特に出かける場所がないけど、なんか出かけたい。 そんな気持ちの時はカメラをぶら下げて、福岡・中洲にお出かけしてみてはどうでしょう？ 中洲といったら夜のイメージですが、昼も昼で楽しめる場所です。 カメラを持って、ぶらりお散歩しましょ♩

春はまだ海は風が冷たいだろうけど、夏が待ちきれない！ そんなあなたにオススメしたいのは、福岡市西区エリアの海水浴場です。 まだ人も少なく、ゆったり過ごせる生の松原エリアは春ののんびり散歩デートにうってつけ！ 下山門駅〜今宿駅は一駅分しかないので、散歩＆がっつりお出かけ感が出るのも良いポイントです。

六本丸からバスで10分ほど、歩いて25分ほどの場所にある「友泉亭公園」。 紅葉の季節、夏の新緑の季節が見事な庭園では、静かに過ごしながらお茶を楽しむことができます。 結婚式の撮影にも使われる日本庭園でひとりでリフレッシュに訪れてはいかがでしょう？ 瞑想したり自然に身を委ねたり、楽しみ方は人それぞれですよ。

福岡市東区にある「筥崎宮」の境内にある庭園では、毎年紫陽花祭りが開かれています。 紫陽花の購入もできるイベントなので、紫陽花を楽しんだり写真を撮ったり箱崎を散歩したり、この時期は箱崎エリアが胸熱！！ 帰りに中洲のお肉屋さんに寄って豚丼も食べてきました。

長崎の商店街の近くにある「セントラル劇場」。 昭和からあるこの劇場は今でも長崎人に愛され、毎日５回ほど放映しています。 ビルの２階にあるレトロな劇場にはこれまで行ったことなかったので、行ってみました！ やっぱり長崎はいい！

日本酒好きにもってこいのお店・福岡市中央区薬院にある「魚平」。 薬院駅から徒歩10分ほどの場所にあるこのお店の名物は「日本酒飲み放題60分850円」！！ 日本酒飲み放題って初めて聞いたぞ！？という日本酒大好物な方にオススメの居酒屋を中心に薬院をグルメをご紹介です。

寒すぎもせず、暑すぎもせず。 ちょうどよく気持ちよくお散歩できるのは、春の特権！ ポカポカ気分を楽しみながら都会をゆったりお散歩したいな〜と思ったら、福岡の「今泉」エリアがおすすめです！ おすすめグルメをとことんご紹介！

天神からも２時間以内で行けちゃう離島、宗像大島。 世界遺産に沖ノ島が選ばれてから有名になった島の一つですね。 今回は夏になりかけの離島を電動チャリで駆け回る青春プランのご紹介。 まだまだ24歳だって頑張れちゃうんだゾ★

知人に誘われたんです。「モンゴル薬膳鍋、食べ行こう！」って。 何がなんだかわからない料理って、まだまだこの世にはいっぱいあるんだ！と思った瞬間でした。 一時期流行った料理で、福岡の大名や赤坂にもいくつかお店があるとのこと。 頭の中にハテナがいっぱいでしたが、あえてモンゴル薬膳鍋とは何か調べずに行ってみました。

福岡の警固エリアは、町の中心から離れた住宅街エリア。 福岡の地に馴染んだ老舗や、町のお店が多いこのエリアは、都会の喧騒から離れたい気分の人におすすめの場所です。 この警固には、とてつもない沖縄気分が味わえる沖縄料理屋さんが存在しています。 福岡には他にもいくつか沖縄料理を食べれるお店がありますが、ここは特におすすめの場所。 警固の「アカチチ」を中心に、警固をおすすめしちゃいます。

ここは本当に福岡？ 中華料理や韓国料理を食べていてもそこまで異国気分は感じないのに、まるでイギリスとかスコットランドに来たみたい！ 大名のアイリッシュバー「ハーフペニー」で飲むお酒は別格！

福岡に住む離島好きの方へオススメのお店とイベントのご紹介！ 福岡市中央区にある「今泉」というエリアにある『離島キッチン』と『como es』というお店で行われた「離島 Journey」という離島好きのためのイベントのご紹介です。 島のお酒も食も踊りも歌も魚もぜーーーんぶ楽しめる贅沢なワンナイトでした。

北九州市八幡区にある「いのちのたび博物館」。 小学生の修学旅行ぶりに行ってみたら、改めてそのスケールの大きさにびっくり！！ 古代のロマン、生命の不思議、恐竜の神秘・・・とにかく大満足のワクワク感を得ることができます。 まるでナイトミュージアムのような博物館をご紹介します。

平成最後のお花見はできましたか？ 今回は福岡市中央区のお花見スポットをご紹介。 定番スポットの大濠公園・福岡城から、隠れスポットまでいろいろご紹介しちゃいます♩

春といえば、桜、桜といえば、お花見。 期間限定でしか咲かない桜は昔から多くの人に好かれてきたものです。 今回は福岡市の六本松の桜スポットをご紹介。 住宅街に咲く桜並木はご当地人しか知らない、隠れスポットなのかもしれません★

福岡市中央区の六本松を散策していたら、何やら古民家の飲食店を発見！ 名前は「杜ノ居」。とてもなく居心地の良い隠れ家を発見しました。 温かみのある、ちょっと贅沢なご飯を食べに行ってみませんか？

東京・神楽坂は程よい街並みで、あちこちくねくね繋がる路地裏には隠れ家なお店がとても多いです。 神楽坂に初めて行った方にオススメのグルメ＆お散歩情報をご紹介します。

福岡で面白い展示を見るなら「福岡市博物館」がお勧めです。 大人も子供も楽しんで見ることができる面白い企画の展示がダントツに多いんです。 アートを楽しみつつサザエさん通りを散歩しながら西新も散策してみました。

最近リニューアルオープンしたばかりの福岡市美術館へ。 福岡市のセントラルパーク・大濠公園の中にある美術館へアートを見に、そして春ならではの桜をお花見に、おさんぽデートプランです♩

毎年３月に横浜・大さん橋ホールで開催される「御苗場」。 作家・写真家などが集まる芸術の祭典で、約１週間に渡って開催されます。 大さん橋ホールのロケーションが港のすぐ近くと素晴らしく、展望デッキもとても気持ちが良いです♩ この時期にアートデートをするならここが間違いなし！！

日本最大と言われるパンのお祭り「パンフェス」。 横浜赤レンガ倉庫で開催されるこのお祭りには、全国各地の有名なパン屋さんが集まります。 跳び箱型のパン、生クリームが入ってるメロンパンなどなど、いろいろなパンが勢揃い。 ほっこりデートをするならパンフェスでピクニックするのがオススメ◎

横浜っておしゃれな場所が多い港町だけど、どこに行ったらいいかわかんない・・ そんな時はこのスポットを参考にして！ オススメのお写んぽできる場所を紹介しちゃいます。

東京都・青山にある岡本太郎記念館。 岡本太郎さんがもともと自宅兼アトリエとして使っていた資産を記念館にして公開されました。 「芸術は太陽と同じだ」とパブリックアートとして製作を続ける岡本太郎さんのこれまでの作品の数々が展示されています。 カラフルで眩しい世界観にお邪魔してきました。

都会のオアシスと呼ばれる根津美術館。 表参道駅から歩いて10分ほどの場所にあります。 都会にいながらも自然と触れ合える貴重な場所でした。 館内にはカフェもあるので、ゆっくり過ごすことができます。

かの小説家・森田登美彦がお好きな方はもちろんご存知だと思います。 「電気ブラン」というお酒はよくこの作家の物語の中にも登場するもの。 フィクションかと思いきや、実はそうではなかった！？ 浅草にあるバー＆レストラン「神谷バー」で昔から親しまれてきたお酒で、実現していたものでした。 昼からふらりと飲みに行ってみました。

駒込にやってきました。 ２万冊以上の東洋文庫が保管されてある貴重なミュージアムで、その本の量には感動しました！ 東洋と日本にまつわる歴史の勉強をしながら、駒込を散歩してみました。

福岡の観光地として有名な「太宰府」。 太宰府の定番の楽しみ方を改めてご紹介します。 よく太宰府にはお出かけに来るけど、たまにはしっとりお散歩をしてみたい。 今回は宝物殿や境内を回って、じっくり太宰府の歴史を学びながらお散歩してみました。

この春、福岡に引っ越してきた方にオススメなのが糸島ドライブ。 おしゃれな雑貨やインテリアを見たいけど、どこに行けばいいんだろう・・と思っている方にオススメの雑貨屋さん・器屋さん・インテリアのお店をご紹介します。 福岡ライフを満喫させるお手伝いをさせてください♩

福岡のドライブスポットとして熱が冷めない「糸島」。 おしゃれなカフェ巡りでも有名ですが、野菜・卵・魚など食材の「糸島ブランド」としても最近あちこちのお店で見かけます。 その糸島ブランドの食品を買うことができるのが、「伊都菜彩」というファーマーズマーケットです！ 糸島の美味しいをたくさんゲットして来ました♩

隠れ美味しいグルメ店があちこちに隠れている、福岡の平尾・薬院エリア。 福岡の中心街・天神から少し離れた場所にあるので、意外と知らない人も多いんです。 今回はこのエリアを行ったり来たりしながら、美味しいもの探しをしてみました。