【地味な女子大生のプチ贅沢に！】秋の味覚が楽しめる東京近郊のお店特集

こんにちは、地味な女子大生です。
今回は、地味な女子大生でもたまには贅沢したい！ちょっと頑張れば行ける、秋の和食屋さんを調べました。
自分へのご褒美に行くも良し、誰かに連れて行ってもらうも良し！
秋の味覚を一緒に堪能しましょう◎

ちなみに、地味な女子大生とは、大学と家しか行き来しなかったり、友達が少なかったりする人のことです。つまりは私です。

埼玉県秩父市にあるこちらは、秩父の山の幸が堪能できるお店です。

野獣の肉のコースは3,150円から。
秩父谷で捕獲した猪、鹿、地鶏肉、豚などのお肉を、自然の石を使った石器焼で焼いて食べます。

かぼちゃのスープやきのこご飯、きのこの入ったお味噌汁などがつくので、秋の味覚がたっぷり堪能できます。

秩父に紅葉を見に行きがてら、寄ってみてはいかがでしょうか。

日本風の店構えが素敵なこちらは、串料理のお店です。

趣のある店内で、旬の味覚が食べられます。

こちらは、衣着揚々コース（2,700円）で酒あてとして出される、ミモレット銀杏です。

ミモレットが銀杏の癖をうまく調和させていて、とってもおいしい！

こちらは、サーモンの黒ゴマ揚げ。とびっこタルタルソースが上に乗っています。

コースはなんと11品もつくので、とってもお得！
ちょっとした記念日などにもおすすめです♪

圏央道青梅ICより車で6分ほどの場所にある、井中居。都心から離れた、まさに隠れ家懐石料理店です。

美しい竹林を抜けると、趣のある古民家が見えてきます。

こちらは、井中居の弥生 紅梅コース（5,500円）。
旬の食材をたっぷり使った極上の懐石料理が味わえます。
前菜から始まり、旬魚のお造り、旬菜の盛り合わせなど。器にまでこだわった、ダイナミックで繊細なお料理ばかりです。

献立の最後は、お抹茶とお茶菓子。
和の世界をとことん追求したお料理の数々は目でも楽しめ、始終感動します。

また、お酒の値段設定が安いことも嬉しいポイント。
たっぷり食べて呑んでも、1万円でおさまります。

お祝いや記念日に訪れるのも良いですね。