北海道のおすすめプラン（12/19ページ目）

《管釣り》って知ってますか？ 都会にいながら釣り堀よりも自然を満喫出来て、釣って、食べて、思い切り楽しめるおすすめスポットなんです！ もちろん手ぶらでOK！！ この夏、釣りを楽しむなら《管釣り》へGO！！

札幌と小樽を満喫する食欲の秋ぴったりなモデルコースを紹介します♡♡小樽で海鮮を食べて、白い恋人パークも堪能して、最後に札幌ビール園でジンギスカンを食すという最高の1日になりましたっ♡♡

せっかくの旅行だから、広ーい北海道を満喫しよう！レンタカーを駆使して最高の旅へ出かけませんか？ドライブ好きにも必見です。小回りの効くレンタカーの世界を紹介します。

おんねゆ温泉を求めて北海道北見市へ。観光で立ち寄ったのは世界最大のハト時計。そしてすぐそばには「北きつね牧場」があり可愛いきつね達と触れ合ってきました。そのあとは「北の大地の水族館」でイキイキとした可愛いお魚達に出会うことができました〜♡北見市に来たらぜひ訪れたい観光スポットです。

都会の札幌から北に１時間運転。人口３０００人弱の小さな田舎町で非日常を味わい、その土地の美味しいものを食べる小旅行です。古くから地元民が食べている、おいしいものを是非ご賞味ください。

ドライブもいいけど、自分のペースで進める自転車なら思わず見落としてしまうスポットも新たに発見できるかもしれません。北海道十勝地方の中心都市、帯広は大平原に計画的に建設された都市。上り下りがそれほどなく道もまっすぐなので、マイペースでのんびりとしたサイクリングができますよ！

北海道十勝地方にある士幌（しほろ）町。十勝の中心地である帯広市の中心部から約30km、とかち帯広空港からは約50km北に位置しており、特産品のジャガイモ畑が広がる田園風景が楽しめる町です。今回はのんびりした雰囲気の士幌町の魅力をさらに感じられるドライブプランを作ってみました！

漁獲量の減少、ついには人口が苫小牧市に抜かれ、北海道第4の都市から第5の都市（しかも、近々帯広市が第5の都市に！）に陥落…と明るくない話題が多い釧路市。だからこそ、釧路の「いいとこ」に触れて、釧路の魅力を再発見してみましょう。Let's drive and walk!!

北海道の冬は札幌雪まつりやスキーなど、雪のイメージが強いですが、実は北海道の東部はそれほど雪が多くありません（もちろんあるにはありますが…）。意外に晴れていることが多く、十勝地方には”十勝晴れ”という言葉があるほどです。クリアな空と一面の銀世界が堪能できる、そんなひがし北海道にLet's Drive!!

隠れ家日本料理店「旬采割烹 くるみ澤」へ、大人女子送別会で行ってきました。 夜の日本料理なのに、4,000円～6,000円のコース設定と、良心的な価格です。 旬の美味しいものを食べた、満足感に浸ることができます。

有名な「青い池」を見に行ってきました！広～いお花畑をお散歩して、アルパカさんをもふもふ。チーズたっぷりのランチもおいしくて、北海道最高！夜は旭川市内の居酒屋へ～♪

北海道の砂川にあるB級スポット「こどもの国」をご紹介。 札幌や旭川から車で30分の場所にあります。 こどもの国内にある「ふしぎの森」ではピラミッドや万里の長城、ピサの斜塔などがあります。

待ちに待った北海道旅行！微妙な時間に着いたけれど観光はしたい。そんな時にぴったりなのが、新千歳空港からレンタカーで行けるノーザンホースパーク！北海道の大自然を満喫しながら、馬と触れ合ったりアクティビティをしたり。ファミリーやデートにもおすすめなスポットなので、ぜひご覧ください。

クヴェルクルは、ミシュランガイド北海道2017で、ビブグルマンに選ばれたカジュアルフレンチです。 気心の知れた相手と、おいしい時間を過ごしたい日におすすめです。 アグリーダックには、牛乳感たっぷりの濃厚ソフトがあります。

札幌のシメパフェ界で人気NO.1が「パフェ、珈琲、酒、佐藤」です。 アイスクリーム、ソルベ、ソフトクリームが秀逸。甘味と酸味を同時に味わえるパフェは、大人が満足できるおいしさです。

積丹半島は、新千歳空港からは１３０㎞、車で約３時間の距離。札幌からは約２時間、小樽からは約１時間くらいかかります。積丹半島では、積丹ブルーと呼ばれる魅惑の海と、漁の解禁となる6月半ばらか8月までは北海道最高峰の生ウニを堪能することができます。

サッポロファクトリーの冬の名物詩「ジャンボクリスマスツリー」をご存知ですか？ 恋人と一緒に来たらロマンチックな雰囲気を演出すること間違いなし！ 毎年多くの人が訪れるこのツリーが良く見える場所を徹底検証してみました！ 写真を撮るときのベストポジション探しの参考にしてみてください！

函館山の夜景は、世界三大夜景と言われ、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは三ツ星を獲得しています！ 函館湾と津軽海峡の黒色の間にキラめく函館の夜景はコントラストが美しく、いつまでも何度でも観たい絶景です。 ロープウェイは、日没30分前から乗るのが、おすすめです。 日が暮れゆくなか灯りにより、海から函館の市街地が浮き上がってくる様が美しいです。

五稜郭タワーの展望2階から見る五稜郭は、とても立派で迫力があり、感動します！ 4月下旬は、1600本のソメイヨシノ等が咲き、桜の名所です。 桜、緑、雪と季節ごとに見たい景色です。 五稜郭タワーには、幕末や土方歳三を知る展示がたくさんあり、歴史好きな方やカップルには、とても味わい深く楽しめる場所です。 歴史好きな方が五稜郭タワーにいると、1時間があっという間に過ぎていきます。

函館武将館は、2015年9月に金森赤レンガ倉庫の金森洋物館1階にオープンしました。 戦国武将や新撰組、真田信繁のグッズがたくさんあり、とても面白くテンションが上がりました☆ 歴史好きな方、真田丸にハマっている方、三国無双や戦国無双ゲームを楽しんだ方、外国人のお友達と観光する方は、たまらない場所です！ 金森洋物館にあるため、デートでもとても訪れやすいです☆

「まつじん」は北海道では知らない人はいないほどのジンギスカンの有名店「松尾ジンギスカン」のことです。 2015年12月17日にオープンした「松尾ジンギスカン 新千歳空港フードコート店」はこれまでよりも気軽にジンギスカンを美味しく楽しむことをコンセプトにした「まつじん」初のフードコート形態のお店なんです！ 定番のジンギスカン鍋を楽しむのもいいですが北海道の空の玄関口、新千歳空港に来たらここでしか楽しむことができない限定のジンギスカンステーキ丼はいかがですか？ ジンギスカン独特の臭みも気にならない「まつじん」の秘密もお伝えします！ 老若男女の誰もが大満足すること間違いなしの一品です！

国内の旅行に少し物足りなさを感じている方、 いませんか？ 47都道府県にも行ったし、北から南へ一日で行ったし、、、もうやることは日本の端に行くしかないということで、、、日本の端っこ、、、今回は日本最北端に行ってみました。 小学校や中学校では、日本の北の端は択捉島と習ったかもしれません。 色々な事情があってなかなか行ける場所ではありません。 とりあえず、切符を買うだけ？で行ける最北端、、、それは稚内の宗谷岬です。 宗谷岬は最北端の碑があるのですが、稚内では他にも色々な日本最北端をめぐります。

JALで羽田空港から約2時間ほど、気軽に行ける北海道・函館へ！観光スポットエリアに位置する函館おすすめ宿泊先『ラビスタ函館ベイ』へ行ってきました。部屋からは、函館山を眺めることができ絶景を楽しむことができました。レビューも高評価、リーズナブルに宿泊出来て、温泉もありお気に入りのホテルです。

北海道の7店舗限定で、2018年2月1日から期間限定でエゾ鹿バーガーを食べられます。 800円と高めですが、おいしくエゾ鹿を感じられるので、食べていて楽しいです！ 2月に観光や出張でお越しの方は、試してみるとおもしろいですよ。

さっぽろ雪まつりは、北海道最大のイベントです。 昼の良さは、気温が－2℃～＋2℃と低め安定、大雪像の細部をじっくり鑑賞できることです。 夜の良さは、大迫力のプロジェクションマッピングがおもしろいことです。 夜は寒いので、札幌市民の私でも45分が限界。 夜の時間の目安は、プロジェクションマッピングを見ると大通会場4丁目～8丁目で45分くらいになります。 欲張らずに、体調優先で観てくださいね！

北海道の中心に位置する美瑛。全てが白く覆われる真冬に散歩してきました。太陽に反射して煌めく雪原や、ゆるやかにどこまでも続く真っ白な丘、全てがただひたすらに美しかったです。 丘の街として知られる美瑛は、色彩豊かな丘やたまに現れる名前がついた木、広大な大地に広がる山々など、主に夏の観光地として知られています。散歩人であり、自称無類の北海道好きとして、真冬の北海道に行かない手はない！ということで、今回はあえて真冬の美瑛に散歩に行ってきました。

小樽といえば寿司が有名です。小樽にいったら絶対海鮮や寿司を食べたい。そんな人におすすめなのがおたるポセイ丼です。種類豊富な限定丼はなんと破格の500円から楽しめます。

http://play-life.jp/plans/16310 の続き。 藻琴駅ですることなく退屈に耐えて(笑)、そのまま知床で1泊。 2日目はオシンコシンに向かいます。車がなくっても、バスツアーを利用すれば行けちゃいます。

モエレ沼公園は、イサム・ノグチ氏が基本設計をした、自然とアートが融合する美しい公園です。 ピクニックやひなたぼっこをしているカップルや家族連れも多く、札幌市民の憩いの場になっています。 北海道ならではのスケール感で、自然と芸術を堪能したい方には、観光としてもおすすめです。 海の噴水は、もの凄いド迫力なので、必見です！

北海道を代表する「乳製品メーカー」がプロデュースのカフェは、札幌駅の近くにあり、観光でも行きやすいです♪ シンプルで、フレッシュで、上品な甘さが特徴です！ もう１つの特徴は、ご当地スイーツ定番カフェなので、どちらも男性1人カフェも多いことです☆