ミャンマーの首都・ヤンゴンには、少数民族の伝統料理を楽しめるレストランが多数存在しています。今回は、スーレースクエア内にある、シャン料理をいただける有名店「Shan Yoe Yar」を紹介します。

香川・高松からフェリーで20分ほどの場所にある「女木島（めぎじま）」。島内には、桃太郎伝説の「鬼ヶ島」をモチーフにした「鬼ヶ島大洞窟」があり、香川の鬼ヶ島として人気を集めてています。

香川・高松からフェリーで40分ほどの距離にある、男木島（おぎじま）。瀬戸内国際芸術祭の舞台ともなっている島内は、ノスタルジックな民家と現代アートの対比がなんとも言えない魅力を醸し出しています。また、たくさんの猫に出会える「猫島」としても注目のスポットです。

石川県民のソウルフードとして知られるラーメンチェーン店「8番らーめん」。なんと、タイにも進出していて、オリジナルメニューもあるんです！ 今回は、サイアム・センター内にある店舗で、タイ限定の「トムヤムクンらーめん」をいただいてきました。

神々が住むと言われているインドネシア・バリ島。雰囲気のいい店内でインドネシア・バリ料理を気軽に楽しめる上に、バリ舞踊も鑑賞できる人気店「マデスワルン」のスミニャック店に行ってきました！

台北旅行で一度は訪れたい夜市。その中でも特に有名なのが、MRT劍潭駅にある「士林夜市」です。巨大な夜市の中から、胡椒餅や蚵仔煎など、オススメグルメを紹介します！

台北グルメといえば、小籠包や魯肉飯が特に有名ですよね。でも、台北にはそれ以外にもおいしいローカルフードが盛りだくさん！オススメのお店&メニューをまとめて紹介します♪

台湾・台北の現代アートがアツい！フォトジェニックな場所でアートを堪能できる「MOCA Taipei（台北當代藝術館）」と「台北光點・台北之家 (SPOT Taipei Film House)」を紹介します。

東京で約2万人を動員した、フォトジェニックなアート展『VINYL MUSEUM』が、現在名古屋で開催中！　春らしくてインスタ映えするブースがたくさん集まる、会場の様子をお届けします♡

「その手は桑名の焼き蛤」で知られる、三重県・桑名に来たら、やっぱり焼きはまぐりを食べたい！地元特産の大きなはまぐりを定食で食べられる、「はまぐりプラザ」併設の「食堂はまかぜ」を紹介します。

ドンムアン国際空港、出国検査前のフロアにあるラウンジ「Miracle Coworking」を利用してみました。名前の通り、普通のラウンジよりもコワーキングスペースに近いような作りになっているので、パソコン作業をしたい人にもオススメです。

バンコクに旅行に来たら、ガイヤーンやソムタムなど、おいしいタイ料理を食べたい！でも、屋台で食べるのは衛生的にも心配だし、何より暑い……。そんな方のために、清潔で涼しい店内でイサーン料理を堪能できるお店を紹介します。

バリ島で落ち着いた雰囲気を味わいたい人には、クタの少し北に位置する、ダブル・シックス・ビーチ周辺がオススメです。今回は、サンセットをまったり贅沢に堪能できる「シュガーサンドビーチクラブ」に行ってきました。

アジア最大のハブ空港である、マレーシアのクアラルンプール空港。クアラルンプールを旅行する以外にも、トランジットで訪れるという方も多いのではないでしょうか。トランジットなどで数時間時間を潰したい人向けに、空港内のグルメスポットを紹介します。

海外に長期滞在していると、日本の漫画が恋しくなってくるもの……。タイ・バンコクでも特に日本人が多く住むプロンポンには、日本の漫画を存分に楽しめる漫画喫茶「春らんまんComic Cafe & Bar」があります。話題作や新作はもちろんのこと、コミックレンタルもリーズナブルに利用できる、夢のような場所でした！

バンコクを訪れるタイ料理好きな観光者にオススメしたいのが、ガイヤーンやソムタムなどで有名な、タイ東北地方のイサーン料理。日本人も多く、ショッピングにも便利なプロンポン駅にあるイサーン料理専門店「バーンイサーンムアンヨット」は、味が良くリーズナブルな上に、日本語メニューもあるので、バンコク初心者にもオススメです！

仙台といえば、牛タンや牡蠣など、おいしいものが目白押し。ですが、今回はあえて仙台民のソウルフードともいえる“おふくろの味”「大衆食堂 半田屋」で朝ごはんを食べたいと思います。100円以下のおかずも揃う半田屋では、なんとワンコインあればお腹いっぱいになれちゃうんです！

香川県といえばまっ先にうどんが思い浮かびますが、観光スポットとしては「こんぴらさん」の名称で知られる金刀比羅宮も有名です。今回は、こんぴらさん参りが初めてという方向けのモデルルートを、グルメ情報も絡めて紹介します。

日本人在住者が多く、日本のカルチャーを街中で目にすることも多いタイ・バンコクには、原宿さながらの“ゆめかわいい”スポットもあるんです！バンコク女子や観光客でにぎわう「ユニコーンカフェ」で、カラフルなスイーツやドリンクをぜひ楽しんでみては？

エビワンタン麺や腸粉など、香港料理にはおいしいメニューが盛りだくさん！でも、わざわざ香港まで足を伸ばすのはちょっぴり面倒……。そんな時には、近場の台湾に行ってみてはいかが？ 台北で食べられる、オススメの香港料理店を3軒紹介します！

バンコクにあるチャイナタウン・ヤワラート。ここでは、日本では考えられないような低価格でおいしい中華料理を食べられちゃうんです！ 今回紹介するのは、飲茶が有名な「The Canton House」。飲茶好きな人はもちろんのこと、「なんだかちょっとタイ料理に飽きてきたかも」という人にもオススメのレストランです。

タイの現代アートが集まる、「BACC」こと「Bangkok Art and Culture Centre（バンコク・アート・アンド・カルチャー・センター）」。 ギャラリーやオシャレなショップで賑わうBACCでは、タイのアートシーンに触れられるのはもちろんのこと、ビル全体がフォトジェニックで撮影にもオススメなスポットとなっています。

バンコクの中心部・サイアムエリアにある、超巨大なショッピングモール「MBKセンター」。電子機器やファッション、お土産にいたるまで、とにかくさまざまなショップが勢ぞろい！お買いものからグルメまで1ヶ所で楽しめる、MBKセンターの魅力を紹介します。

日本にも「猫島」と呼ばれるヌコヌコスポットがあるように、台湾にも「猫村」と呼ばれる観光地があります。その名も「猴硐（ホウトン）」。 台北市内から電車で1時間以内とアクセスもよく、日帰り旅もOKの猴硐猫村。猫好きさんは必見です！

ショッピングにカフェに、おしゃれなスポットが目白押しの二子玉川。ただ、おしゃれゆえにランチのお値段がちょっぴり高いのが玉にきず……。 そんな二子玉川で、なんと2000円以下でランチビュッフェをいただけちゃうお店があるんです！しかも、女性にうれしい野菜中心の自然食ビュッフェ！ 二子玉川で健康的に、なおかつコスパ良くお食事できる「旬菜食健 ひな野」の料理を紹介します。

世界でも有数の親日国として知られるタイ。そんなタイでも、日本のアニメは大人気！バンコクの観光地としても有名なショッピングモール・MBKセンターには、なんとアニメイトもあるんです。猛るオタク心をおさえつつ、アニメイトバンコクに潜入してきました！

御茶ノ水駅から徒歩5分、明治大学構内にある「明治大学博物館」。こちらの常設コーナーでは、「ギロチン」や「鉄の処女」といった、ほかではなかなか見ることのできない拷問・処刑器具がズラリと展示されています。入場無料で濃密な展示を堪能できる穴場スポットの見どころを、近隣グルメとあわせて紹介します！

馬刺し好き注目〜！東京で馬刺しを食べるとなると、ちょこんと小さなものが数切れで1,000円、なんてことも珍しくありません。でも、北区・十条に、新鮮でおいしい馬刺しをなんと190円からいただけちゃうお店があるんです！馬刺し好きなら遠い場所からでもわざわざ足を運びたい、「馬ござる」の絶品メニューを紹介します。

「台湾旅行」といえば台北のイメージが強いですよね。でも、時間に余裕がある人は、ぜひ台北から日帰りもOKな台中に行ってみてください！ 台中でオススメの観光地「彩虹眷村（レインボービレッジ）」は、若い女子やカップルで賑わうアートスポット。カラフルな絵が描かれた家屋がズラリと並び、インスタ映え間違いなしです！