クアラルンプール(マレーシア)のおすすめプラン（3/4ページ目）

エアアジアの羽田便で日本からクアラルンプールに到着すると、ＫＬ市内に着くのがだいたい早朝8時ごろ。荷物もあるし、ホテルのチェックインまでどうしよう…暑いし疲れているし眠い…なんてことも多いでしょう。そんなときにぴったりの場所が、クアラルンプール1の繁華街、ブキビンタンにあります。 お手頃価格のサウナやジャグジーで旅の汗を流して、ごはんを食べ、仮眠をとり、これからの旅のパワーを養ってはいかが。 深夜便で帰国する前に、シャワーでざっと汗を流して、マッサージで疲れを癒すという使い方もおすすめですよ！

マレーシアのクアラルンプールに3泊4日滞在しました。 3泊とも違うホテルに泊まりまして 1つ星から4つ星、5つ星に泊まり、違いを楽しみました！ すべて胸を張っておすすめ出来るホテルになっております。

マレーシアは歩道が日本みたいに整ってなく、気候も高温多湿で毎日ゲリラ豪雨が降るため、靴を買ってもすぐに傷んでしまいます。そんな時に心強いのが、ラバーシューズ！クロックスのようなカジュアルなものだけでなく、「これもラバーシューズなの？」というくらい可愛いデザインもたくさんあるんです！

公共交通機関が未整備なマレーシア。 首都のクアラルンプール（ＫＬ）でも、ＬＲＴと呼ばれる市内を走る電車が２路線、モノレールが１路線、あとは郊外行きの列車が１路線という貧弱さ。ほかにバス路線もありますが、停留所やルートがわかりにくく、車内アナウンスもほとんどないので、旅行者では乗りこなすのはまず不可能です。そうなると、時間の限られた旅行者はタクシーを使うことがほとんどですが、ＫＬのタクシーはなんと「世界最悪」という嬉しくない評価を得ているのです。 ＫＬでタクシーを使うときのコツや注意点、便利なアプリを紹介します。

仕事柄、クアラルンプール市内の５つ星ホテルはほとんど訪れたことがあるのですが、中でもとくにおすすめしたいのが「ホテル・マジェスティック」。ＫＬＣＣなど繁華街に位置するホテルに比べると少しアクセスが不便ですが、イギリス統治時代の建物を改装した美しいインテリアとホスピタリティ、おいしいお食事は、ＫＬでいちばんと言っていいと思います。

マレーシアは、安うまB級グルメの宝庫。でも、オシャレしてディナーがしたい！ということもありますよね。今回は、地元誌で何度も賞をとっているマレーシア料理の名店の紹介です。 3-5, Seri Bukit Ceylon, 8 Lorong Ceylon Off, 3, Jalan Ceylon, Bukit Ceylon, 50200 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur http://www.bijanrestaurant.com/

マレーシアには、イスラム教徒のマレー人、中華系、インド系の3つの民族が共存しています。民族ごとに文化が違い、食べるものも異なります。一粒で何度も美味しいのがマレーシアの魅力。 今回は、地元の人が利用する食堂を紹介します！

アジアのなかであまり知られていないクアラルンプールの都市。行くとびっくり。ペトロナスツインタワーをはじめ、KLタワーなど近代化された町並みが一望できます。世界のなかでも珍しい３６０度回転するレボルビング・レストランもKLのなかには２カ所ほどあります。１つはKLタワーに。もう１つは、若者の街でもあるブキッビンタンのフェデルホテルにあります。

マレーシアにある、ブルー・モスク（正式名称：The Sultan Salahuddin Abdul Aziz Shah Mosque）の歩き方です。クアラルンプールの市内からは電車、バス、タクシーがあります。地元の電車やバスを使っての移動は個人旅行ならではです。

旅にホテルのホスピタリティ。 マンダリン・スピリットとでもいうべき精神がここにも。 http://www.mandarinoriental.com/kualalumpur/ 海外ホテルの予約には booking.com/Trip.advisorなどを使っています。 日本語である程度情報収集をして、分からない部分などは英語で。

マレーシア、クアラルンプールの5つ星ホテル「Doubletree by HILTON ダブルツリーバイヒルトン」にステイしてきました☆ デラックスルーム、エグゼクティブラウンジでの朝食、カクテルタイム、プール、バー・レストラン等ホテルまるごと紹介します☆

マレーシア・クアラルンプールでおいしいピザを食べたい！そんなときはナポリに本部を置く「ナポリピッツァ協会」から認定を受けたPizzeria Dihyangがおすすめ。イタリアから直輸入した材料で伝統的なナポリピッツァの製造方法やスタイルにこだわるこちらのお店に注目です。

クアラルンプール近郊で店舗を増やしているかき氷＆スイーツカフェの「Kakigori」。このカフェの仕掛け人として知られるオーナー集団が新たにバンサーサウスで手掛けた日本風カフェが「sunbather coffee」です。日本の洋食やスイーツにインスパイアされたフージョン料理を試してみましょう。

マレーシアの首都クアラルンプールの中心部からクルマでたったの20分。野趣あふれる森の中にたたずむ「タマリンドスプリングス(Tamarind Springs）」はまさに、隠れ家レストランといった風情。自然の風が吹き抜けるアジアンスタイルのお店では、新鮮な材料を使いていねいに仕上げられたインドシナ料理がいただけます。

クアラルンプールの中心部に近年オープンした、おしゃれなシティホテル「ホテル・ストライプス・クアラルンプール」では、毎週日曜日に屋上のルーフトップバーでバーベキューランチビュッフェを開催しています。お値段なんと2人で100リンギ！（約2700円）。たまにはのんびり、プールサイドでランチを楽しんでみてはいかがですか。

クアラルンプールの中心部に近年オープンした、おしゃれなシティホテル「ホテル・ストライプス・クアラルンプール」では、フレンチスタイルのアフタヌーンティーを開催しています。お値段なんと2人で80リンギ！（約2000円）。たまにはのんびり、お茶とケーキで会話を楽しんでみませんか。

マレーシア人もお寿司が大好き。ミシュラン星付きのお寿司屋さんなんかも進出しており、クアラルンプールの寿司シーンは年々進化しています。 日本人職人さんのにぎる寿司は特別な日にとっておくとして、気軽にお寿司が食べたいなーってことはありませんか。そんなときにおすすめしたいのが、クアラルンプール近郊に3店舗ある「新寿司」です。

マレーシアの首都、クアラルンプール（ＫＬ）から１時間半。ヌグリスンビラン州の山間の村、ティティにあるオーガニック農園「Titi Eco Farm Resort」を訪問しました。１泊２日のファームステイ体験も提供しており、野菜や果物の収穫体験をしたり、広い芝生の広場で思いっきり身体を動かしたりできます。週末のおでかけにぴったりなエコファーム滞在＆ティティ観光を紹介します。

マレーシアでも、日本のラーメンは大人気。「山頭火」「一風堂」のような大手有名店から、日本人オーナーが手掛ける個性店まで、さまざまなラーメン文化が花開いています。地元の中間層で訪日経験のある人も増えたことで、本格的なラーメンをお手頃な価格で食べられるようになりました。今回は、クアラルンプール近郊で食べるおいしいラーメン店を紹介します。ただし、筆者はラーメンマニアではないので、くわしいことはわかりません！あしからず！

「カミングスーン？タマンパラマウント地区を探検！かき氷と飲茶プラン」でも紹介したクアラルンプール（ＫＬ）近郊、PJのタマンパラマウント地区にあるおすすめイタリアンを紹介します。「a Roma dinings」は気軽に行けるご近所レストランながら、手打ちパスタに力を注いでいる本格派でもあります。サービスもよく、記念日にもおすすめ！

今年は、11月10日がインド系の光の祭典「ディパバリ」です。これはインド系にとっていわばお正月のようなもの。 マレー系、インド系、中華系国民が暮らすマレーシアでは、それぞれの重要行事（ハリラヤ・プアサ、旧正月、ディパバリ）は国全体の祝日になります。 今の時期は、マレーシア国内のあちこちで、ディパバリを祝う飾り付けが見られますが、中でも圧巻なのが「コラム」と呼ばれるライスアート。各地のショッピングモールやホテルでは、それぞれ趣向をこらした豪華なアートを飾るところも少なくありません。どれも無料で鑑賞できるので、この時期しか見ることができない風物詩をめぐってみてはいかがでしょうか。

日本でインドカレーといえば、濃厚なカレーに分厚いナンが定番ですが、実はそういうスタイルって、北インドの発祥なんです。マレーシアに住んでいるインド系の人たちは南インドがルーツなので、マレーシアでもっぱら親しまれているインドカレーは南インド風。巨大なバナナの葉っぱにごはんとカレーを乗せる「バナナリーフカレー」は日本ではあまり目にできないレアな料理なので、この機会にぜひ食べてみてください！

2016年の元日は、インド出身のインド人のみなさんとディナー。生まれた時から卵すら口にしたことがない生粋の完全ベジタリアンの彼らがおすすめする、クアラルンプール市内の「リトル・インディア」ことブリクフィールズのレストランへ。 友人は「お肉ないけど大丈夫？」と心配顔でしたが、本当においしいお店でした！

マレーシアの魅力は、格安航空（LCC）エアアジアの本拠地なので、高速バス並みの料金で気軽に東南アジア各国に旅できること。 でも、早朝出発や深夜着だったり、数時間の乗り換えで、KL市内やプトラジャヤまで行くのは面倒…という方、KLIA2の構内にはカプセルホテルがあるんです。ゆったり足を伸ばして、シャワーを浴びて、旅のエネルギーをチャージしてみては。

マレーシアは人口の６割をムスリム（イスラム教徒）が占めるため、豚肉製品を使っていないレストランがほとんど。ピザやパスタのハムやベーコン、ソーセージも、チキンだったりビーフだったりターキーだったり・・・。それはそれなりにおいしいけど、やっぱりなんか違う！そんな方におすすめしたいのがＫＬＣＣエリアに新しくできた「Ra-ft cafe」です。

「バンサーサウス」は、KL中心部から少し外れにある最近注目のエリア。IT系の企業やコワーキングスペース、フィンテックのスタートアップ向けラボがあり、革新的な雰囲気です。パソコン作業で疲れた目や脳をいやす、マイナスイオンたっぷりのカフェを紹介します。 8, Jalan Kerinchi, Bangsar South, 59200 Kuala Lumpur http://www.botanica.com.my/restaurant/

マレーシアというと、首都クアラルンプール（ＫＬ）のほか、ペナンやランカウイが有名です。しかし「イポー」と聞いて、すぐにイメージできる日本人はなかなかいないのではないでしょうか。日本で有名とは言い難いイポーですが、実はマレーシア国内だけでなく、シンガポールでも「美食の街」として名をはせているのです。ＫＬから約２時間半、日帰りや週末の小旅行にぴったりのイポーの見所を紹介します。

マレーシアにもおいしいローカルフードがたくさんありますが、やはりたまには日本食が食べたくなりますし、日本風のサービスも恋しくなります。去年クアラルンプール（ＫＬ）にオープンした伊勢丹の新店舗「イセタン・ザ・ジャパン・ストア」には、地下とレストラン街に飲食スペースが充実。日本を感じる空間で、癒やしの美食を楽しみましょう。

イスラム教徒が人口のマジョリティーを占めるマレーシア。多くの店が豚肉を使わない「ポークフリー」をうたうなか、豚肉を食べられるのはチャイニーズのお店か一部の欧米料理だけだと思っていませんか。こちら、バリ風のインドネシア料理を出す「ノッティー・ヌリ」でも豚肉料理が楽しめますよ！

果物の王様ドリアン！ 日本ではほとんどお目にかかることはありませんが、マレーシアは世界でも有数のドリアン産地で、気軽に食べられる果物のひとつ。とくに、世界遺産のあるペナン島が有名ですが、どこでも手に入ります。 「まだマレーシアのドリアン食べたことないな〜」とFacebookでつぶやいたところ、ペナン島出身のお友達が「それはいかん！」と食べに連れて行ってくれました！