カメラ女子デビューをしたいけれど…

最近、街中やカフェでちらほらカメラ女子を見かけますよね!
ここ数年で急増した気がします…。

私も数年前までは、「カメラなんて高いしiPhoneのカメラで十分じゃん?」なんて思っていましたが、実際にミラーレスカメラを購入したことで、自分の見る世界がガラッと変わりました

と、ここまで書きましたがお前だれやねんってことで自己紹介から。

はじめまして、カメラ歴3年のまひるんです。

カメラを始めて3年、気づけばドはまりして次々とレンズが欲しくなる”レンズ沼”に陥ってしまった、プレイライフ編集部のまひるんです。

最初のカメラを買ったきっかけは、「夜景をもっときれいに撮りたい」と思ったことからでした。
休日は風景写真をメインに都内近郊に撮影に行っています!
カメラ女子ですが、半年に10数回は遠征をして花火を撮りに行ったり、車中泊をして星を撮るほど写真が好きです。

それでは、私がカメラのあれこれや、初心者にむけておすすめのカメラをご紹介していきます。

選んだ基準は以下のポイント。
①軽いもの
②予算は本体価格が5万円~8万円のもの
③撮りたいもの

べつに厳選してみました。

Wi-Fi機能や防水機能がついているカメラもありますので、細かい機能は公式サイトやお店の店員さんに聞いて見てくださいね!

その前に…iPhone(スマホ)カメラとの違いって何?

新小路カフェ

今の時代、少し貯金すれば買える手ごろなミラーレスカメラが増えてきていますが、手ごろといっても数万円は結構大きな出費ですよね。

それに、iPhoneのカメラもポートレートモードが出てきたことで、ミラーレスカメラで撮影したような写真が簡単に撮れ、ますます購入するのを踏みとどまってしまうと思います…。

ですが、日常的な写真を撮ることが好きな人は、「目で見た景色やモノをもっと綺麗に写真で表現出来たらいのに…。」と思ったことはありませんか?

そんなときにおすすめしたいのが、ミラーレスカメラ
iPhoneよりも圧倒的に優れている機能は以下の3つです。

①しっかりボケる
②ノイズ(撮りたいものを拡大して撮影した時に出るザラつき)が少ない
③暗所に強い

です。
1つ1つ、違いを見ていきましょう。

①しっかりボケる

近年のiPhoneや他のスマートフォンにポートレートモードが搭載されていますが、モノの輪郭を認識してくれず、うまく撮れなかったり、ぼかすのが意外と難しいのです!

一方でミラーレスカメラは、映したい主役(被写体)のみにピントが合うように設定が出来るので、特別工夫しなくても綺麗にボケてくれるのです。

②ノイズ(撮りたいものを拡大して撮影した時に出るザラつき)が少ない

一番分かりやすいのは、この機能かと思います。

iPhoneやスマートフォンで遠くのものをズームして撮影したとき、「写真がザラザラしてる!」と感じたことは少なからずあるはず。

それに比べてミラーレスカメラは、しっかりとモノを拡大したままの状態で切り取ってくれるので、画質が粗くなることは少なくなります。

③暗所に強い

iPhoneやスマートフォンを使って暗所の撮影をすると、光がぽわんと広がってしまって、なかなかうまく撮れないですよね。

ですが、ミラーレスカメラは光を多く撮りこむことが出来るので、全体的に明るく映せます。

ちなみに、一眼レフとミラーレスはどう違うの?

センサーの大きさ以外にも、覚えてもらいたい知識!
カメラには、一眼レフカメラとミラーレス一眼という2つの種類があります。
一言で言うと、構造の違い。日常で使う限り、ほとんど違いはありません。

初心者におすすめのカメラ4つを徹底比較!

それでは、ここから実際に初心者におすすめのメーカー&カメラを4つご紹介していきます。

1. OLYMPUS OM-D EM10 MarkⅡ

超コンパクトなのにピントが合う速さが神レベルのカメラ

【ベストな被写体:人や車などの動くもの、風景全般】

日中写真も夜景写真も手軽に、簡単に撮影したい!という人におすすめ。
本体は6万ほど、標準レンズと望遠レンズのレンズキット込みで7万円程でした。
カメラというと重いイメージでしたが、これはとっても軽い!
お散歩する際、レンズを2~3本持ち歩いてもストレスが少ないですよ。

このカメラは私が1番最初に購入したカメラなのですが、やっぱり持ち運びが簡単ですし、まだ撮りたいものが決まっていなくても、カメラの【オートモード】という機能を使えばシーンあった撮影の設定を自動的にしてくれるので、とっても使いやすかったです。

あてま高原リゾート ベルナティオ

作例はこんな感じです!

この花火は一発撮りで撮影しました。

星もこんなに簡単に撮れちゃいます!

このカメラのメリット

・オートフォーカスでピントの合う速さが超速い
→車や人、動物など動きものを簡単に撮りやすい

・独自のライブコンポジット機能搭載
→複数の写真を自動的に合成してくれる機能。夜景や花火を撮影するときに、この機能はめちゃくちゃ便利!
特別な編集はほぼ必要なく、簡単にクオリティの高い写真を撮影出来ます。

このカメラのデメリット

・色味が不自然な時がある
→OLYMPUSは青に強いのですが、赤いものや黄色いものを撮ると、色が出すぎちゃってちょっと不自然な時があったかな?という印象です。

2. SONY α6400

豊富なレンズのラインナップとカメラ本体の軽さがピカイチ!

【ベストな被写体:風景全般】

SONYのミラーレスカメラといえば、レンズのラインナップの豊富さ。
本体のみで6万円程度ズームレンズ込みで8万円**ほど。

ボタン操作がシンプルで、簡単に明るさやボケ感などを調節しやすいです。

ポピーハッピースクエア

作例はこんな感じです!

ふんわりしたボケ感がありながらも、しっかりと花の発色はおさえています。

赤坂駅(東京都)

夜景にも強い。
首都高の雰囲気をかっこよく描写出来ています。

このカメラのメリット

・発色がいい
→風景や花の色がパキッと鮮やかに出るので、とっていて気持ちが良い

・「瞳オートフォーカス」や高速、高性能なオートフォーカスが付いている
→人物や動きものを撮影する際、細かい部分にピントが合わせられる

・ボタンが多い
→機能が良く分からない初心者でも、ボタンがたくさんついているので明るさや絞り(ボケ感)を調節しやすい

このカメラのデメリット

・オートフォーカスにタイムラグが出るときがある
→OLYMPUSと比較してしまうとちょっと遅いときがあるので、動きの速い動物などを撮影するときはちょっと難しいかもしれません。
・バッテリーの持ちが悪い

3. Canon EOS M100

インスタ女子に人気!自撮りや食事がめちゃくちゃ綺麗に映るカメラ

【ベストな被写体:人、食べ物】

友達が使用しているカメラです。
主にお出かけや旅行先での自撮りや食事の撮影、人物撮りなどを楽しみたい人におすすめ。
新品・本体のみで5万前後です。中古では3万強ほどでした。レンズを2本つけても6万強と比較的安いです。

作例はこんな感じです!

食事も色鮮やかに撮れるので、美味しさがバッチリ伝わってきますね。

夜景+人もばっちり盛れます!

このカメラのメリット

・アイコン形式で、使いたい機能をすぐに呼び出せる
→まるでスマートフォンのカメラアプリのように、分かりやすいアイコンになっているので、使いたい機能を気軽に選ぶことが出来ます。カメラ初心者にこれは助かりますね。

・180°回転して自撮りが出来る
→旅行先で、風景と一緒に自撮りをしたい時はめちゃくちゃ便利。
また、液晶がしっかりと動くチルト液晶になっているので、しゃがんだ時も見やすいです。

このカメラのデメリット

・バッテリーの持ちが悪い
・ファインダーがない

→昼間の外など明るいところで画面が見づらいので撮影しづらい時がある

4. FUJIFILM X-T20

ふんわりとした人物写真が撮れる、コスパ最強のカメラ

【ベストな被写体:人、街(ふんわり感を出したい人)】

Canon、SONY、Nikonと主に使用されているカメラと比較すると、FUJIFILMは馴染みがないかもしれませんが、なんといっても安い!

本体のみで4万前後で、レンズをつけても6万強と比較的安いです。

作例はこんな感じです!

程よいエアリー感が出ています。友達同士で写真を撮り合うことが楽しくなりそうですね。

夜景と一緒に撮ると幻想的な雰囲気に。

このカメラのメリット

・画質に徹底的にこだわっている
→撮っているだけで、誰かににシェアしたくなる解像度で写真が撮れる

・ふんわりと映る
→フィルムシュミレーションという機能がついているので、ふんわりした写真もくっきりした写真も両方撮れます。これは個人的な意見ですが、人物撮りに向いている印象でした。

・レンズのラインナップが豊富
→FUJIFILMが出している純正のレンズがたくさんあるので、これからカメラを本格的に始めたい人にはおすすめです。

このカメラのデメリット

・ボディー内手ブレ機能無し
→手ぶれ補正のついたレンズを購入すれば問題ありませんが、望遠レンズにするとブレが目立ちます…。

・防水機能がない
→雨や雪に弱いので、悪天候時に外出して撮影するのはちょっとリスキー

【番外編】私が次に狙っているカメラがこちら!

SONYの優秀なミラーレスカメラ、SONY α7Ⅲです。
価格は20万以上しますが、
・SONY特有の瞳にピントが合うオートフォーカス機能に加え、動物の瞳にもちゃんとピントが合う機能が追加されたこと
・暗所に強いと言われているSONYですが、さらに暗所撮影が強化され、ザラつきが少なくよりくっきりと撮影できるようになったこと
・連写は10コマと、動きものの撮影が強化されたこと

主にこの3つのポイントを魅力に感じています。

自分に合うカメラ選びが出来ますように!

ここまでおすすめのカメラを4つご紹介しましたが、やはり1番のおすすめはのメーカーはOLYMPUSです!

カメラが軽い上に、ピントもめちゃくちゃ速く合いますし、ライブコンポジットという使い勝手の良い機能を今でも重宝しています。
カメラを買い替える際、「ハイスペックなOLYMPUSを手放すの⁉」と周りの人に猛反対されるほどでした。

この記事を参考にして、ぜひカメラ女子への第1歩が踏み出せますように!