ごりやくの湯の店舗情報（味・雰囲気・アクセス等）

東京都内から車で約１時間半ほどのドライブで千葉の養老渓谷の「ごりやく亭」に着きました。とにかく穴場で僕ら以外お客さんはいませんでしたｗ川のほとりで手ぶらでバーベキューができます。しかも温泉の入浴料込で3500円とむちゃくちゃ格安です。名物養老の黒牛カルビ、伊勢海老、いか焼き、ホタテ、鶏もも味噌焼き、野菜焼き盛り合わせ、焼おにぎりとてんこもりです＾＾ 営業時間は１１：００～１６：００です。完全予約制ですので前日までに予約が必要です。

こちらがラストの「栗又の滝」 その景色は壮大。途中、彼女が「もう戻る」と言い出し、軽く口論になったが、60分歩いた甲斐があった。 半ば無理やりでも、最後まで連れて行こう。

らーめんを食べ終わったら近くの養老渓谷へ！有名な粟又の滝があります。南総里見八犬伝の舞台の地でもあります。 春は花見、夏は滝の滑り台、秋には紅葉と、楽しみがたくさんあります！そして近くには温泉もあるので、冬は温泉でキマリです。帰りは、市原SAによって帰りましょう。千葉の名産がたくさん売ってます。

ここが一番滝っぼい滝です。 水が上から下に落ちる音に癒されます。粟又からは結構離れた場所にあるので、ここでは足を止めてゆっくりした時間を過ごすのがおすすめです。

からい！おいしい！からい！の繰り返し！ でも確かにおいしいです。勢いよく吸いこむと噴き出す可能性ありなので、初めはゆっくりすすることをおすすめします。

ちょっと解りづらい細い路地を入ったところに、そのお店はあります。 目印は、赤い「おらが丼」ののぼり旗。 見逃さないようにしてくださいね(笑) その先にあるのが、民家風の建物。 そこが食事処「なかむら」さんです。 こんなところ（失礼な言い方ですが…(^_^;)）にありながら、休日には行列のできるお店なんです。 下駄箱に靴を入れて、中に入ります。 思わず「ただいま！」と、言ってしまいそうです( ´艸｀)

鴨川、外房黒潮ライン沿いにある地魚料理店。 おすすめのメニューはエビフライ定食（1,620円） 待つ間、揚げ物の良い香りがしてくる〜！ ドデカいフライに、ブっ太いエビがぎっしり！ 柔らかく、超ボリューミー！ 付け合わせの漬物やお味噌汁も美味しい。 正直ここは美味しすぎて恐れ入りました。 鴨川に行く際はぜひ食べて欲しい！ （ちなみに全席禁煙）

そして、ビックひなまつりで楽しんだあとは、やっぱり、海の幸を食べたいよね？ 本当なら、勝浦で食べたいところですが、お祭りの間はなかなか難しいので、我が家は鴨川まで車を走らせます！ 鴨川には、「おらが丼」というご当地グルメがあり、地元の食材を使った丼があります。 この日チョイスしたのは、「わか菜」というお店。 こちらのおらが丼は、「海女さんご膳　1,780円。」 品数豊富なネタのびっくり丼で、手打ちそば・カニ汁・小鉢つき。 これひとつで、鴨川の海鮮をまるごといただいちゃえます！(^_-)-☆ 勝浦までお出かけの際は、ぜひ、鴨川にも足を延ばしてみてくださいね。