天然記念物にも指定されている円山（まるやま）原始林を有する円山（標高225m）に見守られた、札幌市内でも自然豊かな円山地区。 また、オシャレな店がたくさんあったり、パワースポットで有名な北海道神宮があったりと**老若男女問わず人気のエリア**です。 そんな円山エリアを、地下鉄円山公園駅を拠点にスイーツ&パワースポット&自然を満喫してきました！

東西約700メートル、南北約1300メートルの広大な敷地を誇る京都御苑。京都市内のど真ん中にありながら緑が多く、市民の憩いの場となっています。また、厳かで雅な雰囲気を醸し出すスポットが点在しているので歴史好きにはたまらないスポット。そんな歴史も自然も満喫できる京都御苑めぐりプランです。

今回の旅は関西空港を発着地点として、北四国のご当地グルメと外せない＆穴場の観光スポットを中心にした3泊4日のプランです。讃岐の国から伊予の国愛媛へ。前半は四国最大の人口を誇る松山市をめぐります。松山と言えば天守閣が今も残る有名な山城と有名な文豪が愛した温泉ははずせません。もちろんグルメもご紹介！

北海道日高といえば、競走馬の名産地として有名。しかし、春の日高には、北海道を代表する二大桜並木を目的に観光客がたくさんやって来る桜の隠れた名所なんです。今回は、春の日高の桜、そしてもちろん馬も思う存分満喫できるドライブプランです！

とかち帯広空港から約100km、北海道の道東に位置する足寄（あしょろ）町。かつては日本一面積の広い市町村（それでも現在は**日本一広い町**！）で、香川県と同じくらいの広さという、なんとも広大な北海道にぴったりの町です。 日本を代表するフォークシンガー**松山千春の出身地**としても有名な足寄町。千春も歩いていただろう中心街をメインに、足寄町を巡ってみました！

今回の旅は関西空港を発着地点として、北四国のご当地グルメ（特に麺にフィーチャー！）と外せない＆穴場の観光スポットを中心にした3泊4日のプランです。徳島県のお次は香川県。香川と言えばなんといっても「讃岐うどん」！でも、香川の地元グルメは讃岐うどんだけじゃなかった!? それは、瀬戸内海では第2の大きさを誇るあの島にありますよ！

かつて帯広駅を起点として、砂糖の原料となるビートを運ぶために活躍していた十勝鉄道。地域からも**「トテッポ」の愛称**で親しまれていたそうです。 1959（昭和34）年に廃止された後、その廃線跡の一部は散歩道「とてっぽ通り」として生まれ変わり、今も地域にの人たちに利用されています。 今回は、このとてっぽ通りを中心に、北海道十勝の中心、帯広市の観光拠点となるJR帯広駅の周辺を散歩してみました！

広い海、青い空、降り注ぐ日の光、爽やかな風…考えただけでも気持ちよくなるそんな贅沢なサイクリングをしてみませんか？しまなみ海道の途中にある生口島なら、アクセスも簡単なのでアイランドサイクリングにはピッタリ。外周が平坦なのでファミリーでも楽しめますよ。さあ、Let's サイクリング！

十勝の最南端に位置する広尾町。**西に日高山脈、東に太平洋**を望める自然豊かな町。また、ノルウェーのオスロ市からサンタランドの認定を受けた、れっきとした「**サンタの町**」でもあります。そんな自然とメルヘンあふれる広尾町の自然、景色、グルメを一度に楽しめるプランです！

今回の旅は関西空港を発着地点として、北四国のご当地グルメ（特に麺にフィーチャー！）と外せない＆穴場の観光スポットを中心にした3泊4日のプランです。 スタートは阿波の国徳島。スタートにふさわしくインパクト大のガッツリ系ご当地麺をはじめ、徳島を代表する話題のスポットなどを満喫しちゃいましょう！

冬のスキーで外国の方々にも大人気のニセコエリア。**グルメ**はもちろん、**広大な自然**を感じられるこのエリアは夏もおすすめ！今回はそんな**スケールの大きい旅**をしてみたい人におすすめのニセコエリアの旅を紹介します！

京都といえば寺や神社を頭に浮かべ、**自然というイメージはいまいちピンとこない**という人も多いのではないでしょうか。今回は、そんな概念をひっくり返すほど豊かな自然を満喫できるエリアを加えたプラン。列車を使うので**アクセスも簡単で便利**です！

穏やかな風と波、太陽の光が降り注ぎ、遠くには大小の島々…ここは瀬戸内。今回は、年間を通して穏やかな気候で有名な瀬戸内地方を楽しむプランです。車を使わず、列車とバス、自転車でその土地の「風」を感じながら、瀬戸内海の魅力をゆったり満喫しましょう！

北海道第5の都市「苫小牧（とまこまい）市」。古くから”製造の町”として知られていましたが、ここ近年は新千歳空港からも近く、関西や関東を結ぶ航路もあり、”北海道の海と空の玄関”としても注目を集めています。そんな苫小牧市の魅力を感じられるプランをご紹介します！

過疎化が叫ばれて久しいこのご時世。「秘境駅」がブームになるくらい、「え、なんでこんなところに駅が？」という場所に駅があったります。しかし、**かつてそこには町があった**のです。ここ北海道浦幌町上厚内地区もそんな場所のひとつ。「今は昔」を訪ねるノスタルジックなドライブプランです。

ドライブもいいけど、自分のペースで進める自転車なら思わず見落としてしまうスポットも新たに発見できるかもしれません。北海道十勝地方の中心都市、帯広は大平原に計画的に建設された都市。上り下りがそれほどなく道もまっすぐなので、マイペースでのんびりとしたサイクリングができますよ！

帯広空港から車で15分、北海道十勝の中札内(なかさつない)村は、小さくても素晴らしい地域資源や美しい景観を持つ村を将来にわたって受け継いでいくことを目的としている「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。 その名にふさわしく、北海道の背骨とよばれる「日高山脈」や清流日本一にも選ばれたこともある「札内川」、そして広々とした「十勝平野」など大自然に抱かれ、四季折々に素晴らしい景色で楽しませてくれる中札内村をドライブしてきました！

歴史の町京都。金閣寺や清水寺などの社寺仏閣が有名ですが、それ以外にも見どころはまだまだたくさんあります。今回は、世界遺産にも登録されている江戸時代の歴史的建造物、そして明治時代に建てられた国の重要文化財を一度にめぐるプランです。平安、室町、江戸、明治、昭和…いろんな時代名が出てきますよ。

とかち帯広空港の着陸寸前に窓から見える、多くの人が北海道のイメージとして抱いている格子状の広々とした畑…にすぐに行けちゃうのが更別（さらべつ）村。空港は帯広市の郊外に位置しているので、帯広中心街に行くよりもここ更別村の方が断然近いんです。広大な景色はもちろん、グルメや温泉、スイーツを網羅した更別村を満喫できるドライブプランです！

帯広空港、釧路空港から車で約１時間、北海道十勝管内の最東端に位置する浦幌町ですが、釧路管内の釧路市音別（旧音別町）に隣接しており、場所によっては十勝管内の中心地帯広より釧路に行くほうが近いところもあります。 都市から離れているので、自然のパワーを取り入れるには最適の地。日ごろの疲れを取って、身も心もリラックスできる浦幌町をドライブしてきました！

かつての都であった京都では歴史の遺産があちらこちらに。世界遺産に登録されている寺社仏閣は華やかな雰囲気を醸し出していますが、こんなとこに？とひっそりと跡が残っている遺産もたくさんあります。今回はそんな世界遺産ほど知られていない、ひっそりとした京の歴史遺産をめぐる散歩プランです。

今回散歩するエリアは今でこそ大都市札幌の一部ですが、かつてはひとつの町「豊平町」の中心として賑わっていたエリア。そこに点在する歴史遺産を中心に、当時の賑わいを想像しつつ栄枯盛衰を感じる、そんなノスタルジックな朝散歩のプランです。

北海道の人気観光地でもある富良野。実は「北海道のへそ＝北海道の中心」であることを知っていましたか？「肚（はら）を据える」「肚をくくる」などと言われるように中心はパワーの集まるところ。そんな北海道のへそを2時間で巡って、元気がもらえるウォーキングプランを作成してみました！

世界三大夕日ってどこにあるか知っていますか？フィリピンのマニラ、インドネシアのバリ島、そしてもうひとつが…実は北海道の釧路（くしろ）なんです！今回のプランは、釧路でも随一の絶景夕日が見られるポイントに行き、釧路のソウルフードも食べちゃう欲張りプランです！

札幌から車で約1時間の距離にありながら、自然に囲まれた広々とした雰囲気を醸し出す北海道長沼町。この大自然のように太っ腹の名物グルメをはじめ、スイーツ、温泉…そんな長沼町の魅力を思う存分楽しめるプランです。

2020年度の都道府県魅力度ランキングで、堂々12年連続第1位を獲得した北海道。その中でも富良野は人気の高い場所です。富良野と言えばラベンダーが有名ですが、それだけじゃもったいない！今回はそんな富良野の魅力を存分に感じられる、グルメや景色を堪能できるプラン（2日目）です！ ※前半（1日目）もあります。ぜひご覧ください！

のんびりした旅の強い味方がJRの青春18きっぷ。今回はこの切符を利用して車窓を満喫しながら、北海道十勝から美瑛に向かいます。今回のテーマは「白と青」。雪の白はもちろん、美瑛を有名にした「青い池」の冬でしか見ることができない絶景を中心にした、冬を満喫できるプランです！

北海道十勝の中心地といえば帯広市。日本で３番目に広い十勝平野にあります。 平らなところにある都市というイメージのある帯広ですが、最近**帯広の街並みを眺められる展望スポット**が出現！ まだガイドブックにも載っていない展望台から帯広を臨み、おいしいものを食べ、自然にも触れられる西帯広エリアに出かけてきました！

十勝発祥の地といわれている豊頃町。歴史的にも貴重なこの町にはスケールの大きい自然がたくさん！自然が豊かだからこそ、四季折々に”映える”スポットが満載です。もちろん豊頃グルメも忘れずに！

北海道第6の人口を誇る帯広市。そして、帯広市のニュータウンとして栄えてきた西帯広地区。 この西帯広地区は家や店も多いのですが、「100年かけて市街地を囲む森づくりを！」という構想のもと昭和50年から始まった「帯広の森」があります。 この自然公園である「帯広の森」を中心にして、体に優しい一日を過ごしてみました。