4. 京都豆柴CAFE@河原町

お持ち帰りしたくなる可愛さ!哀愁漂う豆柴と限定グッズが楽しめるカフェ

京都にも、豆柴カフェができました!
場所は、河原町駅直結なので、観光で京都に行く人も迷わず行けますね。

ここにも原宿店・鎌倉店と同じ系列の豆柴カフェがあります。
料金は、30分の交代制で、大人780円(13歳以上)、小人580円(6歳~12歳・要保護者同伴)
ワンドリンク付きです。

入口には、ぬいぐるみやキーホルダーなどの豆柴グッズがたくさん販売されています。
待ち時間も退屈しないのがいいですね◎

入る前から癒されてしまいました。

この日は、5匹の豆柴が居ました。
哀愁漂う顔で遠くを見つめていいるのですが、その様子がシュールで胸キュン♡

運がよければ、膝の上に乗って来たり、こちらに来たりしてくれます。注意点をしっかり守り、至近距離で豆柴のワンちゃんと触れ合ってください。

京都豆柴CAFE
場所:京都府京都市中京区新京極通り四条上ル中之町548-1
営業時間:11:30~19:30

京都でランチを食べるならここがおすすめ!

5. 由布院豆柴カフェ@由布院

王様のブランチでも紹介された極上の空間がここに

日本の南まで豆柴ブームはやってきているようです。

由布院駅から少し歩きますが、豆柴カフェを発見!
料金は、30分の交代制で、大人780円(13歳以上)、小人580円(6歳~12歳・要保護者同伴)
ワンドリンク付きです。

赤いスカーフを巻いた小さな豆柴がころんと寝ころんでいました。

スヤスヤと爆睡。
どんな夢を見ているのでしょうか…?
お昼寝中の豆柴は、優しく撫でてあげて起こさないようしましょう。

おとなしい豆柴が多いので、写真撮影をたくさんしましょう♡

2階の猫カフェ「ノルウェーの森」の入場料と合わせたお得プランもあるようなので、時間がある方は行ってみてくださいね。お得にチケットを購入し、動物たちとのふれあいを思う存分楽しんでください。

由布院豆柴カフェ
場所:〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1609-1
アクセス:由布院駅から徒歩17分
営業時間:9:30 ~ 17:30 (3月~11月)/ 9:30 ~ 17:00 (12月~翌2月)

豆柴という犬種はなかった!

最後に、豆知識。
実は、豆柴は犬種ではなく、柴犬の小さなサイズの犬のことを、豆柴と呼んでいるだけなんだそう。

小さなティーカッププードル も同じような分類ですね。

毛の色は、赤・黒・胡麻・白の4種類。

大きさは、柴犬>豆柴>極小豆柴>小豆柴となるそう。

以上の違いに注目をしながら、豆柴カフェに行ってみると新しい発見があるかもしれませんね!