4. 京都豆柴CAFE@河原町
お持ち帰りしたくなる可愛さ!哀愁漂う豆柴と限定グッズが楽しめるカフェ
京都にも、豆柴カフェができました!
場所は、河原町駅直結なので、観光で京都に行く人も迷わず行けますね。
ここにも原宿店・鎌倉店と同じ系列の豆柴カフェがあります。
料金は、30分の交代制で、大人780円(13歳以上)、小人580円(6歳~12歳・要保護者同伴)。
ワンドリンク付きです。
入口には、ぬいぐるみやキーホルダーなどの豆柴グッズがたくさん販売されています。
待ち時間も退屈しないのがいいですね◎
入る前から癒されてしまいました。
この日は、5匹の豆柴が居ました。
哀愁漂う顔で遠くを見つめていいるのですが、その様子がシュールで胸キュン♡
運がよければ、膝の上に乗って来たり、こちらに来たりしてくれます。注意点をしっかり守り、至近距離で豆柴のワンちゃんと触れ合ってください。
京都でランチを食べるならここがおすすめ!
5. 由布院豆柴カフェ@由布院
王様のブランチでも紹介された極上の空間がここに
日本の南まで豆柴ブームはやってきているようです。
由布院駅から少し歩きますが、豆柴カフェを発見!
料金は、30分の交代制で、大人780円(13歳以上)、小人580円(6歳~12歳・要保護者同伴)。
ワンドリンク付きです。
赤いスカーフを巻いた小さな豆柴がころんと寝ころんでいました。
スヤスヤと爆睡。
どんな夢を見ているのでしょうか…?
お昼寝中の豆柴は、優しく撫でてあげて起こさないようしましょう。
おとなしい豆柴が多いので、写真撮影をたくさんしましょう♡
2階の猫カフェ「ノルウェーの森」の入場料と合わせたお得プランもあるようなので、時間がある方は行ってみてくださいね。お得にチケットを購入し、動物たちとのふれあいを思う存分楽しんでください。
豆柴という犬種はなかった!
最後に、豆知識。
実は、豆柴は犬種ではなく、柴犬の小さなサイズの犬のことを、豆柴と呼んでいるだけなんだそう。
小さなティーカッププードル も同じような分類ですね。
毛の色は、赤・黒・胡麻・白の4種類。
大きさは、柴犬>豆柴>極小豆柴>小豆柴となるそう。
以上の違いに注目をしながら、豆柴カフェに行ってみると新しい発見があるかもしれませんね!
まだまだ強く続く動物カフェブーム。
今や、猫カフェやハリネズミカフェを始めとした小動物カフェや爬虫類カフェなど様々なお店がオープンしています。
そんな動物カフェの最新トレンドとなるのは、つぶらな瞳が可愛い”豆柴”。
一目見たら胸キュンがとまらなくなる、可愛い豆柴がいる全国のカフェをご紹介します。