歴史のおすすめプラン（5/11ページ目）

京都へ来たら清水寺と、平安神宮！！と考えて清水寺の帰りに 平安神宮へ行って参りました。 色々な行き方があるようですが私達は清水寺からバスで向かいました。 市バス201系統、203系統、206系統 [東山二条]下車すると 目の前に橋があります。すぐ近くに大きな鳥居があります。 歩いて5分くらいの場所にありました。 砂利道が多かったりしたので、平安神宮へ向かわれる際は キャリーバックは避けた方がいいかもしれません。

豆好きにはたまらない！ 全国的に有名な黒豆産地 兵庫県丹波篠山へ 下調べもせず無計画で行ってきました！ 美しい城下町をめぐりうまいもん食べて飲んで満喫♪ そして伏見稲荷に似たパワースポットも発見！ なんだか出来すぎた旅になりやした( ^ω^ )

教科書やテレビで原爆の悲惨さを理解していたつもりでしたが、リアルに原爆や戦争を学べる場からはいつもなんとなく遠ざかっていて、実際は何も知らないなと感じたので行ってきました。平和記念資料館では、ひとつひとつの展示を丁寧に見ていたら、最後は涙が止まらなくなると思います。日本人として知っておいてほしい内容が満載の場所です。

「今日は大好きな京都へお出かけ♩」 そんな日に限って天気は雨...。 せっかくの京都旅、台無しにしたくないですよね。 今回は雨の日でも楽しめる！ 歴史好きにおすすめ♡ ちょっぴりディープなスポットを発掘して参りました♩

町が東西に分裂されたうえに、壁が築かれ、東西の行き来を規制されたベルリンの悲しい歴史を学ぶ旅⭐︎ ベルリンの人気観光「ベルリンの壁めぐり」 をしたあかりんがオススメするスポット紹介⭐︎ イーストサイドギャラリー、テロのトポグラフィーは必見です⭐︎

歴史好きにはきっとたまらない地であろう会津若松。歴史わからない！白虎隊知らない！という方にも、会津若松の飯盛山のことが伝わるプランにしました。このプランで紹介しているのは、飯盛山と白虎隊記念館のみですが、会津若松エリアには観光地を周遊しているバスがあり、他の観光スポットへのアクセスが抜群なエリアです！他の観光スポットも、是非行ってみてください^ ^

ヨーロッパの古都旧市街⭐︎ 神秘の街プラハの中心、旧市街広場⭐︎ 天文時計は必見⭐︎ Grévin Prahaも楽しいです⭐︎ 便利なトラム乗車も体験⭐︎

福島県には、種類と数の多さでは東洋一といわれる鍾乳石が続く【あぶくま洞】があります。およそ8000 万年という歳月をかけて創られた大自然の造形美です。不思議と感動の地底ファンタジーをたっぷりお楽しみください！

福井県敦賀市はとても歴史のある港町。 松尾芭蕉も訪れた神社があったり 赤レンガなど昔を思わせる建物も多く残ります。 ヨーロッパから玄関口でもあり、 昔はヨーロッパへ行くにはみんな敦賀からだったんですよ！ そんな敦賀の街を１日で満喫できちゃうプランはこちら◎ 今も地元の人から愛されるあんな場所やこんな場所へ！

長崎県の離島・対馬 中央部の浅茅湾に突き出した「金田城（かなたのき）」（城山とも呼ばれます）は、663年白村江の戦いで敗れた大和朝廷が築いた古代の山城です。 日露戦争にも要塞として使われた城山には、古代と近代の歴史的なロマンを感じます。 「国防の最前線・対馬」を体感できるトレッキングコースは、登山初心者にオススメの難易度！ 1泊2日のサクッと宿泊＆登山プランをご紹介しちゃいます！

今回散歩するエリアは今でこそ大都市札幌の一部ですが、かつてはひとつの町「豊平町」の中心として賑わっていたエリア。そこに点在する歴史遺産を中心に、当時の賑わいを想像しつつ栄枯盛衰を感じる、そんなノスタルジックな朝散歩のプランです。

江戸城跡こと皇居。周りを走ったことはあっても、中には入ったことはないというアナタ！・・・実は入れるんです！ 徳川将軍が居城として国を治めていた江戸城跡は、まさに都会のオアシス。緑豊かで空が広い！ 今回、バヅクリに新しい部活「歴探部」ができたので、第一回イベントの様子をご紹介します。

コロナの影響で外食が出来なくなり、毎日おうちでごはんを食べるようになりましたね。 でも、簡単な自炊レシピは一通り試してしまったし、黙々とご飯を作るのはもう飽きた…そんなお悩みを解決してくれるのが、オンラインイベント「バヅクリのプレゼン部」。 今回はBBQのプロに、おうちで簡単にできるレシピを教えてもらいました。 誰でも簡単に作れる、今人気の本格的なおいしいカレーの作り方をご紹介するので、ぜひチェックしてみてください♪　

新型コロナウイルスの影響で、旅行はおろか帰省すらできておらず、気が滅入っている人も多いのではないでしょうか。 このまま今年はおうちに居るなんてストレスが爆発しそう！という方におすすめなのが、遊部（バヅクリ）のzoomでズームイン企画。 PCかスマホさえあれば自宅から無料で参加でき、全国を旅行しているかのような気分を味わえるイベントです。 今回は8月に開催されたイベントの様子をレポートします。

なんば駅から徒歩10分。大阪日本橋にある高島屋東別館に新たにオープンしたのが日本の食と食文化を介して世界の人々と交流する飲食商業施設「コミュニティフードホール」 100年以上もの歴史を持つ高島屋の歴史を発信しつつ、ホテル シダティーンなんば大阪とも直結してますます便利になりました！ 人気の大阪日本橋エリアにあり、観光とセットで楽しむこともできますよ。

GoTo無くなって旅行に行かなくなっていますよね？ でも、探してみると自治体でかなり助成金を出してくれる地域があります。 花巻市は1人4,000円助成してくれます。 宮沢賢治が文化として生活に根差している町。新渡戸稲造が生まれた町。 1,200年の歴史ある温泉の町。 魅力しかない花巻をドライブ！

関西観光の玄関口である関西国際空港。関空で半日ほど時間がある人は少し足を延ばして、花を満喫するドライブしてみませんか？春の時期なら桜と桃が同時に見られるスポットがありますよ。カラフルな色で癒されること間違いなし！

5泊6日で九州一人旅をしてきました♪ 3日目、4日目は高千穂を観光☆ 伊勢神宮を観光して以来、いつか行ってみたかった神話の里 高千穂。 午前中を中心にして、由緒ある神社を巡ってきました。 高千穂神社や荒立神社は、恋愛運にご利益があるそうです♡ 高千穂は、豊かな自然と古の緩やかな時間が流れ、のんびりできる寛ぎの里です。 高千穂観光協会HP http://www.takachiho-kanko.info/ 高千穂町HP 高千穂の神社一覧 http://www.town-takachiho.jp/culture/cat128/post_146.html

今や便利な世の中、日本国内いつでもどこでも行ける時代ですね。 昔は徒歩での移動が当たり前。 例えば江戸から京までは約2週間をかかるので、途中何回も「宿泊」を繰り返しての旅となります。 そんな当時の面影を残しているのが宿場町ですが 特に中山道の「妻籠」は江戸時代の名残りがある素敵な町でミッシェランで星を獲得しています。 歴史感じ、空も水も美しく… どこか懐かしい宿場町の散策は、日常を忘れ日本の風物語りを楽しむ素敵な場所です。

江戸時代から現在まで消防の知識や歴史を知ることができます。実際に、消防ヘリコプターの模型に乗れたり、大きな消防署の展示を見ることができます。子供はもちろんのこと大人でも十分に楽しめます。 ＜ホームページ＞ http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/museum.html

全羅北道の益山（イクサン）にある百済歴史遺跡を訪れました。紀元前18世紀から660年まで続いた百済の都があった日本とも縁のある場所です。 2015年に、周辺の8つの百済関連の遺跡とともにユネスコの世界遺産に登録されています。日本語案内員が常駐し、日本語のパンフレットもあります。

愛知県半田市にある「ミツカンミュージアム」はミツカンの酢作りの歴史や食文化を見て触って アトラクションのように学べる体験型博物館です。 最後の体験コーナーはマイ味ポンやお寿司を作り、なべエクササイズ、面白い写真スポットなど子供から大人まで楽しめること間違いなしです！♡ 博物館は全て室内なので雨の日でもOK！ ※事前予約は必要なので注意してください。

山形といえば山形城。最上氏がかつて居住していた山形城は現在霞城公園として整備されています。いったい何があるのでしょうか。躍動感のある山形県の大名最上義光の銅像がおすすめです。今回はそんな霞城公園と七日町御殿堰を巡ります。

ローマに行ったら絶対にはずせないのが、古代ローマの遺跡の数々！ 今回はコロッセオをはじめ、ローマを代表する遺跡を全制覇できちゃうプランを公開します！ そして美味しいイタリアンや、ローマっ子流の朝食までお伝えします！

マルタのほぼ中心部に位置するイムディーナ。アラビア語で「城壁の町」と呼ばれるこの町は、文字通り白い城壁で囲まれた、静かな町です。 今回は静寂の町イムディーナと、そのお隣の町ラバトの鉄板観光地を巡るプランをご紹介します♪

大河ドラマ真田丸もクライマックスへ突入！主人公の真田源次郎信繁は九度山での隠遁生活から真田左衛門佐幸村として徳川軍の中を疾風の如く駆け抜けることになる大阪の地へと移動します。今回のプランでは九度山から真田左衛門佐幸村最後の舞台となる大阪城を幸村の気持ちとなり観光します。

安徳天皇を祀っている『赤間神宮』から下関条約が結ばれた春帆楼に隣接された『日清講話記念館』に行くプランです！ さらに下関で人気の水族館『海響館』に行くのもオススメです！

伊豆諸島北部に位置する伊豆諸島最大の島、伊豆大島。 大島は伊豆大島火山と呼ばれる水深300〜400mほどの海底からそびえる活火山の陸上部分を指し、数多くの噴火の記録が残っています。その噴火の歴史を辿ることができるのが、このバウムクーヘンみたいな地層大切断面なんです。

実は都内にはかやぶき屋根の村があるのです。東京にですよ！信じられない方、もし田舎暮らしを体験したくなったら小平市へ行きましょう。小平ふるさと村は農村の生活が見学できます。都会生活に飽きたらおすすめです。正直鳥取県の山奥と同じような建物が立っています。びっくりでした。都会しか住んだことのない人はものすごく貴重な体験ができます。

函館は見どころ満載、おいしい食べ物もいっぱいで、2泊3日でも足りないくらい魅力的な街です。 2日目に函館山を予定していましたが、1日目のほうが天候が良かったため、変更しました。 函館山の夜景をメインにすえて、函館観光は天候に柔軟に対応できるよう、何パターンか用意しておくことを、おすすめします☆ 昆布館は、全天周イマジカドームが衝撃の面白さです。 2016年3月26日以降は、はこだてライナー開通で行きやすくなります♪ 昆布館に行かない場合は、朝市→五稜郭タワー→五稜郭→元町のカフェ→元町の洋館→赤レンガ倉庫→ベイエリア散策→赤レンガ倉庫のスイーツ→函館山の夜景→夜ごはんも、いいなと思います♪