フォトジェネリックとは?
真夏のビーチからこんにちは。
プレイライフ変集長の近藤ライトです。
新薬と同じ成分・効き目で安く買えるジェネリック医薬品があるなら、安く短時間でフォトジェニックを味わえるフォトジェネリックスポットだってアリでしょ!
ということで、そのコンセプトのもと、遠くにあるフォトジェニックスポットと同じような雰囲気・景色が楽しめることをフォトジェネリックと名付けて紹介して行く特集。
夏真っ盛りということで、第3弾ではリゾートビーチっぽいフォトジェネリックをピックアップしてみた。
第1弾を読んでない人は先に第1弾の特集を読んだ方がこの記事を何倍か楽しめるかもしれない。
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本家とフォトジェネリックスポットを比較!
1. 地中海じゃなくて…
この写真はマルタから見た地中海だ。
海と街並みがとても美しい。
誰もが一度は行ってみたいと思うはず。
しかし、マルタへ行くとなると、日数もお金もかなりかかる。
ヨーロッパのどっかの空港を経由して15時間くらいかかる。
そんなとき、おすすめなのがこのフォトジェネリックスポットだ。
瀬長島ウミカジテラス / 沖縄
み…水の色、一緒!
ここは沖縄の瀬長島ウミカジテラスという商業施設。
沖縄なら東京から2時間半くらいで行けてしまう。
どうですか?
遠いイメージがある沖縄だが、マルタと比較するとめちゃくちゃ近い。
白い壁が特徴的だ。
スペインのアンダルシアのジェネリックでもある。
那覇空港から車で15分なので、アクセスも良好。
写真映えするスポットもたくさんあるので、ぜひチェックしてみてほしい。
2. ハワイじゃなくて…
お次はリゾートの代名詞、ハワイ。
僕も一度だけ行ったことがあるが、ほんとすっごく良いところ!
夏休みや正月シーズン中は値段も上がり、何より観光客も多い。
そんなときは都内にあるフォトジェネリックスポットへ…
アリービーチ / 渋谷
す…砂の色、一緒!
照明の関係で少し暗いが、ここは渋谷公園通りにあるアリービーチというカフェ。
ここでは砂浜の上でカフェ気分を味わえるのだ。
靴は貸してくれるので、サンダルや革靴で行ってもOK。
メニューもハワイアン。
カクテルはノンアルコールのものもあるので、ランチなんかにも気軽に使える。
そしてなんといってもここは室内なので、暑さや日焼けを気にせずハワイ気分を味わえる!
フォトジェネリックならではのアドバンテージだ。
3. ドーバー海峡じゃなくて…
最後はイギリスとフランスの間にあるドーバー海峡。
プレイライフメンバーでドーバー海峡の記事を投稿してくれている人がいないので、本家の写真が無いのはご愛嬌。
「ドーバー海峡」で画像検索してみてほしい。
要は波や海風によって地層がすごいことになっている断崖絶壁の場所だ。
東洋のドーバー海峡とも言われているフォトジェネリックスポットは…
屏風ケ浦 / 銚子
け…けっこう一緒!
千葉県銚子市にある屏風ケ浦には、日本とは思えないような光景が広がっている。
ちなみにこの周辺の犬吠埼というエリアは、初日の出が日本一早く見られる場所として有名で、元旦はかなりの人で賑わう。
遠くで見るよりも近くで見ると、その迫力に圧倒される。
地層に興味がなくてもきっと楽しめる。
おすすめは夕焼けの時間帯。
日没を狙って行けばエモい写真が撮れるぞ!
旭・銚子ドライブプランがあるので、そちらも参考にして欲しい。
どこであれ綺麗な海は綺麗
ビーチ編、いかがだっただろうか?
毎度のことながら、どっちが良いとか悪いとか、そういう意図は全く無い。
「お出かけするきっかけになってくれれば良いな!」と思いこの特集を組んだ次第。
「他にもフォトジェネリックスポットあるのに!」って人は、#PLAYLIFEのハッシュタグをつけてTwitterでつぶやいてくれれば、エゴサしてリプかファボか何かしらしちゃうぞ★
「パーっと海外リゾートに行きたい!けど時間もお金も無い!」そんなときにおすすめしたいのが、日本国内にあるフォトジェネリックなスポットだ。「何それ?」と思った人も、ちょっと力を抜いて読んでみてほしい。