おでかけ・散歩のおすすめプラン（46/116ページ目）

夏の暑い陽気が続いていますが、都内へおでかけして色々なお店をぶらつくのもいいでしょう。 今回は渋谷・恵比寿、外苑前周辺のスポットについて紹介したいと思います。

コロナ禍の影響で、なかなか外出しづらい日々が長かったわけですが、最近では感染者数が落ち着いてきており、おでかけもしやすくなっていると思います。 今回もまた、都内のおでかけスポットを巡りたいと思います！

門司港のレトロな街並を楽しむプランです。 歩くと歴史的な建物や図書館が並びます。 新しい展望室や移転中の美術館を巡るのもお勧めです。

2021年4月15日リブランドオープンした「THE KANZASHI TOKYO ASAKUSA」でホテルステイ♡ なんと、1泊2日の宿泊料金が2,200円！ また、浅草にある観光スポットや最近オープンしたラーメン店が登場します。 浅草観光を考えている方におすすめです。

東京駅は東京の中心ともいえるターミナル駅。日々様々な人出が行き交う駅ですが、7月末と8月上旬に2つの新しい商業施設が誕生したんです！ Wで開業するのも珍しく、東京駅の散策はあまりしていなかったので、いったらどんな新スポットなのかチェックすべく伺ってきました！

宝塚歌劇大好きなワタクシが 宝塚歌劇の本場、兵庫県宝塚市にある《宝塚大劇場》で観劇♪ その１日を徹底レポート！ 小学生の時から行っていた場所なので「宝塚大劇場周辺は庭だ！」と思っていましたが、 そんな私でも今まで行ったことのなかった＆こんなとこ誰が行くねん！ 《でもヅカオタならテンションあがること間違いなし！》なディープスポットから 宝塚に来たからには一度は食べて欲しいオススメグルメ、そして宝塚大劇場の中まで徹底レポート♪

神戸といったら元町ですが、元町の周りには旧居留地、人気のラーメン屋まで様々な魅力があります。元町にいったことがない人はぜひとも参考にしてほしいプランです。有名な南京町の中華街以外にも元町には魅力がいっぱいです！南京町に飽きたらこのプランを参考にして元町を観光してください！

渋谷にはたくさんのカフェが点在していて、どこに行こうか迷ってしまう、そんなカフェ難民の人もいるのでは？今回は、そんな方のために、とっておきの穴場カフェを紹介します。むしろ穴場というか、気づきにくい場所なので、意外と知られていないのがMOJA in the HOUSEなんです。

日中の皇居ランの後汗かいちゃった！そんな時は麹町にある銭湯バン･ドゥーシュ へ！レトロなビルにあるこじんまりとしたお風呂で汗を流せばそんな悩みも一挙解決！帰りは同じビルにある人気の麹町カフェへふらりと向かい、快適なカフェタイムを過ごしましょう！

東京都内でおでかけ、デート、お食事のネタに困ったら浅草に遊びに行きましょう 江戸を感じれる目玉スポットやお店の多い浅草で、観光や美味しいグルメを楽しみましょう！特に牛カツとぜんざいはものすごくおすすめです。ぜひとも週末のデートやおでかけの参考にしてください！

東京都内知的な休日を味わいたいと思ったら日比谷周辺に遊びに行きましょう。図書館や、公会堂など日日比谷エリアは知的満足度がものすごく高いです。おでかけにはもってこいかも。日比谷公園で素敵な時間を楽しみましょう！千代田区立図書館も非常に快適です。ぜひとも週末のデートやおでかけの参考にして欲しいものです！今週の休日は日比谷へレッツゴー！

寒さもやっと落ち着いて、待ちに待ったおしゃれの季節「春」の到来！ 東京駅発のバスに乗って、三井アウトレットパーク 木更津へおでかけ。都内から45分ほどなので気軽に行けます。 洋服・バッグ・アクセサリーなどのファッションはもちろん、インナーや化粧品などの実用品も！春のトレンド、全部アウトレットでお得に手にいれちゃいました♡

京都の観光地として人気な嵐山。 今回は嵐山の人気スポットをめぐりました。 竹林だけはまだ明るいうちに行くことをおすすめします…！ ライトアップされていないので夜に行くと何も見えません。 嵐山の近くは自然がいっぱいで心地よい空気が流れていました♪

宮崎県へ旅行に来ました。宮崎駅周辺の観光スポットである宮崎神宮へ参拝に来ました。とても静かで、車の音などしません。心休まる場所です。新婚カップルの前撮りにも人気です。

私はマリンスポーツが苦手です。 ワガママボディで水着が無理、しかも泳げない、サーフィンは難しい、バナナボートはアクティブ過ぎてツライ… 理由を挙げたらキリがありません。 一方で「海を眺めるのは好き」「のんびりしたい」「自然に癒されたい」という欲求も。 国内外で数々のマリンスポーツを体験して来ましたが、どれもハマらなかった私がついに見つけたコト、それは「SUP」スタンドアップパドルです。 サーフボードより大きなボードを漕いで海を自由に漂う「海の上のお散歩」みたいなもの。 立ってもよし、座ってもよし、寝てもよし。 のんびりしたかった私は時々移動しつつ、 ただ座って波音を聴きながら海の上でボーッと2時間… 大自然の中でのマインドフルネス。 東京から車や電車で約1時間半の千葉県勝浦市には、まだまだ癒しスポットがたくさんありそう！ ゴールデンウィークのお出かけにもオススメです。

2016年に起こった震度６の地震で大きな被害を受けた鳥取県倉吉市。現在は地震から立ち直り、多くの観光客が国内外から訪れています。今回はそんな倉吉で山陰屈指の美しさを誇る白壁土蔵群を巡ります。レトロな街並みがお勧めです。

富士急ハイランドまで徒歩1分のオフィシャルカプセルホテルが 2017年4月27日にOPENしました。 1泊料金も4000円～4600円でとてもリーズナブル。 また、通常5700円のフリーパスがついて7800円～8400円のお得なプランもあります。

横浜ワールドポーターズ六階に、4/28おもちゃやさんの倉庫がオープンしました。中古品ではなく全て新品ですが、 90パーセントオフや80パーセントオフもありかなりおもちゃが激安です！プレゼントにもいかがでしょうか。

メルセデス・ベンツと聞けば「高級」「ハイソ」「経営者の車」「運転手付き」「まだ早い」というイメージでした。 18歳の夏、免許を取った時の高速道路教習で真っ赤なベンツを運転したのが最初で最後。 それから2?年、庶民の私がベンツを見に行こう（行ける）なんて考えたことはありませんでしたが、思わぬチャンスが。 スター・ウォーズ×メルセデス・ベンツの限定イベントがあると知り、入りづらかったベンツのショールームに初上陸！ 5/2（火）11:00〜の記者会見で発表されたホヤホヤの情報や、隣接のおしゃれカフェの様子をお届けします。

美しい新緑に囲まれたい！と思い、東京から約1時間のドライブで行ける千葉県佐倉市へ向かいました。 本当は手ぶらBBQの予定でしたが…GW真っ只中の快晴、どこも予約で満席。 急遽「佐倉草ぶえの丘」という広い公園でのピクニックに変更、とてものんびりできて素敵な場所でした。 今回はアラサー女子3人の気ままなピクニック旅をご紹介します。

SNSで絶賛話題沸騰中!カメラ女子の間で、空前の「写ルンです」ブームが再到来。 「GoPro」や「一眼レフ」などどんどん進化したカメラが登場する中、どうして今再び流行り始めたのか。 実際に撮った写真と一緒に、注意点なども含め、「写ルンです」の魅力を紹介していきます♪

5月5日に行われた、JAPAN JAM 2017に行ってきました！ フェスの情報や感想などをご紹介します。 音楽好きなら一度は行っておくべき、最高のフェスでした！

色鮮やかな色彩の羽色を持ち、おしゃべりを覚えるなどとても賢く、古来から人間を魅了してやまないインコたち。インコと実際にふれあえるスポット「インコカフェ」を訪れるとともに、インコをペットとして飼う際のポイントや注意点、買いやすいおすすめインコを紹介していきます。 ※今回の記事は、フリーの動物写真家である岡本勇太さんの全面的なご協力をもとに内容をまとめています。

クラフトというと、バリやタイのイメージがあるかもしれません。マレーシアにも、バティックやカゴ細工などの職人さんがいますが、そういった人たちの多くは田舎の貧しい村で生活しています。マレーシア発のアパレルブランド「Earth heir」は、伝統的なクラフトにモダンなセンスを取り入れ、そうした地域の職人さんや難民の生活を支える活動をしています。http://earthheir.com/

インド医学のアユルベーダ、日本でも人気ですよね。マレーシアにもインド系が10％程度いるので、アユルベーダに基づいたマッサージやスパのお店があります。今回は、クアラルンプール（ＫＬ）のベッドタウン、ペタリンジャヤ（ＰＪ）のアユルベーダセンターを紹介します。

香港のマカオ・コタイ地区に2016年9月13日、「ザ・パリジャン・マカオ」がオープン。コタイの中心地に位置する「サンズ・リゾート・コタイ・ストリップ・マカオ」と呼ばれるリゾート地区のなかでも、リーズナブルな価格でラグジュアリーな体験ができるというホテルです。

美しい絶景を楽しみたい。そんな方におすすめの絶景スポットを紹介します。今回は日本各地にある美しい自然の絶景を紹介します。絶景に癒されたい方、写真撮影が好きな方はぜひとも行ってみてください。これらのスポットでは自然の偉大さに触れることができます。

北海道滝川市江部乙地区の菜の花畑は、スケール感が最高です。 滝川市全体で作付面積は、3年連続日本一！ 毎年5月に、菜の花まつりが開催され、人気の観光地になっています。

千葉県勝浦をドライブすると必ず目にする「まんぼう」という看板。 地元の人に聞いても口を揃えて「行ったことない」。入口の看板はあるが、どう見ても細い道で車が通れるのかすら分からない。 看板に「アポなし見学不可」と書いてあったので、電話して見学してみることに。 するとかなりディープで頑固なツウ好みのキャンプ場でした。 今回は無謀にも一人キャンプ、一人バーベキューに初挑戦。ドキドキの1泊2日レポートです。

最近は流行りつつある、アメリカ発の屋内トランポリン施設Get airで遊んできました。 雨の日でも遊べるこの屋内施設は、休日をアクティブに過ごしたい人にオススメ！ 友達とでも恋人でも楽しめるオススメスポットです。 料金詳細も載っているので参考にしてみてください。