はじめに
青い絶景を求めて旅に出よう。
最近流行のインスタ映え。色の視点から入ってみてはどうでしょうか?
今回は青い観光スポットを一挙大特集。
国内でおすすめの青い観光地を8つ紹介します。
1. 新倉山浅間公園 / 山梨県
青い空と富士山を楽しもう。
富士吉田市に富士山を素晴らしい雰囲気で見ることのできる神社があります。
下吉田にある新倉山浅間公園では青い空と五重塔と富士山のトリプルコラボレーションを楽しみましょう。
新倉山浅間公園の観光プランはこちら。
2. 天橋立 / 京都府
日本海に心惹かれる人は行こう。
海の京都と呼ばれる日本三景の天橋立へ。
ここは大小約8,000本もの松が茂っている珍しい地形で、その形が、天に架かる橋のように見えることから「天橋立」と呼ばれるようになりました。
日本海も青く眺めがかなり良くおすすめです。
この天橋立では展望所からの眺めはもちろん、天橋立の中を歩いたり、自転車や船に乗ったり、海水浴場で泳いだり色々な楽しみ方ができちゃいます。
なんと天橋立を歩いて渡ると片道約50分、自転車約20分です。
天橋立の観光プランはこちら。
3. ウミカジテラス / 沖縄県
沖縄の青い空と青い海を楽しもう。
沖縄にあるウミカジテラスでは青い海と青い空を楽しめます。
ウミカジテラスは白で統一された「癒しと感動のアイランドリゾート」がテーマの商業施設です有名なギリシャの海沿いの街をイメージしてデザインされています。なんとなくですがヨーロッパの集落が集まったような雰囲気です。
このウミカジテラスにあるお店はどのお店もテラス席が充実しており、沖縄の美しいクリスタルブルーの海を望みながらお食事を楽しむことができます。
カレーやピザから、ステーキまでさまざまな料理を楽しめます。
ウミカジテラスの観光プランはこちら。
4. 千畳敷海岸 / 青森県
青い海の海岸でポージング。
日本の夕日百選にも選ばれている青森県にある千畳敷海岸へ。
ここは日本海が青いことに加えて、荒々しい波がとても迫力あるスポットです。波が打ち上がるスポットではこんな写真も撮れます。
風も強いので飛ばされないように注意しましょう。
千畳敷海岸のおすすめプランはこちら。
5. 龍泉洞 / 岩手県
青い鍾乳洞を探検しよう。
岩手県、龍泉洞も青の絶景を楽しめます。
洞窟内はブルーライトの明かりで照らされ、下を覗くと透明度の高い泉、見上げれば綺麗な鍾乳洞が迫力満点なんです。清らかな水と空気で心を洗われましょう。
龍泉洞は暑い夏でも寒い冬でも洞窟内は10℃前後に保たれています。特に夏に訪れるとひんやりとして気持ちいいです。
涼しいこの場所に来れば避暑地にもぴったりです。
龍泉洞のおすすめプランはこちら。
6. 大正池 / 長野県
青く透き通った空気を味わいたいならここ。
青く美しい湖と青い空。これをダブルで味わうなら上高地へと行ってみましょう。
ここ上高地にある大正池では鏡面のような美しい水面に、雄大な山々の姿が写ります。空気も澄んでいてとても気持ちよいです。
大正池周辺はとても美しく「歩いて良かった」と感動が溢れる景色なんです。美しい池の前でパシャリと1枚。
一緒にいった女の子もこの笑顔。このスポットはもちろんデートにも仕えます。
大正池のおすすめプランはこちら。
7. 下灘駅 / 愛媛県
四国にある青い海を楽しめる駅へ。
愛媛・伊予市にある下灘駅。青い海がすぐ近くにある駅です。
ここは数多くの映画やドラマのロケ地に
登場することに加えて 美しすぎる日本の無人駅の1つに選ばれています。その景色が絶景なんです。
ベンチに座って青い海を眺めると 時間を忘れてしまいます。
そよ風からほんのり潮の匂いもしてきます。
時が止まったような素敵な気持ちになれます。
下灘駅のおすすめプランはこちら。
8. 十二湖 / 青森県
青い色をした神秘の泉へ。
青森にある十二湖の中で一番おすすめスポットである青池。
規模はそんなに大きくないのですが文字通り青い色をした池は観光客に大人気の場所です。
この池は透明度が非常に高く、水中の木々までちゃんと見えます。
まさに理想どおりに青く絶景の池でした。
十二湖の観光プランはこちら。
おわりに
青く美しい絶景を楽しもう。
青い観光地は心が落ち着きますので本当におすすめです。
ぜひとも行ってみましょう。
色をテーマにした旅行はなかなか楽しいのでやってみてはいかがでしょうか?
インスタ映え旅行をする人のために色をテーマにした絶景観光地を紹介する特集です。今回は青色です。日本では海や湖、青空など多くの青い絶景を楽しめます。その中でも特におすすめな青い絶景を楽しめる観光地を紹介します。