ドライブで日帰り旅行♡熊本にある魅力的な絶景スポット10選

海や山など、雄大な自然が楽しめる熊本。
日帰りで巡れる温泉や神社、夕日が見えるスポット、ホテル、公園などを紹介していきます。
定番スポットから穴場のスポットまで紹介するので、熊本への旅行を考えている方におすすめですよ。
早速、見ていきましょう！

縁結びで有名なスポット「高森殿の杉」へ。
こちらには、夫婦杉のように仲良く寄り添う樹齢400年超の巨大な杉があります。
森全体が神秘的！生命力の強さを感じます！

やっぱり、夫婦杉は絶景そのものです。
静寂の中、互いを支え合う一対の杉は自然の偉大なパワーを感じます。
日差しが差し込み、見ていてとてもリフレッシュできました。

異世界過ぎると話題のスポット「上色見熊野座神社」へ。
実は人気アニメ「夏目友人帳」に出てくるスポットとして人気に火がつきました。
階段が何処までも続いていて、先が見えないのでどんな光景が待っているのか楽しみです♡
パワーを頂く為、ひたすら登ります！

100基以上もあると言われる灯篭と苔むした杉林がそびえたち、吸い込まれそうになる不思議な空間♡
神殿は、雰囲気があり素敵です。
神秘的とはまさにこのような場所に使う言葉だと実感します。
素敵な景色です。

神秘的な滝「鍋ヶ滝」へ行きましょう。
こちらは、滝を裏側から眺めることができることで有名です。
世界ジオパークに認定された阿蘇ジオパークの中にある滝なので、観光地としても人気！

大自然を感じられるスポットですね！
マイナスイオンたっぷりの神秘的なスポットです♡
心地よい水の音を聴いているだけでも、癒されます。

家族連れの方におすすめの観光スポット「らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場」へ。
こちらは体験型牧場になっており、乳搾り・乗馬・動物レースなどが楽しめます。
1日満喫できるので、特に何もプランを決めていないときにも良いですね♡

こちらが1番の見どころ。
綺麗な景色ですよね？
コスモスが一面に咲いており、奥にある山とのコラボレーションが最高です♡
晴れているときに足を運んでみると、カメラのシャッターがとまりませんね。

周囲4kmの小さな島「湯島」にある公園へ。
集落から標高約104mの場所にこの公園はあります。あまり舗装されていないので、辿りつくまでに一苦労。
展望台があり、そこからは湯島の街並みが一望できて絶景です。

この公園は、草と島原のキリシタンたちが密かに集まって戦いの決起をし、作戦を話し合った地なんだとか。
その歴史上の証として、「天草四郎の談合の碑」が建てられています。
森の中にぽつんとあり、神秘的な雰囲気を醸し出しているので、一目見ていきましょう。

熊本県で綺麗な海に行くなら「湯島海水浴場」がおすすめ。
透明度の高い海で、なんと満潮時は現れることのない海水浴場なんです！
きれいな夕陽がみられるスポットでもあります♡

遠くの写真を撮るとおしゃれでインスタ映えしますね。
白い綺麗な砂浜、透き通った青い海はまさに絶景。
夏に熊本県を訪れる際は、立ち寄りたいですね。

1200年以上の歴史を誇る「青井阿蘇神社」へ。
朱色の手すりが特徴的で、コンクリート造りの三連アーチになっている「禊橋」が特徴的です。
神社正面にかかる橋と蓮の葉っぱが赤と緑のコントラストでとても美しかったですよ。
レトロでおしゃれなスポットですよね。

赤い鮮やかな鳥居の中で写真を撮れば、インスタ映えすること間違いなし！
大人の女子旅として訪れてみては？

「ホテルアレグリアガーデンズ天草」は、どこの部屋からも天草の美しい海が見られます。

ロビーからプライベート感溢れるビーチに直結しており、旅行の際に泊まるホテルには最適です。

おすすめのお部屋は本館のトップテラス501。
絶景を見るには1番おすすめしたい部屋です。
部屋の大きな窓からは海が見えて、外のデッキには海が一望できるお風呂もついています。

日帰り旅行におすすめの温泉「平山温泉 旅館 善屋」へ。
源泉掛け流し100％の良質天然の温泉です。
観光に疲れた際、最後に疲れをとる目的で訪れるのも良いですね♡

露天風呂は大きな湯船と小さな陶器のお風呂が三つ。
露天風呂から整備された日本庭園が眺められて素敵な光景です。
温泉の質は、ヌルヌルとろとろ、まるで美容液のよう！
お肌がモチモチになりますよ。

一級河川白川の総水源「白川水源」へ。
毎分60トンもの湧水が地底の砂とともに、勢いよく湧き上がっています。
とても綺麗なこの水は持ち帰ることも可能なので、地元の人から愛されていますよ。

透明度が高く、水の底まで見えて美しいです。この水は、「日本一美味しい」とも言われているんだとか！
癒し旅にしたいなら、ぜひ立ち寄ってみてください

いかがでしたでしょうか。
熊本県には素敵な絶景スポットが沢山ありましたね。
是非、みなさんも訪れてみて下さい。
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。