夏、それは冒険の季節。
夏はいつもよりお出かけが多くなる季節。
暑さを楽しむのもいいけれど、
涼しい場所の方が疲れにくいので、たくさん遊べそうですよね。
今回は夏でも涼しい日本の洞窟&鍾乳洞を、プレイライフ編集部が厳選した"探検向き"スポット順にランキング形式でご紹介します♪
【PR】気軽に旅行できない今、JALカードは作るべき?

私も、旅行が好きなJALカード利用者の1人。特に海外旅行が好きで東南アジアをはじめ、たくさんの国に行きました。JALのマイルは、特典航空券で、ヨーロッパまでビジネスクラスでフライトしたいという目標があり、積極的にためています!
JALカード利用者になって約2年半になりますが、毎日の支払いにJALカードを利用し、約2年半で、60,000マイルもためることができました!
ただ、今は気軽に旅行に行けない時期。こんな時でも本当にJALカードを作り利用するメリットはあるのか、JALカードユーザーの私がJALカードのおトクなマイルのため方やつかい方をご紹介します。
気軽に旅ができるようになった時に、おトクに旅をしたい人はぜひご覧ください!
1位 龍泉洞 /岩手県
日本三大鍾乳のドラゴンブルーを刮目せよ!
日本三大鍾乳洞のひとつである龍泉洞。
入場料は大人1,000円です。
見どころは透明度の高い泉!
神秘的なドラゴンブルーは、死ぬまでに一度は見てみたいほどの絶景です。
洞窟内は階段が多く、発掘現場にいるような気分に。
ブルーのライトに照らされており、神秘的な雰囲気を楽しめます◎
階段の上から泉を見下ろしても、ドラゴンブルーを鮮明に見られます。
洞窟の外ではこの水を飲めるので、ぜひ味わってみてくださいね。
2位 龍河洞 /高知県
弥生時代を感じる鍾乳洞って?
いかにも秘境感満載の入り口。
こちらの龍河洞も、日本三大鍾乳洞の一角です。
入場料は大人1,100円です。
鍾乳洞は広々としたところが多いのですが、こちらはなんと狭い…!
低いところで130cmほどの高さのところもあるので、中腰で進んでいきましょう。
歩き進むと、穴居第三室神の壺へ到着。
弥生時代に使われていた本物の壺が侵食され、この形になったのだとか…!
歴史と自然を感じる探検にレッツゴー♪
3位 吉見百穴 /埼玉県
埼玉にコロポックルの穴?
このような小さな穴が無数にある吉見百穴。
入場料は300円です。
コロポックルの住居にも見えますが、
横穴式古墳の跡地であるそうです。
実はこちら、太平洋戦争中に軍需工場だったという顔も。
しかし工場として機能し始めた1ヶ月後に終戦を迎えたそう。
古墳だからか、軍需工場の跡地だからか、
心霊スポットとしても知られています。
洞窟の中から、妙に涼しい風が吹いてくるかも…。
夏の暑い時期は、遠出でも涼しい場所へ行きたくなりますよね。そこでおすすめしたいのが洞窟&鍾乳洞!1年中同じ気温で、夏は涼しく感じられるところが多いです。今回は、日常から抜け出して冒険できる、日本の洞窟&鍾乳洞をおすすめランキングでご紹介します♪