【今、「カプセルトイ」がアツい！】子供から大人まで注目！人気の商品からご当地モノまで大紹介！

カプセルトイは、小型自動販売機の一種で、硬貨を入れレバーを回すとカプセル入りの玩具などが出てくるもの、またその取り出した玩具を指します。

はい、コレです。

そしてコレです。
皆さんご存知の「ワクワクの象徴」ですよね。
ガチャガチャ、ガチャポン、ガシャポン、ガチャ、ピーカップなど、時代や地域や販売メーカーによって様々な呼び方がありますが、商標の関係からこれら全体を「カプセルトイ」と呼ぶそうです。

(そんなの喜ぶの子供だけでしょ！)
とお思いのあなた、実は今の時代カプセルトイは大人にも愛される玩具として人気なんです。
これから今注目のカプセルトイについてご紹介します。

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はじめに今流行っているカプセルトイについてご紹介します。

まず今回第3次カプセルトイブームの火付け役となったと言われるのがこちら。
2012年に発売し、今や知らない人はいないコップのフチ子です。
ストラップでもなくマグネットでもない。
「フチ」で「遊ぶ」というそのコンセプトが人気を博しています。

こちらは2015年に全国各地のPARCOで行われていたフチ子展のメイン展示、フチ子のシャンパンタワーです。
圧巻ですよね！

最近はバラエティ番組「SMAP×SMAP」のパロディとしても使われるなど未だにアツい注目の玩具です。
フチ子シリーズは2016年春には第5弾が発売！
太陽の塔やピカチュウ、さらには鳥獣戯画のバージョンも販売されるなど、まだまだ熱は冷めませんね。

本格的なクオリティの海洋堂のカプセルフィギュアが大人には大人気。
その出来栄えの良さからお値段は300～400円とお高めな料金設定ですが、大人買いをしてコレクションに勤しむ人も多いとのことです。

日本の城や仏像のフィギュアは外国人観光客が喜ぶ商品です。
日本土産としても愛されています。

ユニークなものからかわいいものまで様々なのでお気に入りのフィギュアを探してみては？

最近のカプセルトイは「ぶっ飛び系」が流行っています。
その代表作とも言えるのがこちら。
ちょっぴりエッチな想像が掻き立てられる妄想おねえさんのシリーズです。

お寿司屋さん、ハンバーガー屋さん、洋食屋さん…と着々とシリーズ数を増やしている今注目の商品です。
タカラトミーアーツが発売しているというのもなかなか攻めてる感があってポイントが高いです。

たまにありませんか？

こういう気になるカプセルトイ。
鬱ガチャって…一体何が入っているんでしょうか？

PlayLifeの編集長がそんな皆さんの疑問を解決すべく、鬱ガチャに挑戦しているのでぜひその雄姿を見届けてください。
【鬱ガチャ】根暗の僕が、秋葉原の鬱ガチャ10連発に挑戦してみた！

もし鬱ガチャに心を病んでしまった方はこちらの生きるガチャもどうぞ。

さらに大人の為の謎ガチャとやらもあります。
R-18っていうことは…？
女性用もあるのがより一層気になりますね。
PlayLifeではまだまだカプセルトイに関する情報を募集中です。
「こんなガチャガチャをやってみたよ～」というガチャガチャマニアの方はぜひプランとして投稿してみてください！

圧倒的な量を誇るカプセルトイのお店をご紹介します。
なんとそのお店は愛知県にあります。

見てください。
全てを見て回るのに相当な時間を要しそうですよね。

でも絶対にないカプセルトイはなさそうです！

「どうしてもあのカプセルトイが欲しい！」というときは名古屋まで足を運んでみるのもアリかも…？