ハワイの達人に教わった、日本人にもウケているホノルルのおしゃれで美味しいレストランをご紹介☆ ワイキキビーチから徒歩で行ける距離にある、 居心地の良い人気レストランです^^ グーフィーカフェ&ダイン 食べログハワイ評価3.17【http://tabelog.com/hawaii/A6001/A600101/60000447/】 営業時間 7:00～23:00 朝食営業、ランチ営業、日曜営業 アロハテーブル ホノルル店 トリップアドバイザー評価4【http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g60982-d1643522-Reviews-Aloha_Table_Waikiki-Honolulu_Oahu_Hawaii.html】 営業時間 午前 11:30 - 午前 2:00

ボルダリングにハマる人が増えている。 山登りとはまた違う、 自分の腕の力、足のポジショニング 体幹をバランスよく活かさないとたどり着けないレベルがある。 時に猿の如く飛ぶ必要も出てくる。 やってみて初めて体感するとても奥深い代物である。。。 そんなボルダリングだが、当然汗もかくし筋肉という筋肉が悲鳴を上げる。翌日は筋肉痛が当たり前である。 だからこそ、ボルダリングに精を出した後はがっつり高タンパクなメシを摂るのはいかがだろうか？

下町の焼き鳥屋さんのような雰囲気は皆無。白を基調とした、シックな大人の雰囲気を醸し出す空間で、カウンター越しに、もしくは個室で焼き鳥とお酒を存分に味わえるのがこちらのお店だ。どれぐらい存分に味わえるか？こちらがストップというまで焼き鳥が出て来ます笑

巷はコロナショックで超大混乱中。特にモロに打撃を受けてしまっているのが街中の飲食店だ。今回ご紹介させていただくのはいつも最高に美味しいメニューの数々を提供してくださっている飲食店。 銀座一丁目にあるキラリトギンザ7階のbistro BARNYARD ginza(ビストロバーンヤードギンザ)の期間限定(終了日未定)の普段3500円(税別)ランチコースが、何と何と何と2000円を切る価格で堪能できるのだ。

130周年を迎えた最古参ホテルである帝国ホテルの一階部分だけでも十分に楽しめるエリアがあるのをご存知ですか？そして2月末でオープン1周年を迎える東京ミッドタウン日比谷のエントランスも。今回は二施設の一階フロアそれぞれの楽しめるエリアをご紹介します。

スコッチ、バーボン、国産、、、 ワインと同じく製法から産地まで幅広いウィスキーの世界。 中にはボトル一本５０万〜１００万円を超えるものも存在する。 ご縁あっておびただしい数のウィスキーを取り扱っているウィスキー専門のBARに行ってきました。 雰囲気はとても大人。 デートや大事な商談などにおすすめです。

近年「プラントベース」という、植物由来の食品そのものや、それらを取り入れた食生活が日本でも支持を集めはじめている。 今回はプラントベース料理の第一人者と言われる料理人・米澤文雄シェフの「熾す、焦がす料理店」THE BURNのプラントベース料理を含むランチを堪能してきた。

ウニと肉という至高の組み合わせを世間では『うにく』というそうで。。。そんな最近出てきたような組み合わせのうにくを味わえる創業60年近くなる老舗立ち飲み屋さん・かねます＠勝どきは毎日行列。なんとかこの行列を避けて入店し、サクッと立ち飲みできないものかと考えておりましたが、見つかりましたベストな時間帯が。早速行ってみましょう。

読書するにも勉強するにも仕事するにも 瞑想するにも考え事に耽るにも遊びのことを考えるにも 身体が求めているのは理想の椅子。 今回は最高のアドバイスをくれるコンシェルジュがいる椅子の専門店 WORKAHOLIC赤坂見附店へ行ってきた。 WORKAHOLIC（ワーカホリック）HP【http://www.iamworkaholic.jp/】

手間ひまかけて作る熟成されたカレーを提供している 五反田に本店を構えるHot Spoon（ホットスプーン）丸の内店へ行ってきた。 Hot Spoon（ホットスプーン）五反田本店HP【http://hot-spoon.com/】 丸の内店食べログ（評価3.51）【http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13136067/】

美味しいのはもちろんのこと、カラダが喜び、かつ見栄えも美しく、それでいてユニークで、価格もリーズナブルなコース料理を堪能出来るレストランがこのコロナ禍において誕生した。 以前より好評を博していた東京は赤坂にある美しい夜景を堪能できるCROSS TOKYOのメニューが一新され、旬産旬消・医食同源のコースへと大変身を遂げた。 アルコール・ノンアルコールそれぞれペアリングで楽しむことが出来、”翌朝結果が出る”料理として2020年7月27日(月)より再開されるディナータイムより提供される。

老舗大企業が数多く自社ビルを構える汐留にて アートで目を楽しませ、ランチで舌を楽しませてみよう。 世界唯一のポルシェ公認ビストロである The Momentum by Porsche（ザモメンタムバイポルシェ）でスタイリッシュなランチを楽しんだあとは、 世界に名だたる大手家電会社であるパナソニックが運営する美術館でアート鑑賞をしてきましたよ。 The Momentum by Porsche（ザモメンタムバイポルシェ） 公式HP【http://porsche.tokyo/】 パナソニックミュージアム 公式HP【https://panasonic.co.jp/es/museum/】

単なる倉庫街だったカカアコ地区がグラフィックアーティストたちの手によりお洒落グラフィティーで彩られた名物スポットに。 さらに今後は超巨大デベロッパーによる再開発のため、この地区も大型ショッピングモールやリゾートマンションの建設が予定されており、数年後には見れなくなるかもしれない。 ハワイはオアフ島を訪れた際はぜひ行って欲しい。 カカアコ地区再開発について【http://kakaako.jp/aboutus】 Myハワイ【http://www.hawaii-arukikata.com/hiinfo/kakaako.html】

全身オールホワイトなファッションで身を包んだ男女が集い、涼しい夜風に触れながら極上の料理とシャンパンを堪能する。そんな南仏サントロペで生まれたセレブリティイベント「ソワレ ブランシュ」が、今年も12日間限定で六本木はグランドハイアット東京にて開催される。 毎年変わるパーティーテーマだが、今年は「フレンチモロッカンナイト」。モロッコ現地を彷彿とさせる空間にテラスがデコレーションされ、フレンチとモロッコ料理が融合したお食事の数々と、キンキンに冷えたシャンパンを味わいながら過ごそう。

美しいガラスの器はお好きですかい？ 飾るだけではもったいない 使えば使うほど日常が美しくなってゆく そんなガラスの器が揃うSghr Shop[スガハラショップ]青山店へ。　 　 流動しながら静止したのが見てとれる ガラスの泡が閉じ込められた 彩り豊かなグラスの数々 　 光に照らされて神秘的ですらありますな。　 　 　 お店のすぐお隣に新たにOpenされたSghrカフェ Sghr cafe Aoyama （【旧店名】REST）がとてもおすすめです。 やはり、使い続けてゆく中で職人さん達(お若い女性の職人さんも沢山ご活躍だとか)の想いも伝わってゆくのかもしれませんな。 なんとも味わい深い器ばかりでした。

銀座は意外とまったりできるオシャレなカフェレストランが少ない。 2年前にOpenしたTommy Bahamaは これまで銀座になかった 南国ムード炸裂の アパレル×Bar×レストランの複合店舗だ。

各高級ホテルに超高級フードが登場して話題になることが度々ありますね。 その度に、無類の新しいもの好きや、 とにかく高級グルメ志向な人の食指を動かさずにはいられないのが世の常だ。 今回は秋の味覚の代表格。 松茸をふんだんに使用した超高級ハンバーガーが登場したので食べに行ってきました。 場所は品川駅より徒歩３分のところにある ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのレストラン&バー「ザ・ダイニング ルーム」。 宮崎県産45日間熟成の黒毛和牛サーロインと松茸を掛け合わせたステーキバーガーを期間限定で堪能できるぞ。 ストリングスホテル東京インターコンチネンタル 公式HP 【https://intercontinental-strings.jp/index.php】

634（武蔵）mの高さを誇る電波塔としては世界一。 東京スカイツリーに登ってきた。 高すぎて逆に高所恐怖症の人も大丈夫なんじゃなかろうか。 そんな高さでございました。 東京スカイツリー【http://www.tokyo-skytree.jp/】

ホテルオークラを建てた大倉喜七郎氏の父、喜八郎氏は帝国ホテルを始め、数々の施設やインフラを敷設した大事業家のDNAが詰まったホテル ホテルオークラ東京がもうすぐ建て替えということで行ってきた。 ホテルオークラ公式HP【http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/】

星空と違って、都内でも美しい空を撮影することは可能だ。 太陽の光と様々な形、厚み、色あいの雲と青い空との共演を 　 感性の赴くままに自由に撮影してみる時間を作ってみてはいかがだろうか。

1837年に馬具工房として誕生したハイブランド・HERMES。近年、毎年のように日本においてエルメスの職人技や美しすぎる製品を堪能できる企画展が年に数回開催されているが、今年ラストの展覧会が11月17日まで六本木ヒルズノースタワーにて開催中だ。なんと入場料は無料。どんな展覧会だったか体験してきました。

日本酒をどこまでも、いつまでも愉しみ味わえるコース一本のみのお店 日本酒好きの 日本酒好きによる 日本酒好きのためのお店がテーマ 酒 秀治郎(SAKE HIDEJIRO)さんへ友人達と共に愉快な宴を。 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西２丁目１０−８

ラーメンを堪能しつつお酒も。 おしゃれな麺屋BARの渦さんへ今回は伺ってきました。 麺やBarー渦ー【http://menya-bar-uzu.com/】

日本中、世界中からお客さんが詰めかける、数々のアートイベントが開催されてきたホテル雅叙園東京（旧・目黒雅叙園）は百段階段にて、15人もの超絶技巧の職人技術を持つアーティストの作品展を楽しめる展覧会「神の手ニッポン展Ⅲ」が開催中だ。 ランチを楽しんだ後のデートにぜひ利用したい。 以下、ホテル雅叙園東京公式HPより　 ■展覧会名 「神の手●ニッポン展Ⅲ」 ■開催期間 2017 年 12 月 1 日（金）～12 月 24 日（日） ■開催時間 10：00～18：00（最終入館 17：30） ■入場料 当日 1,500 円 前売 1,200 円（学生 800 円※要学生証呈示 ※小学生以下無料 ■会場 ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」

焼肉が嫌いな方は少ない。とても少ない。 しかし決して安かろうが高額だろうが、美味しくない焼肉は食べたくないだろう。 今回伺った焼肉やさんは六本木はロアビル横・天下一品のすぐ隣にあるビルの3階にある 六本木 金肉。 筋肉？いえ、金肉です。 どうぞご賞味あれ。。。。 六本木 金肉 食べログ【https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13205443/】

軽井沢にて話題をさらった創作和食の名店en-boca（エンボカ）さん。 このたび２０１５年4月１８日に青山店ができたので行ってきました。 HPもシンプル。【http://www.enboca.jp/tokyo/tokyo_3.html】

見ていると動き出しそうな気すらしてしまう ガラスアートが印象的な アーティスト青木美歌さんの作品を見ることが出来るチャンスがまたやってきた。 2017年10月20日より約３ヶ月間、六本木にある東京ミッドタウンのお隣にある21_21 DESIGN SIGHTで行われる展覧会『野生展：飼いならされない感覚と思考』に参加が決まった。 予習というわけではないですが、前回銀座POLA ANNEXにて開催された個展の模様をお届けします。 以下、青木美歌さんHPより 【http://www.mikaaoki.jp/】 ***展覧会のお知らせ*** (English below) 来月より21_21 DESIGN SIGHTで行われます展覧会『野生展：飼いならされない感覚と思考』に参加させて頂きます。 思想家で人類学者でもあられる中沢新一さんディレクションの展覧会に参加させて頂ける事になり、大変光栄に思っております。 3ヶ月の会期がありますので、お時間ありましたら是非遊びにきて下さい。 『野生展：飼いならされない感覚と思考』 会場：21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1、2 住所：東京都港区赤坂9-7-6 (東京ミッドタウン内、六本木駅、乃木坂駅から徒歩5分) 会期：2017年10月20日-2018年2月4日 休館日：火曜日、年末年始（12月26日-1月3日） 開館時間 10-19時（入場は18:30まで） 入場料：一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料 http://www.2121designsight.jp/program/wild/

友人たちが集まっているというので呼ばれたお店がこちら。 こだわりの焼き肉を下町価格で堪能できる。 新日本焼肉党【http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13147082/】

北海道といえば広大な土地と豊かな食材が数多ある処、というイメージを持っている筆者でしたが、都内は原宿神宮前でそんな北海道のイメージを思いきり味わえるお店を教えてもらいました。 原宿駅から徒歩5分ほどのところにあるOnes Jingumaeがこの度、北海道は愛別町で生産されているビーツのブランド「Sweet Beets Box」のビーツをふんだんに使用したメニューを考案、リリースしたということで、そのお披露が1Dayイベントとして開催されまして、友人達と伺いました。 今回のビーツイベントおよびブランド化を手掛けたのはemotional tribe代表の井上嘉文さん。 愛別町の地域を巡回した結果、首都圏で需要が高くスーパーフードとして注目されビーツを栽培する農業団体に着目し、ブランド事業化。「土臭さがない、甘くて美味しいビーツ」をウリに品種を特定して、ビーツブランドのコンセプトワークやデザインをプロデュースする中で今回のイベントを開催しました。

今年2016年から毎年８月1日が「リゾートウェディングの日」に。 ハワイ＝８ いい=１ の語呂合わせで、正式に認定登録されたとのこと。 ハワイでのリゾートウェディングは現地に行ってみなければ実際わからないものだったのはこれまでの話。 それをVR体験出来るカフェがついに渋谷に誕生した。 レセプションにはハワイ州観光局ロマンス親善大使に任命されている吉川ひなのさんが登場。 実際にハワイで挙式した彼女ならではのリゾ婚の魅力を嬉しそうに語っていた。 リゾ婚Cafeは渋谷LOFT２階にて８月４日より期間限定でオープン中。 リゾ婚Cafe URL 【www.watabe-wedding.co.jp/resort_wedding/campaign/special/rizokon_cafe/】