毎年10月7日・8日・9日に開催される、長崎の伝統行事「長崎くんち」。 見所はメイン会場で催される「奉納踊り」だけではありません！ 各踊町が市内の事業所や官公庁、民家などに短い踊を呈上して福を分け、お祝いをする「庭先回り」は長崎くんちを1日中楽しむために知っておきたいポイントです。 長崎出身者の私が詳しく解説をしていきたいと思います！

毎年10月7日・8日・9日に開催される、長崎の伝統行事「長崎くんち」。 見所はメイン会場で催される「奉納踊り」だけではありません！ 地元出身者だからこそ案内できる長崎くんちのポイントと、長崎の定番グルメ「トルコライス」の楽しみ方を伝授しちゃいます♪

長崎県の離島「壱岐」は、福岡県の博多ふ頭から高速船で１時間、フェリーで２時間で行けるというかなりアクセスのいい島です。 壱岐の北側にある勝本という地区には、朝市が開かれるレトロな街並みが並ぶ町があります。 離島には珍しい「レトロさ」を追求する日帰り旅はいかがでしょうか？

長崎県の離島「壱岐」は、福岡県の博多ふ頭から高速船で１時間、フェリーで２時間で行けるというかなりアクセスのいい島です。 そのアクセス良好なメリットを活かしたら、１泊２日でもたっぷり島を満喫することができます！ 今回は、海水浴と絶景とグルメをとにかく楽しむ１泊２日島旅プランをご紹介します！

長崎県の離島「壱岐」は、福岡県の博多ふ頭から高速船で１時間、フェリーで２時間で行けるというかなりアクセスのいい島です。 この島にはパワーを感じる厳格な神社がいくつもありました。 巡った神社の中でも、特にパワーを感じたパワースポット神社を５つご紹介します。

長崎県の離島「壱岐」は、福岡県の博多ふ頭から高速船で１時間、フェリーで２時間で行けるというかなりアクセスのいい島です。 夏場には観光客で賑わう壱岐ですが、「古墳」や「歴史」という古代ロマンでも楽しめる面白い島でもあります。 今回は、歴史を感じることができる場所に加え、ブランド牛「壱岐牛」を楽しめるグルメ店にも足を運んでみました。

長崎県の離島「壱岐」は、福岡県の博多ふ頭から高速船で１時間、フェリーで２時間で行けるというかなりアクセスのいい島です。 そのアクセスの良さを活かせば、日帰りすることもなんちゃ叶ってしまうアクセス超良好でアクティビティ＆大自然たっぷりの島！！ 今回は、日帰りをするなら是非とも行くべき＆行ってほしい場所をひたすら詰めてみましたプランをご紹介します！

福岡から高速船で１時間で行ける、めちゃめちゃアクセス良好な島・壱岐！ もちろん離島ならではの広大な大自然が楽しめちゃいます！！ 今回は、壱岐の大自然が魅せる絶景５つのドライブプランをご紹介します！

福岡から高速船で１時間でビューンと行けてしまう離島・壱岐。 夏場には、福岡からも多くの人が観光や海水浴で訪れています。 そんな壱岐、あまりの近さから日帰りすることも可能なアクセス良好な島なんです！！ 今回は、夏デートにぴったりなスポットを詰め込んだ手軽な島旅日帰りプランをご紹介します。

長崎県の離島「壱岐」は、福岡県の博多ふ頭から高速船で１時間、フェリーで２時間で行けるというかなりアクセスのいい島です。 夏場には観光客で賑わう壱岐ですが、「古墳」という古代ロマンでも楽しめる面白い島でもあります。 今回は、有名な古墳を中心に足を運んでみました。

オールシーズン、様々な自然の表情を楽しむことができる宮崎県・高千穂。 有名な観光スポットから、パワースポット、グルメまで、大自然を感じながら楽しめる風景をご紹介します。

宮崎県の高千穂は、日本の中でも有数のパワースポットの聖地として年間多くの観光客が訪れる場所です。 その中でも、特に、全国各地からお参りにくる人が後を絶たない高千穂のパワースポット三社①高千穂神社②荒立神社③天岩戸神社に行ってきました。

福岡市東区の箱崎にある筥崎宮で毎年9月12日〜9月18日に行われる夏祭り「放生会（ほうじょうえ/ほうじょうや）」は、福岡市の中でも特に大きなお祭りです。 屋台が参道にズラリと並ぶ圧巻さと懐かしさは、絶対にデートで感じて欲しい夏の終わりの風流です。

世界遺産に登録はされていないものの、世界文化遺産に関連する重要な文化財である長崎県平戸市田平の「田平天主堂」。 隠れキリシタン時代の歴史を物々しく物語っている場所で、かつて日本で起こったことや過去に思いを馳せる旅もたまには良いのではないでしょうか。

長崎県・平戸島は自然に恵まれ、観光するところがたくさんあります！ その中でも平戸市の崎方町にある「オランダ商館通り」の古い町並みはとってもレトロで魅力的！ てくてくお散歩をしてみました。

福岡県門司港と山口県下関の関門海峡で毎年開催されている「関門海峡花火大会」は、2019年で第32回を迎えました。 年々、花火師の技術力も増し、面白い花火が見られ、九州の夏の風物詩と言っても過言ではありません。 今回、初めて足を運びましたが、当日行ってみて混乱することがとっても多かったので、見どころに加え、会場のルールや当日の注意点も合わせてご紹介していきます。

鹿児島市名山町が今とてもアツイ！！ 不思議なビル「レトロフト」を中心に、名山町で面白い取り組みをしている人、場所がたくさんあります。 今回は、名山町「レトロフト」を中心に15分圏内のプチ散歩をしてみました。

鹿児島で観光を楽しんで、いよいよ帰ろうと思ったときに悩むのが「お土産」です。 訪れたのが１回目なら定番のものを購入して帰ればいいですが、２回目、３回目となると、いよいよ面白いお土産、ちょっと発想の変わったお土産を探したくありませんか？ そこで、今回は、鹿児島市内でお土産を買うならどこがいいか、天文館と名山町の２つの地域から探してみました。

鹿児島市内で時間を潰したいとき、もちろんカフェを探しますよね。 でも、いつものカフェじゃなくて行ったことのないカフェにも行ってみたい。 何度か鹿児島に来ている鹿児島県外在住の私がそんなときにオススメしたい鹿児島市内のカフェをご紹介します。

山口県にある「花の海」がすごい！！！ 夏になると、広大な15ヘクタールもの面積に広がるひまわり畑が名物の「花の海」。 今年も満開に咲き誇り、８月末まで楽しむことができそうです。 来年のひまわり畑の候補にしてみてはいかがでしょう？

山口県山口市阿知須（あじす）にある「道の駅　きらら　あじす」。 ここでは、山口の名物「くりまさる」という栗に負けない糖度を持つとされるかぼちゃを使った名物お土産「くりまさるコロッケ」を食べることができます。 かぼちゃマニア、グルメマニア、道の駅マニアは絶対に食べておかないといけない。 そう感じさせる一品でした。

山口県にある巨大公園「ときわ公園」。 ここでは、遊園地、動物園、アート、美術館、湖、様々な要素が一度に楽しめる場所です。 親子や恋人と行く夏休みのお出かけスポットにはぴったり！

今回ご紹介するのは、福岡人のための天草旅行プランです。 福岡で天草島原の料理を満喫した後に、天草旅行をしたくなり、熊本県の離島「天草」で目一杯離島を楽しみたいという、福岡人のための天草旅行プランです。 天草では、島原天草一揆にゆかりのある土地を巡っていきます。

今回は、下天草・苓北町と上天草・湯島の絶景スポットを巡ってきました。 橋でつながっているので、離島と言えどもかなりアクセスのいい離島。 来年の夏休みの候補地にぜひ入れて欲しい、夏旅にオススメの天草旅をご紹介します。

長崎平戸に何度か旅行はしているものの、やはりみんなが行ったことのない場所も押さえておきたい。 そんな隠れ場が知りたい方へオススメしたいのが、平戸北部「大久保町エリア」です。 Googleマップや観光情報にも大きく紹介されていないエリアですが、自分の足で探してみると実に面白いエリアです。

都会の喧騒に疲れたあなたにオススメしたい自然と触れ合う、長崎平戸島の北部地域の絶景旅プランです。 離島に来るだけで、自然の豊かさと人の良さに癒されます。 今回オススメする平戸島は、平戸大橋という橋でつながっているので、福岡でレンタカーを借りて、ぶっちゃけ日帰りでも行くことができる場所。 来年の夏休みのお出かけ候補に入れてみてはいかがでしょう？

今時は「虫が苦手」な方がきっと多いだろうと思いつつも、是非とも知ってほしい濃厚な場所だということで紹介させていただく今回のプラン。 平戸市田平町にある「昆虫自然園」では、昔の少年少女時代に戻る、虫・自然と触れあう夏休みを過ごすことができます。

長崎県・平戸島から、さらに橋で繋がっている離島「生月島（いきつきしま）」。 今回初めて足を運んでみましたが、それはもうかなりの絶景で大自然を満喫してきました。 来年海水浴＆夏休みどこに行く？と悩んだ時に、是非ともオススメしたい離島旅プランです。

今日は１日休日！ でも特に予定もないし、やることもない・・と思ったあなたにオススメプランです。 昼間の中洲で、美味しいグルメを楽しんで、アートに酔いしれ、お酒を満喫する休日プランをご紹介。

インスタグラムや福岡グルメブロガーによって有名になった、福岡・大楠にある「じゃらん食堂」。 こちらでは主にカレーを提供しており、そのインスタ映え〜なタワーカレーがとっても有名です。 写真を見せてくれたらそのまま作ってくれたりと、サービス精神旺盛な女将さんが切り盛りしているアパートの一室にあるお店。