新潟県のおすすめプラン（3/3ページ目）

『死ぬまでに行きたい！世界の絶景ホテル編』に載っているあの有名な赤倉観光ホテルへ行ってきました。スキーやスノボーもまだまだできますよ。興奮が収まりません！雪の状態も三月末の時点でも大丈夫でした。思う存分、スノボーを楽しんできました。

「新潟」と言われて、米以外特に何も思いつかなかった方！新潟は米がとても美味しい都道府県でもありますが、ラーメンが美味しいことでも有名です！今回は、新潟駅から徒歩で行けちゃう美味しいラーメン屋さん【東横、しゃがら、石や磋、青島食堂】の4店をご紹介。新潟の寒い冬は、ラーメンであたたまって乗り切りましょう☆

2016年5月1～15日まで、新潟県魚沼市の「根小屋 花と緑と雪の里」で「魚沼芝桜まつり」が開催されています。入場は無料。小高い丘のような場所にあるので、芝桜といっしょに魚沼市を一望できます。また、奥に見える雪をかぶった越後三山もとても綺麗なのでおすすめのスポットです！

スキーを思いっきり楽しみたい！でも子供はまだそんなに上手ではない、、。 あまり混んでいない穴場のかぐらスキー場はゴンドラもリフト代も無料で好きなペースで好きなだけ滑られます！ こちらへは田代ステーションのゴンドラが便利です。田代ステーション内の詳細をご案内します。

「新潟空港がビリリダマとコイルの巣らしい」ということで、実際に約2時間、新潟空港内を歩いて検証しました！新潟空港で見つけたポケモン全部載せ！ポケモントレーナー必見です！！

新潟市内から下道で3時間以上、高速道路でも2時間弱のところに位置する上越には「一体何があるんだろう」と思う方もいるかもしれません。 ラーメンで有名なのはご存知の人もいるかと思いますが、他にもいいところがいっぱいあります。 今回はそんな上越の中でも直江津にある美味しいグルメをご紹介します。 また、新潟土産を買うのにぴったりな新潟駅のぽんしゅ館についてもご紹介。 こちらで利き酒をしながらお土産選びを楽しんでみるのもいいですね。

新潟の名湯・月岡温泉を半日で観光するプランです。 新潟駅から日帰りで行けちゃう美人の湯・月岡温泉の温泉街をのんびりおさんぽ♩ 新潟の美味しい日本酒を飲んで足湯でまったり。普段の疲れを癒しましょう！

新潟駅エリアは、楽しいスポットがたくさん！出張などで寄った際など、お昼から夕方の限られた時間でも、名物のタレカツや日本酒の飲み比べなども楽しめるコースをご紹介します！

ウィンタースポーツの代名詞、スノボ！ すっかり季節が終わったと思っていませんか？！ 実はまだまだ、滑れるところがあるのです♫ しかも都心からアクセス抜群！！！ そんなにガチじゃない「ゆるスキーヤー」におすすめの、 まったりスポーツプランです☆

新潟県の小須戸町をご存知でしょうか？ 舟運を活かした在郷町として栄えた町ですが、まだ多くの人に知られていないインスタ映えするスポットがあるんです。 今回は、小須戸町ならではの住宅様式である｢町屋｣を活かした見学施設を2軒ご紹介します。

東京から長野へ、長野から乗り換えで約40分ほどの妙高高原へ行ってきました。お目当ては、赤倉観光ホテル。スタンダードの和室のお部屋で一泊一人当たり2万円でした。死ぬまでにみたい絶景のホテル編にも掲載されています。

新潟にある妙高高原、そこには死ぬまでにみたい絶景のホテル編に掲載されている赤倉観光ホテルがあります。今回は赤倉観光ホテルで体験できるEarth Spa(ヘブンリービューアーススパ)を受けてきました。

毎年使える！日本三大花火大会とも言われている長岡花火大会。観覧席の情報や混雑状況、その周辺のおすすめ観光スポットを紹介します！ 花火のメインプログラム、天地人やフェニックスは涙無しでは見られません。 ぜひ来年の参考にしてみてください。

ノーベル文学賞作家、川端康成の名作「雪国」の舞台になった温泉街の越後湯沢。 名作だけでなくお米も有名なエリアなので「雪国」を片手に、おいしいおにぎりを探しつつ名作の舞台を散策してみました。 この冬も雪深い越後湯沢駅周辺のグルメ観光スポットをご紹介します。 大人の美しい名作「雪国」は3時間もあれば読了できます。今の季節、この場所でぜひ散策とあわせて読んでみてください♡

旅行シーズンの春。人気観光地ではなく、なるべく人混みを避けて旅行したいですよね。新潟は観光客も少なく道幅も広いのでNO密。本記事では、車がなくても行ける新潟駅周辺のご当地グルメをご紹介します。「とんかつ政ちゃん」やあわせて周辺観光スポットなど。

夏と言ったら海！ 有名観光どころは由比ヶ浜、湘南、江ノ島… けど、どこも人が多くてそこまで綺麗じゃない、そんなふうに思ったことはありませんか？？ そんなあなたには新潟の笹川流れがオススメ。 人は少ないし海は綺麗だし、さらには星も綺麗！ 今回は岩牡蠣を食べて、海でシュノーケリング。その後に激安温泉に行く最強プランをご紹介します。 穴場の海を探すなら新潟いこう！