ぶっ刺さりスイーツがあざと可愛いすぎ！一味違った角度からインスタ映え！

普通のインスタ映えなんて求めていないの。
というちょっと尖った考えをお持ちの皆さん。

それじゃぁどんな切り口で写真を撮りますか？
今回、私・食いしん坊のまひるんは思いついてしまいました。
”あざと可愛い”フードやスイーツのほうがインスタ映え＆コメントが殺到するということを！

東京の風変わりなフードやスイーツが食べられる、人気でおしゃれなお店を紹介します。

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最初にご紹介するのは、麻布十番にある有名なドーナツ屋「DUMBO（ダンボ）」です。
ちょっと前に、インスタでDUMBOのドーナツをドリンクに刺して写真を撮るのが話題になりました。

DUMBOでは、マンゴーや抹茶、クランベリーなど様々な種類のドーナツが200円程度で買えます♡

まずは映えポイントの前に、ドーナツの大きさを主張させてください！
大きさは、ミスドのドーナツの1.5倍ぐらいあるんです！
つまり1個でも食べ応え十分！

写真では伝わりづらいですが、iPhoneを横に置いてみると大きさが伝わると思います。

また、店内に置いてあるミニカーと一緒に写真を撮ると可愛いですよ。

さぁ、1度目にしたことがあるでしょう。
ドーナツ×ドリンクです！
お気に入りはピンクづくしの組み合わせ。
色の組み合わせを考えながら注文すると楽しそうですね。

この写真を撮るときは、ドリンクの中身はコーヒーか紅茶にすることをおすすめします。
なにせドーナツが結構甘いので、セットにするなら甘くないドリンクのほうが良いです。

もちろん食べるときはドーナツとドリンクを分解してくださいね！（笑）

じわじわと定番になりつつあるということで、最初にご紹介してみました。

お次は、代官山にある「uki-ukiカフェ」です。

先ほどのDUMBOとは異なり、店舗の外観は普通のコンクリートで出来ているので、穴場スポットです。

店内のテーブルや壁の素材には木を使用した空間になっているので、
暖かい雰囲気で、とてもリラックスできます。
中央の木には、テイクアウト用・プレゼント用のマフィンがなっていたりと、360度見た可愛い空間なのが見どころ！

ほかにも、店内入口には木のブランコがあり、女子の「♡」を射抜くフォトスポットが豊富です。

平日・休日に関わらず、多くの人が訪れます。

一番人気の「森のプレート」には、なんとアイスのコーンが刺さっています！限定メニューのため、お昼付近に行かないと売り切れてしまうことが多いのだとか。

これはスイーツではなくエッグベネディクトやデリが乗った食事メニューなのですが、
いったいなぜアイスクリームのコーンが刺さっているのでしょう。
スイーツとフードの組み合わせなんて斬新すぎる！

といったように、見た目だけだと混乱してしまうところなのですが…

中身は手作りのポテトサラダなんです♡

びっくりしましたか？（笑）
ちょっとしたところに遊び心があって面白いですよね。
もちろん本当のアイスも色々なものが刺さっていて、大人気のデザートになっています。
一緒に食べてもいいですね。
どんなものが来るかは、注文してみてのお楽しみ。
味も3種類ぐらいあるので、とことん迷ってくださいね！

どんどん行きましょう。
お次は武蔵小杉にあるショッピングモール・グランツリーに入っている「カリフォルニアダイナー」です。

このお店はステーキやハンガーガーを中心としたレストランなのですが…
デザートに有名で斬新なメニューがあるのだとか！

写真を見ただけでも半端ないボリューム感を放つ「ジュエルサンデー」です。
名前までもが豪華ですね（笑）。
こんなに見た目が豪快なアイスクリームを見たことがあるでしょうか。
これは、常連さんの間では定番メニューみたいです。

5種類のなかから味が選べるのですが、「ターコイズ（チョコミント味）」にしてみました。

どこから食べよう…迷ってしまいますよね。
ワッフル・オレオクッキー・コーン付きのチョコミントアイスがぶっ刺さっています。
甘党には贅沢な一品。

中は、濃厚なチョコバナナ味のフラペチーノのようになっています。
意外にもチョコバナナ×チョコミントアイスの相性は抜群！
ただ、生クリームがたっぷり入っていてサイズも大きいので、体力のあるときか、テイクアウトして友達とシェアして飲んだ方がいいかもしれません（笑）。
セットでコーヒーを頼むのもあり。

変わり種を求めるインスタ女子にはもってこい！