【ネタ注意】インフルエンザが治ったら行きたい！そうじゃなくても行きたい！都内の公園５選と番外編２選！

入り口を入るとそれはもうだだっ広い原っぱが！
悩み事なんかを抱えてここにやってくると、「あれ、俺なんでこんな小さな事で悩んでんだろ」と思わず悩みも吹き飛んじゃう！？
それはないか！（笑）

秋にはマンガの世界に出てくるような辺り一面に広がるコスモス畑。
「花の匂いを嗅ぐ」というよくあるマンガの爽やかイケメンがやるような行為を、実際のイケメンがやってみたという一枚。
うーん、マブしい！

絶好のフォトロケーションばかり。
そりゃ思わず、ポーズを決めたくもなってしまいますよね。

夕日に映える公園。
友達と遊びに行ったら写真大会をすると良いですよ。
「あ、この角度も良い！」などと、どんどんインスピレーションが生まれてきます。
一人でやるのは避けましょう。とんでもないナルシストと勘違いされかねませんからね。

吉祥寺駅から徒歩５分ほどで井の頭公園に到着！
この公園、本当は「井の頭恩賜公園」っていう名前だったんですね。

公園内のスワンボートに乗りましょう。
気持ち良いですよ〜。風が心地良い！
「いや、まだ今の時期は寒いわ！」という声もチラホラ。

デートに誘う時には、彼女に、スカートNG&歩きやすいスニーカーで来てもらうように言っておきましょう。
決して束縛しているのではありません、彼女の為を思って言っているのです。

東京23区内の都市公園の中で5番目に広く、道路を挟んで森林公園地区と、陸上競技場、野外ステージなどを備えた広場地区とに分かれています。

隣接する明治神宮の木々とともに緑濃い森を作っており、大小3基の噴水や水回廊をもつ施設がうるおいを醸し出しています。
梅の園、桜の園、バラの園、フラワーランドなどそれぞれ季節の花を楽しめるように配置されています。
という真面目な解説は置いておいて、ここはグラウンドとかテニスコート、バスケが出来るコートもあるので、皆でワイワイ遊んじゃいましょう！

筆者は夜の代々木公園に、ボールを持って友達と遊びに行った事がありますが、まっったく見えませんでした。ボールも人も。
そうなる未来が見えていなかったんですね。（←おっ）
みなさんも、くれぐれも注意してくださいね。

自然とビルが溶け合う風景、なんだか不思議な感じがしますね。

日本らしい「和」の景色も楽しめる新宿御苑。
秋には紅葉で辺り一面が真っ赤に染まります。

春には桜。約65種1300本の特色あふれる桜が咲き誇る新宿御苑。
種類によって開花期が異なるので、長い期間色々な桜が楽しめるのが特徴です！
「しんじゅくごえん」と読んで友達に田舎者扱いされた頃が懐かしいです。

広々としている上野恩賜公園です。
1周するのに1、2時間はかかります。
これからの春は桜でいっぱいになるので、お花見スポットとしても大人気ですよ！

公園でまったりする以外に、あれもこれも楽しみたいカップルには国立博物館をオススメします♪
「ホント、博物館って勉強になるし何回行ってもタメになるわ〜」とか言ってると、周りからの視線がちょっとヒンヤリしちゃう可能性が高いので注意が必要です！

西郷どんwith連れの犬が出迎えてくれます。
あの有名な不忍の池などもあるので散歩しても楽しいです。
先程も記述したように、花見の場所として有名なこの公園は激しい争奪戦になること間違い無し！早めの場所取りが重要ですね！

千葉県柏市にあるこちらの「柏西口第一公園」には、なんと、かつて地球58周分の距離を走行した本物のSL（蒸気機関車）が置かれているのです！！
夜にはこのSLがライトアップされます！
子供なら興奮すること間違い無しですよね！？

動きはしませんが、ちゃんと踏切もあるんです。
こういうノスタルジックな公園って良いですよね。
夜にはこのSLがひとりでに動き出して、銀河の果てに向かって走りだす。そんなことをついつい考えてしまいますよね…ないですか、そうですか。

千葉県野田市にあるこちらの「清水公園」、公園というよりはアスレチック広場。
この受付で入場券を買います！

見よ、この圧倒的アスレチック数。
中には股さきつり橋などという拷問のようなネーミングのアスレチックも。
冒険コースの30番ロープレインジャーが個人的にツボ。レンジャーではない。あくまでも外国の発音である。

大学生が行くと、こんな何とも言い難い絵面になります。

ここが本当に難関。水上コースだけはオアソビで行ってはいけません。
着替えを持っている人だけ行きましょう！
それを破ると…

あぁ〜。足がビショビショに。

あぁ〜。こうなってしまいます。
この後写真の男の人は踏む板を間違え「マジかよ〜〜！」という断末魔と共に水に落ちて行きました。
2回も水にダイブして、周囲の視線はこの男の人に釘付けでした。（笑）