熊谷のおすすめプラン

２０１７年８月１２日土曜日。 埼玉県熊谷市において花火大会「第68回熊谷花火大会」が開催されいます。 地元の協賛企業の出資の花火から、スターマインコンクールの花火まで目白押し。 このため開始の１９時から２１時までの２時間。ずっと飽きるまで花火を見続ける花火大会です。

埼玉県東松山市をレポします！ 『東松山』というといろんな方から｢東京？ ｣と言われますが、違います。それを言うなら｢東村山｣です(泣) 嗚呼、悲しき東松山。 でも、いいところ沢山あるんですよ！ 素敵なカフェ巡りと神社をお参りしちゃいました！

中仙道深谷宿は、地元でも有名な観光スポットで、今でも、昔の面影がたっぷり残っています。七夕祭りの日に江戸時代の旅籠から続く旅館に泊まったプランですので是非ご覧ください！(^-^)v

埼玉県では隠れた人気を誇っている、ゆるきゃらコンテスト準グランプリの「ふっかちゃん」のラテアートが楽しめる「カフェ花見」でまったりランチを楽しむことが出来るプランです！(^-^)/

石田三成の忍城への水攻めを描いた『のぼうの城』和田竜（著）で一躍有名になった行田市。ここには、埼玉県の名前の由来であるさきたま古墳や、全国でもめずらしい「ゼリーフライ」「フライ」といったB級グルメも楽しめます。『のぼうの城』ゆかりの地を訪れて、魅力いっぱいの埼玉県行田市をめぐる楽しみましょう。

埼玉県深谷駅前にある穴場なランチスポットです。地元の人がおすすめする食堂で一度行ったら忘れられない濃いお店「ぽてとや」です。焼きそば×ポテトという炭水化物たっぷりのランチです。遊び心が溢れる昭和なレトロ感も楽しめます。

夏といえばやっぱり花火大会ですよね！でも都内の花火大会は人混みがすご過ぎて行きたくない、、、。そんな方におすすめしたいのが、熊谷花火大会です！都心からは少し時間がかかりますが、電車はゆったり座ることが出来るので移動はあまり苦にならないはずです。

「牛に引かれて善光寺参り」 今回の夏旅は、長野・群馬方面へ。 御朱印ガールのわたしは、長野と言えば「善光寺参り」だよね～って事で、 1日目はまず善光寺を目指し、関越道をひた走ります。 旅行のお供、サービスエリアも楽しみのひとつ♪ 立ち寄ったのは、リニューアルされた「上里サービスエリア」です。 どんな風に変わったか、早速潜入開始！

東北から東京に行く際に通る羽生パーキングエリア。ここはかつては江戸への入り口として関所が置かれていた場所なんです。現在はここに昔ながらの街並みが再現されておりドライブでも楽しむことができるんです。

サービスエリア・パーキングエリアでは、規模が大きい海老名など有名なところがたくさんありますが、ここ羽生サービスエリアは別の意味ですごい！ 江戸時代にタイムスリップしたような気持ちになれるんです。 しかも無料‼︎高速道路のサービスエリアなのでもちろん高速道路に入る料金はかかりますが、こちらのサービスエリアで特に利用料がかかるわけではありません。 半日くらい楽しめそうなレベル、ここを目的にしてお出かけしても良いレベルですよ！

埼玉屈指の紅葉スポット、「国営武蔵丘陵森林公園」を知っているだろうか？埼玉県比企郡滑川町と熊谷市にまたがる公園で、その大きさ、なんと東京ドーム65個分。毎年11月・12月に「紅葉見ナイト」というイベントが開催され、紅葉とイルミネーションのコラボが楽しめる。そんな2018年の紅葉見ナイトを徹底レポート！

観光して、美味しいもの食べて、温泉にゆったり浸かりたい！ けど1日しか時間ないし、お金もそんなにない… そんな方は埼玉県行田市でのドライブがオススメ！ 映画で有名にもなった忍城や、風情があるのに安い温泉、気さくなお母さんがいるうどん屋さんをご紹介します。

夏といえば怪談話、心霊スポットなどの少しひんやりするような場所に行きたくなりますよね。 そこで今回は、埼玉県のアングラスポット吉見百穴に行ってきました。 ここは横穴式古墳の跡地で、戦時には軍需工場としても利用されていとか。 妙に涼しい風が....

埼玉県東松山市に まるでハリーポッターのような世界観のあるレストランを見つけました。 しかも1階は和食（蕎麦屋）で2階が洋食だというから驚き。 独特な雰囲気でテレビロケにも使用されたそうです。 そんなワクワクドキドキな変わった、面白いレストラン、 2階に行ってみました！