向けの甘いカクテルで乾杯したあとは、鮮魚のカルパッチョやステーキに酔いしれましょう♡ たくさん食べても1人2,500円ぐらいとコスパの良いお店です。

毎年7月上旬、浅草から少し歩いたところにある「かっぱ橋本通り」で開催される、下町七夕祭り。提灯や笹の葉がずらりと並んでおり、とても綺麗です！ また、土日は縁日が開催され、お祭りをひと足早く楽しめます。

新宿駅西口改札からすぐのところに出来たレモンスイーツ専門店。 ここでしか食べられない「生レモンケーキ」（3個1,296円）は、爽やかな瀬戸内レモンの風味と、チーズの濃厚なコクがマッチしたレアチーズケーキ！ 夏にぴったりのスイーツです。 また、「レモンケーキ」（4個入り864円～）は、レモンピールと蜂蜜が入った生地をレモン風味のホワイトチョコレートでコーティングした一品。 どちらもお土産におすすめです！

日本橋駅直結、大手文具店「丸善」の中にあるカフェ。 昔、夏目漱石や梶井基次郎などの文豪たちもこのカフェに憧れたと言われています。 このカフェはハヤシライスが鉄板メニュー。今回は、ハヤシライスととろとろのオムライスが合わさった「プレミアム早矢仕オムライス」（1,480円）と、「檸檬シフォン」（680円）を注文。 「プレミアム早矢仕オムライス」はソースが濃厚で、ほんのり玉ねぎの味匂いが香ってきます。 とろとろの卵はヤミツキになるぐらい美味しい！ 「檸檬シフォン」は、甘酸っぱいふわふわのケーキにママレードソースが添えてあります。 暑い夏のスイーツにぴったりでした。

2019年6月、渋谷の宮下公園近くに新しく出来たタピオカ屋。 イートインスペースがなく、テイクアウト専用になります。 普通のミルクティーに加え、ブリュレ紅茶や、マンゴースムージー味など、ちょっぴり変わったメニューが目白押し。 写真は「プリンミルクティー＋タピオカトッピング」（710円）です。 とろみのあるプリンががっつりと入った甘めのドリンクなので、甘さは70%（やや控えめ）にして飲むのがおすすめ。 タピオカは大粒で黒糖の味が強め。とても美味しかったです！

高田馬場駅から徒歩3分のところにある、ウサギのロゴが可愛いタピオカ屋。 お茶にこだわっており、しっかりとした茶葉の渋みとコク、甘いドリンクの味がマッチ！ 「ほうじ茶チーズティー」（550円）、「鉄観音茶チーズティー」（550円）の2つは、どれも抹茶で作られたウサギのパウダーがチーズフォームの部分に乗っていて可愛いです。 後味がさっぱりしているので、甘いドリンクが苦手な人にもおすすめ。

原宿でコスパがいいタピオカ屋。 Mサイズでも、普通のタピオカ屋のLサイズぐらいの大きさでも提供されます。 今回は「タピオカ紅茶ラテ+プリントッピング」を注文。 もちもちのタピオカとプリンの食感の組み合わせは最高！ 甘さは50%でちょっと甘いぐらいでした！

亀有の可愛いパン屋。 定番のあんこ、ピーナッツ味のふわふわコッペパンに加え、日替わりメニューなどもあり、午前中には売り切れてしまうほど人気。 惣菜系のメニューもずっしり具が入っていて食べごたえがあります。

亀有のレトロな書店。 普通の雑誌や本も販売していますが、昭和のレコードやおもちゃなども置いてあり、かなりエモい！

亀有のまんじゆうやさん。 午前中には売り切れてしまう、フルーツまんじゅう！ 中には大粒のキウイやメロンが入っています。 その他、最中やどらやきも。手土産にぴったりです。

1号店がない謎の純喫茶。 マスターが入れてくれる深煎りのコーヒーが絶賛されています。 今回はクリームソーダを注文。そんなに炭酸が強くなかったですが、上に乗っているアイスが美味しかったです！

亀有の純喫茶。 ランチは1,000円以下で懐かしいナポリタンやサンドイッチなどが食べられます。 レコードがたくさん置いてあり、音楽好きにはたまりません。 50年代の渋い曲がかかっているのがまたツボ！

6月上旬に、ガクアジサイ、セイヨウアジサイなど、約1300株の紫陽花が見られる都内の穴場スポット。 線路沿いの「飛鳥の小径」と呼ばれる場所は駅から徒歩2分のところにあるので、電車と一緒に写真を撮ることもできます。 また、飛鳥山公園は桜やツツジも有名！土日は混んでいますが、平日なら割とゆっくりお花が鑑賞できます。

赤坂駅から降りてすぐのところにある246通り沿いの歩道橋。 夜景が綺麗に撮影出来ます。 車の光跡のレーザービームがかっこいいです！

お茶にこだわったカフェ。 タピオカもお茶の味もどちらも楽しみたい人におすすめ。基本的にどれも甘さ控えめなので、暑い夏にもぴったり。 緑茶ベースミルクティー（540円）は、ミルク感が強く、ほんのり緑茶の甘さを感じられる一品でした。

6月上旬～中旬にかけて行われる、紫陽花祭り。 平日に行けばほとんど人がいない、穴場スポットです。 駅から徒歩3分と近いのも嬉しい！ 白山神社の境内や、白山公園には、約3,000株の紫陽花が咲いています。

白山の純喫茶。 家族で経営されているかのような、アットホームなお店でした。 ランチは1,000円以下でパスタやリゾットなどが食べられます。 サラダとワンドリンクもついてコスパ◎ 優しい味のリゾットでした。

鴻巣から徒歩20分、バスで約10分ほど、5月中旬～下旬に見頃を迎えるポピー畑があります。 ここは、日本一広いポピー畑と言われており、あたり一面に可愛いポピーやムギナデシコの花が咲き乱れます。 人もそんなに多くないので、写真も撮りやすい！ 入場無料ですが、別途お金を払えば、摘み取り体験もできます。

駒込にできたタピオカ屋。 お店のイチオシは、黒糖ミルクティー。とても人気で、売り切れとなることもしばしば。 ミルクセーキ系や、スムージー系のドリンクもあるので、珍しい味が楽しめます。 タピオカは別トッピングなので注意！ 写真は「いちごスムージー」です。

駒込で食べログ評価の高いとんかつ屋。 カウンター形式で、土日でも空いているときは回転がいいです。 今回は「「ロースかつ定食」（1,700円）を注文。このお店のとんかつは、衣がサクサクというよりはちょっぴり柔らかめ。 だからこそ胸やけしないのかもしれません。 味噌汁の出汁といい、一口サイズに切られたジューシーで柔らかいとんかつでいい、満点です！

京王線・小田急線が通る駅。 渋谷や新宿からも15分ほどで着き、アクセスがよいです。 豪徳寺と言えば、招き猫の発祥地と言われています。 のんびりとできるカフェや商店街があり、街ブラにおすすめ。

猫雑貨を販売しているお店。 食器やクリップ、お弁当箱など実用的な者が500円ぐらいで買えるので良かったです。 招き猫や可愛い猫まで、デザインも色々ありました。