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2. テーブル

出典:PhotoAC

テーブル選びのポイント

・高さや広さ、軽さなど持ち運びやすさをチェック

・食べるだけなのか、料理などの作業もしたいのか用途をチェック

・一般的にテーブルの人数当たりの大きさは以下の通り!
1人用 :60cm×40cm
2人用 :80cm×80cm
4人用 :135cm×80cm
6人用 :170cm×80cm

・高さの高いものはハイテーブル、低いものはローテーブルと呼ぶ

おすすめテーブル 2選

①使い勝手重視派なら!「コールマンテーブル ナチュラルモザイクリビングテーブル」

ロースタイルにも対応!抗菌加工を施したコンパクトテーブル

このテーブルはハイスタイル(70cm)とロースタイル(40cm)の2段階仕様なので椅子の高さに合わせて調整できるうえ、コンパクトにたためるので場所も取りません。

色んな高さの椅子が今後増えるかもしれない初心者におすすめのテーブルです。

ハイスタイルテーブルまとめ

メリット・椅子に座って食事をするシーンに最適
・立ったり座ったりが楽
・姿勢を崩さないのでダイニングテーブルとして普段通りの感覚で過ごせる
・料理など前屈姿勢で作業しやすく便利
デメリット・重量がある

②くつろぎたい派なら!「Onway ミニウイングテーブル」

座椅子との相性抜群!リラックスできる高さ

ロースタイルならリビングテーブルと同じく、リラックス時におすすめです。

ロースタイルテーブルまとめ

メリット・目線が低く景色が広く見渡せる
・天井までが高く感じるので広い空間を楽しめる
・安定感があり、小さな子どもが使いやすい
・リビングテーブルとして、焚き火を囲んだりリラックスできる
デメリット・普段とは違う姿勢なので、食事中は腰に負担
・サイズが大きめ
・重量がある

3. チェア

出典:PhotoAC

チェアのポイント

・テーブルとの高さのバランス

・収納時の大きさと重さ

座り心地

・椅子の高さによりハイチェアローチェア座椅子などと呼ばれる

おすすめチェア 2選

①作業もしたい派なら!「コールマン チェア」

ドリンクホルダー付き!軽いのに丈夫でゆったり座れるチェア

ハイチェアとは、普段使っているような高さのある椅子です。

高さがあるので姿勢を崩さず食事ができ、テーブルから近いので楽にテーブルのものを取れるのでこぼしたり汚したりが少ないです。

ハイチェアまとめ

メリット・テーブルに近いので食事がしやすい
・立ち上がりが楽
・姿勢を崩さないので普段通りの感覚で過ごせる
デメリット・サイズが大きめ
・重量がある
・子どもが落下する危険性が高い

②ゆったり派なら!「キャプテンスタッグ 折りたたみ椅子」

マットにもなる2WAYタイプ!持ち運び便利な座椅子

座椅子は価格帯もリーズナブルコンパクトで軽量なので気軽に購入できます。

座椅子の場合はツールームのようにリビングエリアがゆったり確保されたテント内での使用がおすすめです。

座椅子まとめ

メリット・素足で過ごせるので、居室のようにくつろげる
・安い
・背もたれが深いので足を投げ出しリラックスできる
・椅子からそのままゴロリと寝転べる、子どもが側で寝られるので安心
デメリット・前傾姿勢で作業するので腰に負担
・物を取りに行くときに地面から立ち上がらないといけない