東京でもサルに会える!初詣は可愛いサルがいる増上寺へ!

東京タワーの近くにある増上寺
増上寺は年間を通じてサルが芸をしています。運が良ければお正月でも楽しむことができますよ^^

初詣に面倒臭くて行ってない人は是非!
アクセスも良いのでふらっと行けますよ!

出店も多くでています!お面屋がありました。またお好み焼き屋もあります。
出店は初詣での魅力の一つですね♪
御守・お札・おみくじ等の札所もあります。申年の飛躍をしっかりお祈りしていきましょう!

増上寺のサルの大道芸は名物!
かわいい赤いちゃんちゃんこを来たおサルさんさんが芸をしています!
運が良ければ触れ合えるかも?笑
今年にぴったりなお寺です!
増上寺で初詣をしたら…

芝公園

増上寺の近くの芝公園は遊びスポットにおすすめ♪
家族連れの方が多くみんな憩いの時間を過ごしています^^

天気が良い日には外で走り回ったり遊ぶのも爽快で良いですよ!^^
友達と来ても、デートで来てもおすすめなスポットです!

ちなみに

東京タワーも近いのでおすすめ!
時間がある時は登ってみても良いですね♪

増上寺
【HP】
http://www.zojoji.or.jp/

【PR】女子会でも、おひとり様でも。特別すぎる「自分へのごほうび」ティータイム

OZmall厳選!
有名店や高級ホテルでの特別なひとときを、自分へのごほうびに♡
人気のいちごやチョコレートのアフタヌーンティーはいまならでは!
土日は早めの予約が必須です!

アフタヌーンティー特集

サルがお風呂に入っている!珍しい光景が見れるのは地獄谷!?

お風呂に入っている猿が見られるのは長野県の渋温泉という場所。
街並みに情緒があってとても良いですね^^
温泉街ならではの、通りにはお湯かけ道祖神なるものも。

渋温泉の名物は、九湯めぐりです!
これができるのは、渋温泉の宿泊者のみなんです。
ただし、一般の旅行者も、九番湯の大湯には入ることができますよ^^

渋温泉から少し車を走らせると見えてくるのが、地獄谷野猿公苑です!
冬には雪が積もっています!

ここで温泉に浸かっている猿を見ることができます!
寒さをしのぐために温泉に入っていて、名物スポットになっています^^

身を寄せ合っている猿も観察することができます♪
とってもかわいらしいですね!
この時期だからこそ見られる光景ですよ!
このエリアでおすすめの宿は…

金具屋

渋温泉の名物お宿金具屋さんです!
宮崎駿の『千と千尋の神隠し』のモデルになったともいわれていますが、真相は定かではありません。
ここにも露天、鎌倉、ローマ、岩窟風呂など泉質性状が異なる大小八つの内湯があります。
少々お値段は張りますが渋温泉に来たら是非泊まるべき!

渋温泉の湯めぐりを詳しく知りたい方はこちらへ⇨
http://play-life.jp/plans/4212

モンキーセンターのある犬山!犬山なのに猿…?

名古屋にある犬山
ここも猿に会えるスポットの一つなんです!
犬山といえば、国宝犬山城
日本最古のお城といわれることも…

犬山の城下町もとっても風情があって良いです♪
名物の五平餅を食べていきましょう。1本100円ととっても安いですよ^^

こちらが犬山の観光スポット、日本モンキーセンターです!
犬山なのに、ここには70種、900頭以上の猿。なんと京都大学が保有する世界最大級のサル園です!
すぐ隣には遊園地が併設されています

こんなサルや…

こんなサルなど他では見れないような種類のサルもいますよ!
サル好きにはおすすめなスポットです!
犬山に来た際に寄って見てほしいのが…

桃太郎神社

犬山にあるちょっと変わった神社、桃太郎神社。
鳥居の前には桃太郎らしきものが…笑

ツッコミどころが満載の神社なので、是非行って自分の目で確かめていただきたいです。笑

全国には変わった神社、お寺がたくさん!詳しくはこちら⇨
http://play-life.jp/articles/647

芸能の道に進みたい方におすすめな神社!猿田彦神社!

三重県にある猿田彦神社は、交通安全の神様が祀られているそうです!
というのも猿田彦という神様がいて その神様が道を開く神様なんです♪
猿田彦神社は全国各地にあるのですがここが総本社です!

パワースポットもあり、観光におすすめです!
サルにまつわるグッズも売られているそうですよ^^
猿田彦という名前にサルとなんらかの関係があるかもしれませんね!

猿田彦神社の中には、佐瑠女神社という神社が入っています!
芸能人、芸能の世界を目指す人が参拝に訪れる有名なスポットなんです♪

拝殿正面には昔の神殿跡を印し、方角を刻んだ八角の石柱があります。
大神の「みちひらき」の御神徳を表す八角形の石には、毎日多くの人々が願いをかけて行かれます!

猿田彦神社
【HP】
http://www.sarutahikojinja.or.jp/