四国地方の観光を満喫しよう!
四国地方は雄大な大自然や歴史スポット、グルメまでさまざまな魅力があります。
そのため、観光地としても人気で、よくツアーが組まれるほど。
でも初めてだと、四国地方は広すぎて何処に行けばいいか分からない…、なんて事ありませんか?
今回は、プレイライフ編集部が実際に巡ってみて感動した、四国地方のおすすめ観光スポットを県別にご紹介します!
最後には四国観光の際のおすすめホテルもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
四国ってどんなところ?
北海道・本州・九州と四国は日本の主要四島と呼ばれ、四国は主要四島の中で最も小さい島です。
香川県・徳島県・愛媛県・高知県の4県があります。
なぜ四国と呼ばれているかというと、旧国名である讃岐(香川)、阿波(徳島)、伊予(愛媛)、土佐(高知)の4国が名前の由来です。
四国は海に囲まれ、全体的に温暖なのでグルメや自然が豊富です。
四国地方のおすすめの季節は?
四国地方の観光では四季折々でさまざまな魅力があります。
まずは、四季それぞれのメリットをご紹介します!
【春】
四国地方の春は一番気候が穏やかなので、観光をしやすいという利点があります!
また、桜も満開になるので、観光名所と桜といったツーショットが見られますよ♪
【夏】
四国地方の夏は気温もとても高くなるため、海水浴などのマリンアクティビティがとてもおすすめ!
また、高原では夏のキャンプも出来て、夏らしいアクティビティが満載です。
【秋】
四国地方の秋は山の幸、海の幸共に食べごろを迎えます!
特に山の幸では、ぶどう狩りやりんご狩りなどフルーツ狩りもできちゃいます。
また、色鮮やかに染まった紅葉も満開になり、とてもおすすめですよ♪
【冬】
四国地方の冬は、観光名所と雪景色が一緒になった絶景が見られます!
また、海の幸もとても身が引き締まって絶品になるので、おすすめですよ♪
四国地方のおすすめの交通手段は?
おすすめの交通手段は車です!
車だと小回りが利き、細かい観光名所も巡れます。
「四国地方の都市部のみの観光しかしない」、という場合には電車や路線バスもおすすめです♪
香川県のおすすめ観光スポット6選!
1. 栗林公園
時間を忘れられる和の庭園。
香川県は日本で一番面積が小さな県です。
香川県のおすすめスポット、まずは栗林公園からご紹介します!
栗林公園は国の特別名勝に指定されている文化財庭園です。
東京ドーム16個分に値する約75haもの面積を誇り、日本でも最大規模の庭園になります。
400年前の江戸時代の頃から続く由緒ある伝統的な庭園で、今なおその風景を保っています!
入園料は大人一人410円、子供一人170円です。
庭園の魅力を手軽に楽しむなら、南湖周遊和船で舟遊びするのがおすすめ。
広大な敷地は一日中いても飽きず、時間を忘れゆったりと散策できます。
歩き疲れたら掬月亭でお抹茶を楽しみましょう。
四季折々の庭園を眺めながら、居心地の良い雰囲気に酔いしれます♪
入亭料は、抹茶付きで大人700円、子供500円。
煎茶付きで大人500円、子供400円になります!
そんな栗林公園のおすすめ時期は、ずばり秋!
色鮮やかに染まった紅葉と風流ある庭園は、とても綺麗で感動できますよ♪
2. 金刀比羅宮
金比羅神社の総本宮、こんぴらさん
金比羅神社の総本宮である、香川県にある金刀比羅宮。
象頭山の中腹に位置し、古来より海の神様、五穀豊穰・大漁祈願・商売繁盛などさまざまなご利益があると、多くの人から慕われてきた場所です。
参道口から御本宮までは785段、奥社までは1,368段もの階段が続きます。また、階段以外にも舗装された坂道があり、坂道が続きます。そして、申請をすれば境内まで車で乗り入れることも可能です。
階段までの参道は、両脇にお土産やさんなどが立ち並び賑やかな雰囲気です。
春には桜、秋には紅葉など、自然を楽しめる場所でもあります。金刀比羅宮宝物館などの施設もあり、見所がたくさん。
おまもりも各種あり、写真のような定番のものから、「笑顔元気くん」というゆるキャラ(?)が書かれたキューなものまで。お土産にも喜ばれるはずです。
3. エンジェルロード
”天使が舞い降りる”恋人の聖地。
香川県に属する瀬戸内海の島、小豆島。
その小豆島の南西に位置する人気観光スポット、エンジェルロード。
普段は海で隠れているのですが、1日2回ある引き潮の時のみ現れる絶景スポットです!
なので、事前に公式サイトで詳細を確認しておきましょう。
”エンジェルロードで手をつないだ二人は将来結ばれる”という噂があることから恋人の聖地として多くのカップルが訪れます。
引き潮の時だけ現れることから「天使の舞い降りる場所」とも言われています♪
明るい時間に訪れるのも良いですが、夕焼けの時期に訪れるのも夕日が映えて、とてもおすすめです!
4. 山越うどん
食べログ3.7以上、讃岐うどんならここ!
香川に観光に来たら、やっぱり讃岐うどんはハズせないですよね!
山越うどんは、高松空港から車で10分ほどの場所にある名店。
なんと食べログ3.75を誇る香川県でも人気のお店なのです。
かなりの確率で行列が出来ているので、訪れる際は早めに向かいましょう!
回転率は速めなので、割とすぐに店内に入れます。
店内は完全な屋内型ではなく、広々とした庭に木のテーブルと椅子がある開放的な空間です!
おすすめは、やっぱり王道のかまたま。
1玉350円。
卵の追加は1個50円で可能。
アツアツのうどんは、もちもちで麺が長い!
どろっとした卵を絡めると、さらに濃厚なお味になります。
「うどんはコシ!」という方は、冷たいつきみ(1玉350円)がおすすめです♪
5. 直島
アート旅ならこちら。
「香川はうどん県」というイメージがありますが、実は「アート県」でもあるんです。
アートを楽しむなら、離島の直島がおすすめ。
高知の高松、岡山の宇野、同じく離島である豊島からフェリーで向かいます!
直島はアートの島と称されるほど、島内に芸術作品が数多く存在します。
草間彌生さん作の『黄かぼちゃ』『赤かぼちゃ』など名の知れたアート作品もあります。
とてもフォトジェニックな写真が撮られるので、とてもおすすめですよ♪
また、園内のオブジェだけでなく、もっとアートを堪能したいならベネッセアートミュージアムへ。
直島の自然と融合したさまざまな現代アートが鑑賞できます。
今まで味わった事のない不思議な感覚に、驚愕する事間違いなしです!
直島のおすすめ特集はこちら!
6. 小豆島オリーブ園
今話題のフォトジェニックスポット。
SNSで可愛いと話題になった、小豆島オリーブ園。
日本初の国産オリーブ発祥の地として、今も変わることなくオリーブの魅力を伝え続けています。
オリーブ園にある風車はエーゲ海をイメージしたギリシャ風車で、とてもフォトジェニックな写真が撮られるのでおすすめです!
園内にはカフェやギャラリー、オリーブオイルが作れる体験スペースなど、一日中楽しめるスポットが満載です。
また、無料で入場できるので、安く済ませたい方にもおすすめです!
そんな小豆島オリーブ園のおすすめポイントは、オリジナルのオリーブオイル作り体験ができること!
世界各国のオリーブオイルを試飲し、そこから自分だけのオリーブオイルをブレンドできます。
体験費用も1,000円とコスパが良いので、ぜひお試しください♪
香川の観光スポットランキングはこちら!
香川県のグルメスポットはここ!
徳島県のおすすめ観光スポット6選!
7. 祖谷のかずら橋
絶景、絶叫。度胸試しに行こう。
徳島県の秘境である祖谷のかずら橋は国指定重要有形民俗文化財に指定されいる絶景スポットです。
足場の悪さもあってスリル満点。それを求め多くの観光客が毎年訪れます。
通行料は、大人550円、子供350円です。
足元を覗くと、エメラルドグリーンの美しい深山渓谷が見えます…、が高所恐怖症の方は前だけを向いて進みましょう。
長い橋を渡りきるとかなりの達成感が得られるので、勇気がある方は挑戦してみてはいかがでしょうか?
見事橋を渡りきった後は、自分へのご褒美にかずら橋近くの売店で一息つきましょう!
売店では、徳島名物である味噌田楽のでこまわしやアユの塩焼きが販売されています。
特にアユの塩焼きは身がふっくらとしていて、程よい塩気が利いた絶品ですよ♪
8. 渦の道
圧巻の景色に感動間違いなし。
徳島を代表する有名観光スポット、鳴門の渦潮。
高速走路の真下に建設された遊歩道、渦の道から大迫力の鳴門海峡を見られます!
入場料は大人510円、中高生410円、子供210円です。
450mの長さである渦の道を歩いていき、終点である展望台を目指します。
床がガラス張りになっているので、足元から荒々しい鳴門海峡の光景を見られますよ♪
瀬戸内海と紀伊水道の干満差により、激しい潮流が発生することでできる渦潮は、まさに絶景。
渦の大きさは世界でも最大規模と言われており、大迫力の景観を楽しめます!
大迫力の渦潮を見るおすすめの季節は、春と秋。
その春と秋の季節の晴れの日には思わず見とれてしまうほど、自然の雄大さを感じる大迫力の渦潮を見られますよ!
9. 大塚国際美術館
入場料日本一の美術館!
大塚国際美術館は、展示品が全部レプリカというユニークな美術館です。
そして、日本の中で最も入館料が高い美術館としても有名です!
入館料はそれぞれ、一般が3,160円、大学生が2,100円、小・中・高生が530円と驚きの値段です。
また、さまざまな時代のコスプレができる衣装の貸し出しも行っています!
館内の内装と合わせて、とてもフォトジェニックな写真が撮られますよ♪
また、館内はかなり広いので、一日中ゆっくりと回るのがおすすめです。
一番の見どころは、スティーナ礼拝堂天井画を完全再現したレプリカ。
10周年を記念し、総力をあげて完全再構成を行なったそうで本物に負けないダイナミックさです。
10. ラーメン東大 大道本店
徳島ご当地グルメならここ!
地方に来たら、やっぱりご当地グルメは食べたいですよね。
「目指すはラーメン界の東大」という強気なキャッチコピーを掲げている、ラーメン東大 大道本店ではその名に負けない絶品ラーメンが食べられます。
翌朝の4時まで営業していますが、夜中でも大盛況な人気のお店です!
店内は掃除が行き届いており、とても綺麗で清潔感があります。
そして、なんと生卵が無料という嬉しいポイントが!
ラーメンに入れても良し、ご飯を頼んで卵かけごはんにしても良しの嬉しいオプションです♪
こってり徳島ラーメン(650円)は、とろっとしたスープと細めの麺が絡み合うラーメン好きにはたまらない一品。
無料の卵を入れるたびに、とろーりとしたコクが増し味の深みが増してきます。
ぜひ徳島県ならではの、名物ラーメンを味わってみてください♪
11. 塩塚高原
壮大な山を望むならここ。
塩塚高原は、徳島県と愛媛県の境界に位置する標高1,043mの塩塚峰に広がる高原です。
険しい山道を超えると、目の前にはダイナミックな山々がそびえ立ちます。
徳島ではドウメキ山と呼ばれ、夜遅くには満天の星空が眼下いっぱいに広がります。
道中は厳しい山道が続きますが、山頂に着けば気軽に山散歩が楽しめますよ。
また、塩塚高原周辺にはキャンプ場も併設されており、宿泊やBBQ、アスレチックができます!
キャンプをしながら、満点の星空が見られるので宿泊もおすすめです。
さまざまなアクティビティが出来るので、詳細は公式サイトをチェックしましょう♪
12. うだつの町並み
江戸時代の街並みが残るノスタルジーな場所
徳島県の美馬市にある、全長400メートル余りの通りに、江戸・明治・大正時代の古民家が建ち並ぶスポットです。この辺りはかつて城下町で、藍によってで栄えたエリアです。
「うだつ」とは、日本家屋の屋根に取り付けられる、小さな柱のような防火壁、装飾のこと。江戸時代の中期になるとその家の財力を表すものとして、派手なうだつを設置する家が増えたのだとか。
そんなうだつが立派な家が立ち並ぶことから、「うだつの街並み」と言われているそうです。
夕方、夕日に照らされた街並みは、さらにノスタルジーな雰囲気に。
コワーキングスペース&カフェ&ホステルの『ADLIV(アドリブ)』で、自転車を借りサイクリングすることも可能。うだつの街並みの近くには川や、山など自然も多く、気持ちいのいい時間が過ごせます。
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愛媛県のおすすめ観光スポット6選!
13. 道後温泉本館
千と千尋の世界観を味わいに行こう。
日本最古の湯と称される道後温泉本館は、毎年多くの観光客が訪れる愛媛の人気観光スポットの旅館です。
4種類の入浴コースがあり、それによって入れる温泉や料金が変わってきます!
コースによっては貸タオルがなかったり、館内スポットの見学ができなかったりするので注意しましょう。
道後温泉の魅力を存分に堪能するなら、お座敷付きコースがおすすめ。
休憩を満喫するためにお茶菓子が付いてきて、まったりとした時間を過ごせます!
また、館内では漱石ゆかりの「坊ちゃんの間」と展示室、そして皇室専用の湯殿である又新殿の見学ができ、道後温泉の情緒が感じられます。
本館までは、道後ハイカラ通りというアーケードが続いているので浴衣で散策なんてのも良い思い出になります。
館内には2種類のお湯があり、一つが大衆銭湯らしい神の湯、そしてもう一つが少し小ぶりの霊の湯。
霊の湯の方が落ち着いた雰囲気で入れるため、少し料金の設定が高くなっています!
温泉はアルカリ性単純泉で、湯治や美肌の効能があります。
ゆっくりと浸かって、体の芯から温まりましょう♪
そんな道後温泉本館ですが、なんとあの大ヒット映画「千と千尋の神隠し」のモデルになったことでも有名です!
館内を見ていると、千と千尋の神隠しのようなノスタルジックで情緒ある雰囲気を感じられます。
そんな道後温泉本館は夜になると、より千と千尋の神隠しの神秘的な雰囲気がグッと増します!
ぜひ観光がてら、温泉で癒されてみてください♪
14. 下灘駅
日本で一番海に近い無人駅。
今、密かに四国地方の中でも秘境駅として話題になっている、下灘駅。
目の前は一面海で、とてもフォトジェニックな写真が撮られます。
あの名作ドラマである「HERO」の、ロケ地として使われたことも!
JR予讃線でアクセスが可能できますが、車でも狭い旧国道を通りますが行けます!
そんな下灘駅は、夏に訪れるのがおすすめ!
煌めく海と無人のノスタルジックな駅、そして活き活きとしたひまわりがセットになった写真が撮られます。
せわしない日常から離れ、のんびりと海を眺めてみてはいかがでしょうか?
15. 四国カルスト
四国ならではの景色がここに!
愛媛県と高知県にまたがる四国カルストは、標高1,400m。
空気が澄んでいて夏でも涼しい、まさに天空のオアシスです!
山口県の秋吉台、福岡県の平尾台と並ぶ日本三大カルストの一つで、三つのうち一番高い場所にあります。
そんな四国カルストでは、コテージやキャンプでの宿泊ができます!
BBQも用意されており、大自然を満喫しながら思い切り羽を伸ばすことも。
お泊りになられる際は、姫鶴荘という四国カルストでの拠点的役割を果たす施設へ。
16. 愛媛県立とべ動物園
しろくまピースに会いに行こう。
愛媛県の動物園と言ったらここ、愛媛県立とべ動物園。
元々は道後動物園という動物園でしたが、拡大計画のため引っ越しをして、とべ動物園へと改名されました!
入園料は大人500円、高校生200円、小中学生100円と、お値段もとてもリーズナブル。
とべ動物園では現在約170種823点もの動物たちを保有しています。
動物園内を自然を楽しみながら、ゆっくり散策しましょう!
動物たちについて知りたい場合は、青いユニフォームを着た職員の方に詳しく教えてもらえます。
そして、とべ動物園と言えば人工保育に成功した白熊のピース。
小っちゃかったピースもすくすくと育ち、17歳を迎えました。
体は大きいですが、あどけない表情は変わらず愛らしい姿を見せてくれます♪
17. 松山城
愛媛を代表するお城。
松山城は賤ヶ岳の戦いの際、七本槍の一人である加藤嘉明が築いたとされる歴史的な観光スポットです。
日本で12か所しか残存していない天守閣を持つお城で、「日本100名城」や「美しい日本の歴史的風土100選」にも選ばれ、全国からお城マニアが集まります。
松山城への行き方はロープウェイを使うか、登山道を登るかの二択。
もし時間に余裕があるなら、自然を満喫しながら散歩できる登山道をコースがおすすめです!
登山道を使ったモデルコースもあるので、詳細は公式サイトをチェックしましょう。
松山城では広場から北隅櫓、小天守、そして大天守という順番で登っていきます!
途中では刀や槍、鎧といった歴史的資料の展示もされています。
特に刀は重さを確かめられる体験もできて、とてもおすすめですよ♪
松山城天守からは、松山市内の美しい景観が360度一望できます。
また、日によっては景色が澄んで瀬戸内海の方まで見渡せることも!
天守閣では大人510円、子供150円の別途料金が発生します。
天守閣を堪能した後は、お休み処の城山荘で休憩しましょう。
おすすめは、名物の伊予柑ソフト(400円)。
伊予柑のジュレが濃厚で、絶品のソフトクリームです♪
18. マイントピア別子
東洋のマチュピチュ!? 歴史のある神秘的なスポット
別子銅山の施設跡などを利用したテーマパークです。
別子銅山は江戸時代から採掘が行われていた鉱山で、歴史のあるスポットです。
ここでは、「鉱山観光列車」に乗って鉱山口に向かい、実際に全長約333mの観光坑道を歩きながら勉強や、体験ができます。砂金の採掘など貴重な体験もできます。
そのほかにも、サイクリングができたり、温泉やレストランがあったり、子供連れにぴったりの室内の大型遊戯施設があったりと、さまざまな体験ができます。大人から子供まで、1日中楽しめるスポットです。
車で少し走った場所にある、マイントピア別子東平ゾーンには、貯鉱庫や、東平索道停車場、変電所など赤レンガで作られている、産業遺産が残りまるで映画のセットのような雰囲気。
東洋のマチュピチュと呼ばれています。マイントピア別子東平ゾーンまでの道は険しいので、車の運転が苦手な中は、東平行き観光バスツアーを利用してください。
四国観光と言えば、道後温泉にみかんにうどん?いえいえ、もっとあります!今回は、香川県、徳島県、愛媛県、高知県と県別に、実際に観光して感動したおすすめの人気観光スポットをご紹介!四国地方のおすすめホテルもご紹介しているので参考にしてください♪