有名レストランで修行したシェフが、熟成肉や和牛から、沖縄から直送でおくられてくる「あぐー豚」の肉料理を振る舞ってくれます。 ランチは「あぐー豚」のハンバーグが有名でしたが、最近では筆者が注文したレアカツも定番メニューとなっているようです。

多くのレストランが立ち並ぶ銀座ではお店の入れ替わりが激しいのもまた事実。 そんな激戦区で家族で営む老舗の料理屋さんはもうほとんどありません。 そういう意味でも今回紹介する「銀座　春日」はとても貴重な存在。 隠れた名店で大人の粋な空間を過ごすことができます。

OLにはうれしいオシャレでヘルシーなランチを食べられる「オリーバル」。店名の由来は、オリーブ×バルとのこと。 美容と健康によくて、なおかつ美味しさを引き出す低温調理で素材本来の旨味を堪能できます。 本場のフレンチの技法を使ったバル料理を紹介します。

グルメサイトでも代官山・青山地域で上位に君臨するカレー屋さん。 コンセプトは身体にやさしい料理。 インドで5つ星を獲得したシェフが織り成すカレーをランチでは様々な組み合わせで堪能することができます。 夜はワインコレクションも楽しめます。

銀座には昔ながらの喫茶店がたくさんあります。各店舗特徴があって、Youなんかでは行列のオムライスを提供していたり、カレーライスがメインな喫茶店もあります。 今回紹介する喫茶店「蕃」は、オーソドックスなモーニングセットで大人の時間を過ごせます。

銀座・新橋には俺のシリーズで有名な店舗がいくつもあります。フレンチやイタリアンもとてもコスパがイイですが、さすがに1,000円で食べることは難しいところ。 今回紹介する「俺の焼肉　銀座四丁目店」は、ボリュームたっぷりのお肉をリーズナブルに頂けちゃいます。

表参道はたくさんのオシャレなカフェが多くてどこに行こうか迷ってしまいますよね。 今回紹介するカフェは希少なコーヒー豆「コナ」を扱うカフェ屋さん「ISLAND VINTAGE COFEE」です。 ホノルルの小さなお店で始まったのですが、いまや日本にも数店舗と拡大されています。

東銀座で博多ラーメンといえばここ「博多長浜屋台やまちゃん銀座店」 博多豚骨ラーメンのお店で、じっくり時間をかけて炊いた豚骨スープが地元の人に愛されています。 そんなお店ですが、年に一回くらいのペースで創作ラーメンをだしているとのこと。 現在は「トムヤムクン味」ということ食べてきました。

店内でカレーも食べることができますが、お持ち帰りのカレーパンも人気なのが「天馬」。サクサクの生地にとろりとした半熟卵や、チキンカレーなど本格的なカレーがたくさん入っています。 ボリュームたっぷりで、女性ならこれだけで十分満足なボリュームですが250円とはまた嬉しいですよね！

パエリアコンクールでも受賞歴がある本格スペイン料理が楽しめます。国内でも味・素材が違うスペイン料理ですが、ランチでも様々な種類の料理を組み合わせることができるので何度行っても飽きることはありません。 パエリアは複数人で行かないといけないお店もありますが、豊富なランチメニューを一人で楽しむのもありですよ！

日本で最も古くからあるいわれるインド料理屋で、お昼時は毎日行列ができるのがここ「ナイルレストラン」。 メニューは一応ありますが、入店すると店員さんから「定番のムルギーランチで良いよね？」と言われます。もちろん、他にも料理はありますが、初めて行く際にはそのまま「はいっ！」と答えましょうね！

銀座ベルビア館の八階にあるニュージーランドレストラン「アロッサ銀座」。 大自然で育った牧草牛・ラム料理から、ソムリエが厳選したニュージーランド産のワインまで堪能することができます。 ランチはメニューを厳選することで原料を減らしているので、リーズナブルな価格で頂けちゃいます。

雰囲気のある外観で、最寄りの駅からも遠いにも関わらず、餃子が有名なラーメン屋「かおたんラーメン」 福建省の高級スープのラーメンも飲みの後の〆の一杯に良いですが、まずは餃子定食を注文してみましょう。

東京の台所「築地」にも近い新富町・東銀座。銀座一丁目駅からも歩いていける距離にあるミシュランイタリアンを紹介します。 ソムリエのシェフが臭みもなく濃厚な味わいで、鮮度の高い素材で味わう食感が特徴のメニューをふるってくれます。 ランチは牛すじ丼も人気です。

銀座にはたくさんのラーメン屋があります。ミシュランに選ばれる行列店から、最近流行りのしびれ系のラーメン屋まで多数。 夜の街なので遅くまで営業しているお店も多いですが、今回紹介するのは平打ちの1本麺を食べられる大衆中華料理屋「ヤンヤンラーメン」です。

まるでイタリアの田舎町に紛れ込んだようなお店が東銀座にはあります。それが「ピッツェリア　イル　ビアンコ」 パリパリの生地のローマ風ピッツァと産地直送の鎌倉野菜、そしてランチはサラダやドルチェ以外にも、食前と食後にそれぞれドリンク付きで1030円という安さです。

「イタリアの旅先で偶然訪れたレストランを連想させるエンターテイメントの演出」というのがコンセプト。 キラリトギンザは世界各国の郷土料理が堪能できますがイタリアンだったらここ「トラットリア・デル・パチョッコーネ・ギンザ・サルメリア」 直輸入の生ハムも！

スペイン料理といえばパエリア。その国際コンクールで日本一に輝いたお店が「エル・チャテオ」さん。本場のスペインから食材を直輸入する本格派ながらも気軽に楽しめるスペインバルです。 ランチは炊きたてのパエリアを一人から注文することが可能です。 炊き上げまでに20分くらい時間がかかるので、後の予定まで余裕があるときに行きましょう！

日比谷駅直結で、有楽町や銀座からも徒歩圏内のモツ屋さん。土日も昼から飲める立ち飲み屋さんです。 モツの煮込み3品盛がお得ですがそれ以外にも焼き鳥やチャーシューなどコスパ最高のメニューがたくさんあります。 立っているので長居してつい頼みすぎてしまったなんてことにもなりませんよ。

銀座三丁目にある平家づくりのラーメン屋「紫龍」。もみじとゲンコツを炊き上げた極熱のスープ。 店内には多数の歌舞伎役者のサインも置いてあります。 テーブルの上の山椒や黒酢で味変しながら楽しむのもありです。

銀座のランチといえば、1,000円~2,000円くらいが相場です（もちちろん上をみればキリがないですが。) しかしながら、今回紹介する「タイランド食堂ソイナナ」は本場のタイ屋台の味をリーズナブルに体験することができるお店なんです。

約40日の間、徹底管理されたドライエイジング製法の熟成ステーキが堪能できる東銀座の肉バルをご紹介します。 ランチでは熟成和牛を使ったハンバーグやステーキやカツカレーが色々とリーズナブルに楽しめます。サラダやスープのお替りが自由なのも良いところですね！

銀座シックスの裏のストリートには多くのクオリティの高いラーメン屋が並んでいます。今回紹介するのは、外国人観光客にも人気なお店「九州じゃんがららあめん銀座店」 本場九州の明太子が入った豚骨ラーメンを銀座で堪能するならここで間違いなし！

歌舞伎座を横切り、築地方面に進んでいくと、なにやら香ばしい魚の香りが！ 本当に美味しくて感動の「干物」。全国から厳選したものや築地から直営仲卸で仕入れる新鮮な魚を使用しています。 それ以外にも炭火の良さを引き出したジューシーなお肉もおススメです。

シェフが産地に出向き、抜群の鮮度と生産者の顔がみえる素材を仕入れ、それを最大限に生かす調理で提供してくれる銀座一丁目の隠れ屋レストランです。 デザートもコンクール受賞経験のあるパティシエのデザートも一緒に！ こんなお店まで網羅していたらかなりの銀座通といえるかも！

新橋といえばサラリーマンの街。となれば自然と発展するのは焼き鳥でしょう。この地域には有名焼き鳥屋さんが数多くありますが、今回はなかでも丸の内をはじめ多店舗展開している有名なお店のひとつ「鶏繁」をご紹介します。 〆のそぼろ丼は必ずたべましょう！

北海道といえば、海鮮やジンギスカンが有名ですが、忘れてはならないのがスープカレー。野菜がごろっと入っている自然の恵みを感じられる寒い季節にぴったりなカレーです。 銀座だと東京支店で有名なのが「イエロースパイス」お昼時は列ができていることもよくあります。

有楽町・新橋のガードしたと言えば、平日にサラリーマンが晩酌をしている姿が有名ですよね。そんな飲みスポットですからお昼からわいわいとお酒を呑めるようなお店もたくさんあります。 今回は、コリドー通りの入り口付近にある魚介系居酒屋「魚〇本店」をご紹介します。 種類豊富な魚介類を沼津港から新鮮な状態で提供しているお店です。

東京スクエアガーデン地下一階のレストラン・居酒屋はクオリティの高いお店が多数あります。 以前に紹介したカレー屋やお肉ランチなどどれもおすすめですが、今回はリーズナブルに夜にわいわいしたい時におススメな「ナンクルナイサ　きばいやんせー京橋店」を紹介します。

銀座といえば和食。和食といえば銀座。 そんな和食激戦区の銀座にまた新たに上質な天ぷらを提供するお店が登場しました。 それが「天ぷら　やす田」。 日本各地から直送した上質な素材を、口でとろける上質な「衣」で包み込んだクオリティの高い天ぷらが頂けちゃいます。しかも天丼は1,000円以下！