2018年、東京に雪が積もった。
冬といえば雪景色を見に行こう。
2018年は東京にも雪が積もりましたが、冬といえば雪です。
今回は日本で楽しみたい雪景色のおすすめスポットを紹介します。
ついでに寄りたいグルメ情報も!
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私も、旅行が好きなJALカード利用者の1人。特に海外旅行が好きで東南アジアをはじめ、たくさんの国に行きました。JALのマイルは、特典航空券で、ヨーロッパまでビジネスクラスでフライトしたいという目標があり、積極的にためています!
JALカード利用者になって約2年半になりますが、毎日の支払いにJALカードを利用し、約2年半で、60,000マイルもためることができました!
ただ、今は気軽に旅行に行けない時期。こんな時でも本当にJALカードを作り利用するメリットはあるのか、JALカードユーザーの私がJALカードのおトクなマイルのため方やつかい方をご紹介します。
気軽に旅ができるようになった時に、おトクに旅をしたい人はぜひご覧ください!
1. 札幌
大通公園
札幌の雪景色といえば札幌雪祭りのシーズンがおすすめです。
大通公園は毎年、大氷像がライトアップされています。
雪よりも、氷のライトアップはキラキラしていてとても綺麗です。
プロジェクトマッピングなども行われます。
2017年の決戦!雪のファイナルファンタジーはこんな感じです。
プロジェクションマッピングは、最新の音響機器が投入されて、気合が入っています。
映像も次々と変わって、大迫力なので楽しめました。
スープカリーヒリヒリ2号
札幌といえばスープカレーが有名なのですが、JR札幌駅の高架下にある穴場カレー店スープカリー ヒリヒリ2号は贅沢なチキンレッグが一本入ったスープカレーを楽しめます。
2. 函館
五稜郭
函館といえば五稜郭タワーへ。ここの展望台からは雪で真っ白に染まった五稜郭を見下ろせるのです。
展望台から見る星型城郭の五稜郭は、迫力満点で立派な景色です。函館に来たら、絶対この雪景色を見ておきましょう。
函館山ロープウェイ
さらに函館山のロープウェイから見る雪景色も圧巻です。
ロープウェイからの景色も美しく、ワーッと歓声があがっていました。
約3分の旅です。
特にロープウェイは、谷側(山を登っていくので、下の方)が良いです。
3. 小樽
小樽堺町通り
小樽の雪景色といえば小樽堺町通り商店街です。
ここは外灯や街の建物がヨーロッパ風です。ヨーロッパ風のクラシカルな面影の建物がとても多いのが特徴です。
雪と西洋建築のコラボレーションをお楽しみください。
小樽運河
さらに小樽運河もおすすめです。
小樽といえば小樽運河は有名な写真スポットです。運河に倉庫が映る絶景を楽しめます。観光客で賑わっているので、配慮しながら撮影しましょう。
ここ小樽運河は全長1,140mの長い運河です。
道にはガス灯が設置され、運河沿いにある石造倉庫群は昔の姿のまま残っており、レストランなどに再利用されています。
小樽ポセイ丼
小樽といえばお寿なのですがコスパの高い海鮮丼もおすすめです。
小樽の中心部堺町にある小樽ポセイ丼へ。海の神様から店名をとったのだろうと予想されるこの海鮮料理店、極めてコスパが高いと有名でやってきました。
これが500円の運河丼です。
サーモンがかなりおいしかったです。
それにしてもコスパ高いです。
リーズナブルに味わえる海鮮丼を楽しみましょう。
冬といえば雪景色。本格的な雪のシーズンも到来しましたので日本全国でおすすめの雪景色スポットを紹介いたします。主に北海道や東北、北陸中心のスポットになります。雪になじみのない方に行ってほしいスポットを紹介します。