クアラルンプール(マレーシア)のおすすめプラン（2/4ページ目）

クアラルンプールのベッドタウンとして発展するペタリンジャヤ市。なかでも、おいしいモノ大好き！なチャイニーズが多く住むのが、ペタリンジャヤの市街地として古くから栄えたオールドタウンエリアです。オールドタウンエリアで朝食を楽しむのにぴったりの「名もなき店」たちを紹介します。

飲茶が大好きです！ＫＬでは、日本よりもずっと安く飲茶が楽しめるので、折にふれてあちこちのレストランを食べまわっています。ちなみにマレーシアでは、日本でいう点心・飲茶を「DimSum（ディムサム）」と言います。 今回は、ＫＬ・プタリンジャヤで日本人でも行きやすいおすすめ飲茶のお店、第２弾の紹介です。 第1弾はこちら 【マレーシア在住が教える】クアラルンプールのオススメ飲茶5選 https://play-life.jp/plans/8347

クアラルンプール在住の日本人の中で豚肉といえば、薄切り肉が買えるTTDI市場の肉屋さんが有名です。しかし、市場の雰囲気が苦手という人はいませんか？そんな方におすすめしたいのが、クアラルンプール近郊にチェーン展開する豚肉・海産物店のYSKです。広々清潔な店内で快適にお買い物できる上、豚肉はなんとTTDIの半額です。これは行かない手はない？！

マレーシアは、イスラム教を国教としており、人口の６割がムスリムですが、人口の２割を占めるチャイニーズ（華人）を中心に、仏教信仰もさかんです。今回は、ＫＬ最大の仏教寺院「天后宮（てんごうきゅう、Thean Hou Temple）」と、地元のお金持ち御用達の隠れ家シーフードを紹介します。

クラフトというと、バリやタイのイメージがあるかもしれません。マレーシアにも、バティックやカゴ細工などの職人さんがいますが、そういった人たちの多くは田舎の貧しい村で生活しています。マレーシア発のアパレルブランド「Earth heir」は、伝統的なクラフトにモダンなセンスを取り入れ、そうした地域の職人さんや難民の生活を支える活動をしています。http://earthheir.com/

インド医学のアユルベーダ、日本でも人気ですよね。マレーシアにもインド系が10％程度いるので、アユルベーダに基づいたマッサージやスパのお店があります。今回は、クアラルンプール（ＫＬ）のベッドタウン、ペタリンジャヤ（ＰＪ）のアユルベーダセンターを紹介します。

マレーシアの有名な動物といえば、ジャングルに住む「森の人」オランウータンです。動物園でもその姿を見ることができますが、もっと間近に、自然の中で彼らの生態について学んでみませんか。ブキメラ・オランウータン島で、ここにしかない出会いを体験しましょう。

マレーシア唯一のカジノリゾート、ゲンティンハイランドに行ってきました。カジノだけでなく、室内遊園地やショッピングモールもあり、2016年には映画会社20世紀FOXのテーマパークもオープンする予定の一大リゾートです。クアラルンプールからはバスとケーブルカーで1時間足らずとアクセスもよいので、足を伸ばしてはいかがでしょうか。

マレーシアに初の日系コンビニとして「ファミリーマート」が上陸してもうすぐ１年。ソフトクリームやサンドイッチ、お弁当など次々と商品が増えています。日本の味のみならず、独自進化をとげるマレーシアのファミマを紹介します。

マレーシアは2017年、独立から60周年を迎えました。市内中心部の繁華街、ブキビンタン地区にあるフェデラルホテルは、独立の年に創業し、マレーシアとクアラルンプールの発展の歴史とともに歩んできた老舗ホテル。その18階になんともノスタルジックな回転展望レストラン「Bintang Revolving Restaurant」があります。ＫＬの夜景を眺めながら、歴史を感じるディナーはいかがですか。

クアラルンプール市内から約２時間、ヌグリスンビラン州ポートディクソンは、地元っ子には「ＰＤ」の愛称で親しまれる人気ビーチです。 東海岸の島などに比べると水質では劣りますが、のんびり風光明媚な雰囲気が愛されています。 ＰＤに今年オープンしたばかりの「レキシス・ハイビスカス」は、プライベートプール付きの水上コテージが自慢の高級ホテル。ＫＬの喧騒から離れて、セレブステイを楽しんでは。

クアラルンプールの市内中心部ＫＬＣＣは、ＫＬのアイコンであるツインタワーやオシャレなショッピングビル、オフィス、高級タワーマンションが立ち並ぶ一方で、物価が高いのが難点です。 近隣のオフィスで働く人々の懐を潤し、お腹を満たしているスポットはなんと、お寺にありました！

マレーシアのクアラルンプールと言えばB級グルメのメッカとして、観光客にも人気です。 夜のイメージが強いエリアですが、一部のお店では朝食やランチも楽しめるんです。

マレーシアの人口の3割はチャイニーズなので、中華料理も楽しめます。 「おトクで美味しい飲茶の食べ放題がある」という噂を同僚から聞きつけて、さっそく行ってみました。

からーいソースでカニを炒めたチリクラブ。シンガポールの名物でもありますが、クアラルンプール近郊にも有名店があるんです！辛い！美味い！辛い！美味い！と繰り返しながら、もくもくと食べてしまうこと請け合いです。

マレーシアの人たちはほんとうに映画が好きで、ショッピングモールにはたいていキレイなシネコンが入っています。 設備は日本並みなのに、お値段はなんと数百円！最新映画も日本より数カ月早く封切られます。 ＫＬ旅行中、ちょっとだけ時間があまってしまった……そんなとき、映画鑑賞はいかがですか？

マレーシア・クラアルンプールでのおすすめ7大スポットをご紹介。 遊ぶところ、買い物するところ、レストラン、リラクゼーションサロンなどなど魅力盛りだくさんです！

「パスタ・ユーメーナ（有名なパスタ？！）」が看板メニューの人気のジャパニーズフレンチカフェ「フランコ」が、ＫＬＣＣのアベニューＫモールにできたので、食べに行ってみました。 ジャパニーズ要素がなにげにちりばめられていて面白いです。お味もＧＯＯＤ。

中華圏や韓国では一般的な産後ケア施設。産じょく期の母親と赤ちゃんのケアをする滞在型の施設です。残念なことに、こうした施設は「ワンオペ育児」なんて言葉がはびこる日本ではまだまだ一般的ではありません。一方、マレーシアでは華人系を中心に、こうした産後ケア施設に滞在したり、産褥アマさんと呼ばれるベビーシッターさんを雇ったりして、入念なケアを受けることが当たり前とされています。今回、マレーシアで第1子を出産したのを機に、地元の産後ケア施設（中国語で月子中心、英語でconfinement center、産後院とも）に１カ月滞在してみました。

「TTDIの半額で豚肉を買おう」の第２弾（？）は、クラナジャヤのチェンパカ市場の近くにある、「東方宏陽食品(Hong Yang Oriental Food)」です。なんといってもこの店は、うちの義母のお気に入り。正直、味ではTTDIのサクラポークが上かもしれませんが、コスパと品質に妥協しない地元の華人アンティもお墨付きです！

新型コロナの流行で各国が入国制限を課す中、航空業界は厳しい状況におかれており、大規模なリストラを進めるエアラインも増えています。アズリン・モハマド・ザワウィさん（44）は、飛行歴20年以上のベテランパイロット。マレーシア航空を始め、複数のエアラインでキャリアを積んできた彼も、コロナ禍でリストラされてしまいました。しかし、15歳の長男を筆頭に４人の子どもを養うには、立ち止まっている暇はありません。コックピットからキッチンへ――自宅近くの屋台でパイロットの制服をきりりと着こなし、赤いエプロンを身に着けて働く姿はたちまちＳＮＳで話題に。ローカルが行列する人気店になりました。

ランカウイやペナン、クアラルンプールに比べて、日本で有名とは言い難いイポーですが、実はマレーシア国内だけでなく、シンガポールでも「美食の街」として名をはせています。先ごろ、シンガポールで屋台メシがミシュランの星をとったことが話題になりましたが、この屋台の店主は実はマレーシアのイポーからシンガポールに移民した人だったりします。 ＫＬから約２時間半、日帰りや週末の小旅行にぴったりのイポーの見所を引き続き紹介します。

首都クアラルンプール（ＫＬ）のベッドタウンとして発展したペタリンジャヤ（通称ＰＪ）は、中～上流のチャイニーズ人口が多く、日本人や欧米人駐在員にも人気のエリアです。ＰＪの心臓部ともいえるタマンジャヤの「ＰＪパーム」は、昔から欧米人駐在員に愛されてきた大人の社交場。現在は、誰でも利用できるスポーツ施設になっていますが、夜ともなるとムーディなレストランやバーが営業します。公共交通のＬＲＴでもアクセスしやすい「ＰＪパーム」について紹介します。

日本人には、くさーいというイメージがあって馴染みのないドリアンですが、「果物の王様」というだけあって、マレーシア人のドリアン熱は熱い！！！！！そんなマレーシア人が愛するドリアンを思う存分味わえる「ドリアンビュッフェ」とは？？

日本のファストフードのひとつ、「たこ焼き」。実はマレーシアの人たちも大好きなんです。ナイトマーケットやショッピングモール、スーパーのフードコートなどでは、かならずと言ってもいいほど、たこ焼きやさんを見かけます。しかし、残念ながらお味は日本のものとは少し違うかな…とがっかりしていた方に朗報！！あの「銀だこ」がマレーシアに上陸しました！

最近、ついにマレー鉄道の新型特急ETSが、マレー半島北部のタイ国境近くまで開通！その途中のペナンまでも鉄道でかんたんにアクセスできるようになりました。所要時間は3時間半〜4時間。 沢木耕太郎の「深夜特急」に憧れて、マレー鉄道の旅を計画していた方もスケジュール的に無理…とあきらめることはもうありません？！

旅の楽しみのひとつは、スパやマッサージ！という方も多いのではないでしょうか。日本ではお値段の張る高級ホテルでのスパやフェイシャル、マッサージも東南アジアではお手ごろに楽しめるのが魅力です。そんなスパをもっとお手ごろに楽しめるコツをお伝えします！ ※2017年５月追記：グルーポン・マレーシアは「fave」に改称されました。

マレーシアの工芸品といえばバティック。かわいいプリントも、「ザ！伝統衣装」というようなデザインだと抵抗があるかもしれません。そんな方におすすめしたいのが、コタダマンサラ、パブリカに支店をもつセレクトショップの「Style Annexe」。おしゃれかわいいマレー系オーナーが国内外からセレクトしたプチプラなアパレルな雑貨が勢揃いしてます。

KL市内のオールドクランロード近く、華人系マレーシア人が多く住むOUGエリアは、地元の人が愛する美食の名店がひしめくエリアでもあります。公共交通なら、LRTスリプタリン線のアワン・ベサールが最寄り。 大きくて近代的な市場や屋台もたくさん出て賑わうタマンOUGエリアを紹介します！ https://my.openrice.com/en/klangvalley/article/10-lip-smacking-good-foods-in-taman-oug-a597

マレーシアで温泉といえば、サバ州コタキナバル近郊のポーリーン温泉が有名ですが、マレー半島にも結構あるんです。ＫＬのそばでも、車で走っているとマレー語で温泉という意味の「AIR（水） PANAS（熱い）」という標識をちょくちょく見かけます。 このセラヤン温泉も、仕事で横を通りかかるたびに、会社のインド系運転手さんに「ここ、温泉だよー」と言われて気になっていたのですが、休みの日にようやく行ってきました。