石垣島・宮古島・先島諸島×旅行・観光のおすすめプラン

大自然あふれる日本でも数少ない秘境の地「西表島」。 西表島の旅2日目の前半は、海岸線沿いに走っている道をぐるっとドライブ。「いりおもて」の名を一躍有名にしたあの動物にも会えます。 そして後半は、鬱蒼としたジャングルの中へ。川を分け入った先に見える絶景とは一体…。

多くのものには真ん中と端があるのですが、もちろん、端はいつもそんなに目立ちませんが、どうも気になる。。。そんな気がしませんか？ 今回は日本の普通に行ける南の端、波照間島まで行ってきました。 南の端のモニュメントだけではなく、日本の最南端の〇〇も紹介します。

また、端っこシリーズです。 端っこってどこなんだろうと何となく気になりませんか？？ 日本の端は、小学校、中学校でもしかしたら習っているかもしれません。 今度は日本の西の端です。 日本の西の端は、唯一普通に行ける与那国島です。 与那国島と他の日本最西端の〇〇に行ってみました！

自然たっぷりの石垣島。 一足伸ばして一日日帰りの竹富島でのんびりしてみては？ ツアーなど使わないでも十分楽しめる竹富島のおすすめコースをご紹介★ 詳しい旅行ブログはこちら★http://ameblo.jp/icecrea-m/entry-11925632434.html

沖縄県の八重山諸島にある島、竹富島。石垣島から、高速船で10分ほどのところに位置していて、「つるかめ助産院〜南の島から〜」のロケ地として使用されたことでも有名です。私たちがイメージする沖縄の原風景が残るこの竹富島はマリンアクティビティも充実！おだやかな海ときれいなサンゴ礁、そして熱帯魚を間近で感じましょう！

沖縄といえば、那覇！宮古島！石垣島！と、本島や有名な島々に目が行きがちですが、本当の沖縄らしさが感じられる離島へ行ってみませんか？ 今回は、石垣島からフェリーで10分で行ける「竹富島」をご紹介します。 竹富島には美しいビーチや今尚沖縄らしい町並みが残る地区など見どころ満載です。 おすすめの沖縄の離島でのんびりな旅をしちゃいましょう♩

石垣島を人一倍楽しみたい！そんな方におすすめのプランを紹介します♩ 意外と泳げるビーチが少ない石垣島でゆったり海を楽しめる「米原ビーチ」でのんびり過ごした後は吹通川でジャングルクルーズ！ アクティブに石垣島を満喫しちゃいましょう！

竹富島は1時間程度で島を一周できてしまう小さな離島です。 そこには小さな島ならではの、ゆったりとした時間が流れ、ほんとうに心地よい。 そんな竹富島で水牛車に乗ったり、サイクリングをしてビーチに行ったり、気ままなのんびりプランです。

日々の生活に疲れた時、全てから開放されたいと思うことありませんか？ そんな時こそ、自然豊かな場所でのんびり贅沢に過ごす開放感のある旅行をおすすめします！ 小浜島は、サトウキビ畑が有名でNHKの朝の連続ドラマ「ちゅらさん」の舞台にもなった地。 直通の飛行機はなく少し移動に時間はかかりますが、時間をかけた分の感動を味わえる魅力溢れる島です。 のんびり過ごしながらちょっと贅沢もしたい！そんな女子やカップルにオススメです♡

東洋のガラパゴスと呼ばれる「西表（いりおもて）島」は、島のほとんどがジャングルという魅惑あふれる島。 そんな西表島で過ごす3泊4日の旅の1日目は「出会いの旅」。初日は寄り道した島で〇〇に出会ったり、西表島では絶滅危惧種の〇〇にも会える、なんとも贅沢なプランです！

宮古島に新しい空港が出来ています！ 伊良部島の横の下地島空港です。 那覇空港経由で上陸♪ 八重干瀬(やびじ)と言う日本最大級のサンゴ礁をシュノーケリング♡ ビーチのはしごも楽しめる♪

最高に綺麗な海と南国の空気、島ならではの美味しいもの。それに、時間がゆっくりと流れていて本当に心地よいです。石垣島にはほんとうに素敵な魅力がたくさんあります。 今回はそんな石垣島で絶対に行くべき観光おススメスポットをご紹介します。

平均気温が沖縄本島より１度ほど高く、年間を通して暖かい石垣島。 暑くなりすぎない、夏前に行くのが私のおすすめです☆ 魅力たっぷりな石垣島の、行っておきたい・本当に行ってよかったスポットを紹介します！

今オシャレスポットが増え続けている宮古島の離島、伊良部島を満喫するためのプランを大公開！今年のGWに超オススメの観光地です。インスタ映えするカフェに、エメラルドグリーンの海、神秘的な湖と盛りだくさんです！

ゆったりと一日が過ぎていく島時間を満喫できる沖縄の秘島「西表島」。3泊4日の旅の終わりは、島とは切っても切り離せない海を満喫するアクティビティ、そして海に注ぐ川の水のすごさを実感できるアクティビティが中心。最後まで西表島を満喫します！