他の国ではまだ高価なプライベートプールヴィラ。バリ島では日本の庶民にも手が届くお値段です。 ヴィラとは、ざっくり言えば別荘みたいなもの。“家タイプ”に、ホテルと同じような人的サービスがもれなく付いてくると思えばいいかも。 ホテルの部屋とは全く異なる滞在スタイルになるはず。 海に山に歴史文化と観光資源が豊富なバリ島。 「プライベートプールヴィラに泊まりたい！」という理由も、十分バリ島を訪れる価値があるものです。 プライベートプールヴィラに泊まるとどんな滞在が出来る？ホテル滞在とどんな違いがあるのか？ 筆者一家が家族旅行で体験してきました。 予約はAgodaで、5泊105000円(エキストラベッド代金込み、大人2人と小学生1人の毎朝食付き)。一泊にすると、家族3人が21000円で泊まれるプライベートプール付きヴィラです。

成田空港第2ターミナルのセキュリティを超えた保安区域内に吉野家発見。 サテライト(昔はシャトルで行っていた場所)側にあるので、イミグレーションからはけっこう遠いです。 調べてみると、保安区域内にある吉野家はメニューが特別でなかなか面白いとのこと。 ネタに行ってみました★

プーケット一の繁華街、パトンビーチで便利&安い&快適なホテルを探したところヒットしたのがBurasari Phuket♡ インスタ映えするインテリアと立地の良さ、可愛いもの好きにおススメなホテルです。

ワイキキ・カラカウア通り抜群の場所にあるホテル、ホリデーイン・ワイキキビーチコマー★ DFS•ロイヤルハワイアンセンター・インターナショナルマーケットプレイス・ワイキキビーチウォーク等主要な場所至近！ お得にお買い物出来ると話題のショッピングスポット、ロスドレスやノードストロームラックへも徒歩で直ぐ。 コスパ&立地重視なら、ホリデーイン・ワイキキビーチコマーがおススメ！ 中級ホテルなので、ホテルでゆっくり過ごすよりも現地では動き回りたい行動派さんにピッタリです♡

家庭の太陽はお母さん！ でもね。子供のこと、家族のこと、仕事のこと。母の悩みは尽きません。その上ジメジメした今の梅雨時期。乾かない洗濯物に対して心の潤いは乾ききっている。そんな事も、あるよね。ニンゲンダモノ。 ウツウツとしてしまう時もあるし、一人になりたい時もあれば悩みを吹き飛ばしたい時もある。 貴重な梅雨の晴れ間が見えたら、家事を早く終わらせて、海！見に行こう！ うかうかしていたら、子供の夏休みはもう直ぐそこ。 子供が学校行ってる間の時間で出来る、プチトリッププランです★

タイといえば、マッサージやスパ！ サムイ島にも多くの有名なスパがありますが、筆者が体験したボプットのフィッシャーマンズビレッジ中心に位置するCyan Spaをご紹介♡ 3時間半のフルコースパッケージを、約1万円で体験してきました。

ハワイLoverにとって悩みの種は、ハワイの物価の高価さではないでしょうか？！ 毎食レストランに行っていたら、食費に大変なお金が飛んでいってしまいます。かと言って、ハワイに来てまで自炊はしたくない筆者(笑)。 プレートランチ屋さんのテイクアウトですら、けっこう高価つく。 そんなハワイ・ワイキキで意外な穴場が、コンビニ？ミニスーパー？お土産屋さん？ABCストアにも似たCoco Cove♡ テイクアウト出来る丼&サラダ！！は日本人にも人気です。 実際に、買って食べてみましたよ★

クレジットカード附帯のプライオリティーパスを入手。 ケチケチ節約ファミリートラベラーが、バンコク・スワンナプーム空港のオマーン航空ラウンジ体験してきました。 「空港のラウンジ＝ビジネスクラス以上の乗客しか入れない」 そんな時代では、もうありませんね★ ビジネスクラス以上の高額なチケットを買って快適な旅が出来るのは当たり前。つばき家は、“お金をかけずに快適な旅”を目指しております。 お得に快適に家族旅行しちゃいましょう！

有名過ぎる？！黄金の寝釈迦象★★★ お寺ワットポーも魅力的ですがBTSと船を乗り継いで行けば、その道中は十分タイ観光になります。 子供連れなので船は観光船にしました。 スピードボートがノスタルジックで魅力的ですが、観光船は綺麗で安心です。雄大なチャオプラヤ川をクルーズ出来て、一石二鳥！！

とんでもないインスタ映えレストラン(笑)「サナギ新宿」にお邪魔してきました。 アートでヒップな空間。フードはアジアンが基本でリーズナブル！ 駅至近でちょい飲みにも立ち寄れるお洒落スポットです★

お洒落で安くて熱気溢れる刺激的な街バンコクで、可愛いものショッピング&インスタ映えが狙えるショッピングモール「ターミナル21」をご紹介！ アソーク駅直結の好立地★

定番には定番でいられる実力アリ！！ワイキキ・ロイヤルハワイアンショッピングセンターのカラカウア通り沿いに位置する「チーズケーキファクトリー」。 あまりに有名で定番なレストランですが、競争が激しいワイキキにあって人気をキープ出来るだけの中身がありますよ★ コスパ◎！！テイクアウトもOK！ツーリストには非常に使い易い♡ ポーションが大きいので、グループ旅にはピッタリです。 人数でお会計を割れば、かなりお安いはず。

ママにとって、平日はお一人様時間ほど有り難いものはありません。私は一人になれる時間に家で海外ドラマを見るのも、エクササイズに行くのも好きですが、たまにフラッと出かけてみます。 ラゾーナ川崎は、川崎駅直結で好きなお店も沢山。ポイントは、家族全員分の用事が済ませられるってとこ！行き易さNo.1かも。 春めいてきて、ママも外でのお一人様時間を過ごしたい季節になってきましたね★ 家事が全て終わって、子供が学校に行っている間にサクッと。ママお一人様プランです♡ 間も無く子供の春休みに入ります！お一人様派のママは、駆け込みでエンジョイ！！

「たまには1人にさせてくれる？」とママに冷たく言われてしまったパパ。 この場合、触らぬ神になんとやら、、、（怖）何も言うな。ただ頷けばそれで良い。 そんな時こそ、父ちゃんの存在意義を子供に知らしめるチャンス！ パパならではのプランで子供と楽しんでみようじゃないか。 子供の希望は「中央線特急に乗ってみたい。東京駅に行きたい」。 子供との距離がグっと近くなる！父と子のふらり東京散歩デートプランです。

自らを”ブティックエアライン“と謳う、バンコクエアウェイズ。 路線は主に、バンコクから離島へ。のみならず、国際線も就航しています。 このエアラインの特徴は、全ての乗客にラウンジを提供したり短距離フライトでも食事や軽食のサービスがあること★ テーマカラーのライトブルーと美人揃いのCAさんたちが印象的。 ”ブティック“というだけあって、なんだかお洒落なエアラインなんです♡

行ってみたかったワットプライレム！ ただでさえシュールな雰囲気なのですが、夜陽が落ちかけの時間帯に行ったのでシュールさ倍増してしまいました。 こんな時間に行く観光客は普通居ません、、、。 サムイ島で一番有名なのはビッグブッダ。 こちらワットプライレムは、新しくて二番手と言ったところ。 両方とも至近に位置しているので、セットで観光される事が多いようですね。 インスタ映えを狙うもヨシ、インスタ萎えを狙うもヨシなスポット(笑)

炭火焼きBBQのランチプレートで有名な「ダイヤモンドヘッドグリル&マーケット」。 その名の通り、ロケーションはダイヤモンドヘッドのふもと。 デリコーナーで売られているブルーベリークリームチーズスコーンもこちらの名物。 オールドアメリカな雰囲気漂うお店&コスパ&なんてったって旨し！！で魅力たっぷりなお店です♡

ホノルルのおにぎり有名店「いやすめ」では、滞在中毎日何かしら買っていました。 スタッフさんは、“普通の日本のお母さん”という雰囲気の方が多く、日本語がばっちり通じますので、英語が無理！という方もご年配も安心してお買い物が出来ます♡ ワイキキを中心に、オアフに4〜5店舗？展開しているようですが、大量生産な感じは一切なく、“お母さんがむすんだオニギリ”という感じがいいですよ♡

クレジットカード附帯で無料にて入手したプライオリティーパス。 バンコクエアウェイズのビジネスラウンジに潜入してきました！ サムイ空港のような小さな空港にも、プライオリティーパスでエントリー可能なラウンジがあるなんて♡ バンコクエアウェイズらしい、高待遇なラウンジでした。 7歳の子供は無料でエントリー。

カオマンガイとは、鶏の出汁で炊いたご飯の上に柔らか〜い鶏の切り身をのせた、タイの鶏めし。 スパイシーなタイ料理が多い中、子供も食べられる優しいタイのお袋さんの味。鶏肉が本当に柔らかいので、離乳食を卒業した幼児食のお子さんや、硬いものはちょっと、、、という年配の方にもウケるはず！ ガイドブックにも載っているバンコクの超有名店「ガイトゥーンプラティーナム」こと通称“ピンクのカオマンガイ屋”。 とにかく安くて旨し！！テイクアウトしてみましたよ♡ 日本にも出来たお店ですが、やっぱり本場の雰囲気をぜひ味わって頂きたい！！

ゴールデンウイークが終わり、日々を過ごしていたら案外直ぐに子供の学校は夏休み！ 飛行機を使った夏休み家族旅行計画中の人も多いのでは？ 家族旅行が終わった後、筆者がいつも後悔するのは「発つ前に使ってしまう出費が大きい」と感じること。 この課題は、旅行好きなママ友との話題にも上がります。 やはり皆、思うことは同じなんだな〜。 特に自宅〜空港〜飛行機搭乗までに遣う金額(交通費含め)の大きいこと！ 少しでも節約して、その分を旅先で遣えたら、、、。 なるべく無駄な出費が出ないように、気をつけてみたプラン★今回は、成田空港第二ターミナル利用です。

気心の知れた高校時代からの友人Aと筆者が子供抜きの飲み歩き会を開催。 子供はパパorじぃじとばぁばに預けて、羽をのばします！ 独身時代や子供がいなかった時期には、よく一緒に海外旅行に行きました。今はお互い子供中心なので、なかなか、、、(泣) そんな我々は最近、新大久保グルメで海外気分を楽しんでいます♡ 夕方待ち合わせて3ヶ国巡り(笑)、0時にシンデレラ帰宅。 飲めるママたちにとって最高のストレス解消プランin新大久保です！

充実した施設と便利さ、周囲の高級ホテルに比べてカジュアルな雰囲気で安さが魅力なサムイ島・ポプットビーチにあるBandara Resort&Spaのご紹介です★ [筆者独断の評価] コスパ→◯ ロケーション→◯ 施設の充実度→◎ 部屋→◯ 清潔感→△ 食事→◎ 高級感→△ 快適性→◎ ホテル周辺の便利さ→◯

東南アジアと言えば、湿度が高くごちゃごちゃとした街並みに独特な臭い、、、苦手意識を持っている人は多いですよね。 そんな苦手意識が、空港に到着した瞬間に吹き飛んでしまうくらい解放的で可愛いらしくて洗練されたタイ・サムイ空港のご紹介です！ 「えっ？！ここホントに空港なの？」と思ってしまう、リゾートホテルのような空間が広がっています。 オープンエリアなターミナルには、エコノミーの乗客にもお茶やお菓子が振舞われます。 飛行機からターミナルまでの移動は可愛いトラムで♡ フォトジェニックでサービスがいいサムイ空港、次のデスティネーションにいかがでしょうか？

焼肉屋さんのオーナーとしても有名な、たむけんさんのお店がアラモアナショッピングセンター内のShirokiya(日本食フードコート)にあります。 Shirokiyaを一周してみましたが、たむけんさんのお店が一番良さそうでしたし興味があったので買ってみました！ ボリューミーでコスパ◎でおススメ♡さすが神★

約20年前、アジアンリゾートの草分け的存在として大ブームを起こした渡航先「バリ島」。 テロや日系航空会社の直行便撤退の影響でバリ島ブームは去り、、、。 しかしLCC直行便の就航やお洒落スポットの急増で、再びバリ島ブームは息を吹き返す予感？！ 今、再びバリ島がアツい！！

筆者が泊まった時には、まだ大人専用ホテルではなく子供も宿泊OKでした。サムイ島一番の繁華街チャウエンビーチのど真ん中にある4ツ星ホテル。超立地良しです◎間口は狭くてビーチに向かって細長くつくられた敷地は、チャウエンビーチにあるホテルの定番。 筆者の独断と偏見→快適性◯・立地◎・食事◎・メンテナンス&掃除△・お湯の出△〜×・ホスピタリティ◯・部屋の設備◯・パブリックスペース設備◯・コスパ◎・高級感× 評価はタイのホテル基準です(笑)

バリ島のお洒落スポット・スミニャック。 外国人が集まるハイソな街。 それでも道の舗装はあまり良くないし、東南アジア独特の喧騒。 ショッピングパトロールに夢中になって歩き疲れたら、しばしパリで一休み♡フランス人オーナーのCafe Baliは、店内一歩入ればおフランス〜♡ 店内は涼しく外の喧騒が嘘のよう、、、インテリアを眺めながら、いつまでも居られてしまう、、、そんなカフェレストランです！

北陸新幹線が開業後、石川に押され気味な富山。金沢のような華やかさは無いかもしれない。しかし実は、それこそが富山の最大の魅力なんだと知りました。「飾らず堅実で誠実」そんな富山の県民性を表したかのように、県内の観光地も過度な演出無く自然体。綺麗に整えられている。心身が平穏を求める時、富山へのプチ旅行はいかがでしょうか、、、。1泊2日で富山の山と海の魅力を感じ、世界遺産も体験出来るプランです！

タイ・サムイ島のビーチには、お昼時になると焼きトウモロコシ屋さんや焼き鳥屋さんなど、移動式のお店が沢山出ます。 筆者一家が宿泊したホテル(バンダラビーチリゾート)前のビーチには、船で食材や道具を運んできてその場で作ってくれるスタイルのお店が毎日来ていましたので、ランチを調達することに。 このお買い物体験が海外ならではの楽しさでしたので、ご紹介！