ゆったりと一日が過ぎていく島時間を満喫できる沖縄の秘島「西表島」。3泊4日の旅の終わりは、島とは切っても切り離せない海を満喫するアクティビティ、そして海に注ぐ川の水のすごさを実感できるアクティビティが中心。最後まで西表島を満喫します！

とかち帯広空港の着陸寸前に窓から見える、多くの人が北海道のイメージとして抱いている格子状の広々とした畑…にすぐに行けちゃうのが更別（さらべつ）村。空港は帯広市の郊外に位置しているので、帯広中心街に行くよりもここ更別村の方が断然近いんです。広大な景色はもちろん、グルメや温泉、スイーツを網羅した更別村を満喫できるドライブプランです！

今回散歩するエリアは今でこそ大都市札幌の一部ですが、かつてはひとつの町「豊平町」の中心として賑わっていたエリア。そこに点在する歴史遺産を中心に、当時の賑わいを想像しつつ栄枯盛衰を感じる、そんなノスタルジックな朝散歩のプランです。

北海道十勝地方にある士幌（しほろ）町。十勝の中心地である帯広市の中心部から約30km、とかち帯広空港からは約50km北に位置しており、特産品のジャガイモ畑が広がる田園風景が楽しめる町です。今回はのんびりした雰囲気の士幌町の魅力をさらに感じられるドライブプランを作ってみました！

ドライブもいいけど、自分のペースで進める自転車なら思わず見落としてしまうスポットも新たに発見できるかもしれません。北海道十勝地方の中心都市、帯広は大平原に計画的に建設された都市。上り下りがそれほどなく道もまっすぐなので、マイペースでのんびりとしたサイクリングができますよ！

旅に出たくても行けない…そんなときは旅先のグルメをお家で作って「そこにいる」気分に浸るのがおすすめ！ 地元グルメで旅気分の第2弾の行き先は長野県。B級グルメ「にらせんべい」を作って、（気分だけでも）長野県に行ってみない！（※「～ない」は信州弁で「～しましょう」という意味と聞きました。使い方あってます？）

旅に出たくても行けない…そんなときは旅先のグルメをお家で作って「そこにいる」気分に浸るのがおすすめ！ 今回の旅の行き先は北海道！道民ならだれでも知っているソウルフード「いももち」を作って、（気分だけでも）北海道に行けばいいっしょ！

大自然あふれる日本でも数少ない秘境の地「西表島」。 西表島の旅2日目の前半は、海岸線沿いに走っている道をぐるっとドライブ。「いりおもて」の名を一躍有名にしたあの動物にも会えます。 そして後半は、鬱蒼としたジャングルの中へ。川を分け入った先に見える絶景とは一体…。

東洋のガラパゴスと呼ばれる「西表（いりおもて）島」は、島のほとんどがジャングルという魅惑あふれる島。 そんな西表島で過ごす3泊4日の旅の1日目は「出会いの旅」。初日は寄り道した島で〇〇に出会ったり、西表島では絶滅危惧種の〇〇にも会える、なんとも贅沢なプランです！

京都といえば寺や神社を頭に浮かべ、**自然というイメージはいまいちピンとこない**という人も多いのではないでしょうか。今回は、そんな概念をひっくり返すほど豊かな自然を満喫できるエリアを加えたプラン。列車を使うので**アクセスも簡単で便利**です！

若狭といえば、魚！昔は若狭地方で捕れたサバを京都まで運ぶ道に「鯖街道」という名前が付いたほど、**魚とは切っても切れないエリア**。そんな若狭地方を魚はもちろん、スイーツや歴史なども楽しんでしまおうというプランです！

冬のスキーで外国の方々にも大人気のニセコエリア。**グルメ**はもちろん、**広大な自然**を感じられるこのエリアは夏もおすすめ！今回はそんな**スケールの大きい旅**をしてみたい人におすすめのニセコエリアの旅を紹介します！

その土地ならではのグルメを味わうのは旅の醍醐味のひとつ。JRの青春18きっぷを使うと格安で動けるので、**交通費を浮かしてその分ローカルグルメに費やす**ことができます。今回はそんな裏技的なローカルグルメを味わう旅プランのご紹介です！

格安でのんびり旅ができる強い味方がJRの「**青春18きっぷ**」。ゴトンゴトンとゆ～っくり進む列車からのお楽しみは**車窓からの景色**。海や山、川など、歩いてはたどり着けない、そして車道からは見られない**お宝景色が見られる**ことも！目的地釧路にいるのはたったの2時間！釧路で過ごせる濃い2時間をご紹介します！

平成の大合併に渡島（おしま）支庁の八雲町と檜山（ひやま）支庁の熊石町の**支庁をまたいだ珍しい合併**でできた八雲町。**10日のうち8日は雲が出る**という理由でこの町名がついたという説も。**北海道で唯一、太平洋と日本海に面している八雲町**の2つの海、山の恵みを満喫できる”いいとこ”を巡るドライブプランを作成してみました！

鉄の町として有名な室蘭市。その鉄鋼関係の工場群の夜景が話題になっていますが、室蘭の魅力はそれだけにとどまりません。人工的な鉄の町のイメージだけでなく、室蘭は断崖絶壁にに囲まれた風光明媚な面も併せ持っているんです。そして名前と中身が一致しているの?!と不思議に思うご当地グルメも。さあ、室蘭の知られざる魅力の探検ドライブにLet's go！

北海道第5の都市「苫小牧（とまこまい）市」。古くから”製造の町”として知られていましたが、ここ近年は新千歳空港からも近く、関西や関東を結ぶ航路もあり、”北海道の海と空の玄関”としても注目を集めています。そんな苫小牧市の魅力を感じられるプランをご紹介します！

十勝の最南端に位置する広尾町。**西に日高山脈、東に太平洋**を望める自然豊かな町。また、ノルウェーのオスロ市からサンタランドの認定を受けた、れっきとした「**サンタの町**」でもあります。そんな自然とメルヘンあふれる広尾町の自然、景色、グルメを一度に楽しめるプランです！

十勝発祥の地といわれている豊頃町。歴史的にも貴重なこの町にはスケールの大きい自然がたくさん！自然が豊かだからこそ、四季折々に”映える”スポットが満載です。もちろん豊頃グルメも忘れずに！

北海道十勝の中心地といえば帯広市。日本で３番目に広い十勝平野にあります。 平らなところにある都市というイメージのある帯広ですが、最近**帯広の街並みを眺められる展望スポット**が出現！ まだガイドブックにも載っていない展望台から帯広を臨み、おいしいものを食べ、自然にも触れられる西帯広エリアに出かけてきました！

かつて帯広駅を起点として、砂糖の原料となるビートを運ぶために活躍していた十勝鉄道。地域からも**「トテッポ」の愛称**で親しまれていたそうです。 1959（昭和34）年に廃止された後、その廃線跡の一部は散歩道「とてっぽ通り」として生まれ変わり、今も地域にの人たちに利用されています。 今回は、このとてっぽ通りを中心に、北海道十勝の中心、帯広市の観光拠点となるJR帯広駅の周辺を散歩してみました！

過疎化が叫ばれて久しいこのご時世。「秘境駅」がブームになるくらい、「え、なんでこんなところに駅が？」という場所に駅があったります。しかし、**かつてそこには町があった**のです。ここ北海道浦幌町上厚内地区もそんな場所のひとつ。「今は昔」を訪ねるノスタルジックなドライブプランです。

平成の大合併で幕別町と合併した旧忠類村（ちゅうるいむら）。帯広広尾自動車道の忠類ICを使えば、JR帯広駅やとかち帯広空港からのアクセスもGOOD！ このエリアのキーワードは「**ゆり根**」と「**ナウマン象**」。今回は、これらを中心に忠類エリアの魅力を感じられるプランを紹介します！

北海道第6の都市であり十勝の中心都市でもある帯広市に隣接する幕別町（まくべつちょう）。 人口約25,000人の町ですが、なんと**5人のオリンピック選手のふるさと**でもあるんです。また、生涯スポーツとして注目されている**「パークゴルフ」のふるさと**としても有名。 さらに、北海道遺産にも指定された「**モール温泉**」も楽しめます。帯広にも近いので、オシャレな飲食店が多いのも特徴。 そんな幕別町は「幕別本町」「札内」「忠類」と３つの市街地があります。今回は「**札内エリア**」を中心にドライブしてきました！

北海道十勝の中心地、帯広から車で約30分、JR池田駅には特急も停車するアクセス便利な池田町。「**ワインの町**」として聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。 実は、日本を代表するポップデュオ、ドリカムことDREAMS COME TRUEのボーカル、**吉田美和のふるさと**でもあるんです。 あの素晴らしい歌声を育んだ池田町の魅力はワインだけにとどまりません。池田町の隠れた魅力を満喫しにドライブしてきました！

天然記念物にも指定されている円山（まるやま）原始林を有する円山（標高225m）に見守られた、札幌市内でも自然豊かな円山地区。 また、オシャレな店がたくさんあったり、パワースポットで有名な北海道神宮があったりと**老若男女問わず人気のエリア**です。 そんな円山エリアを、地下鉄円山公園駅を拠点にスイーツ&パワースポット&自然を満喫してきました！

とかち帯広空港から約100km、北海道の道東に位置する足寄（あしょろ）町。かつては日本一面積の広い市町村（それでも現在は**日本一広い町**！）で、香川県と同じくらいの広さという、なんとも広大な北海道にぴったりの町です。 日本を代表するフォークシンガー**松山千春の出身地**としても有名な足寄町。千春も歩いていただろう中心街をメインに、足寄町を巡ってみました！

北海道第6の人口を誇る帯広市。そして、帯広市のニュータウンとして栄えてきた西帯広地区。 この西帯広地区は家や店も多いのですが、「100年かけて市街地を囲む森づくりを！」という構想のもと昭和50年から始まった「帯広の森」があります。 この自然公園である「帯広の森」を中心にして、体に優しい一日を過ごしてみました。

帯広空港、釧路空港から車で約１時間、北海道十勝管内の最東端に位置する浦幌町ですが、釧路管内の釧路市音別（旧音別町）に隣接しており、場所によっては十勝管内の中心地帯広より釧路に行くほうが近いところもあります。 都市から離れているので、自然のパワーを取り入れるには最適の地。日ごろの疲れを取って、身も心もリラックスできる浦幌町をドライブしてきました！

帯広空港から車で15分、北海道十勝の中札内(なかさつない)村は、小さくても素晴らしい地域資源や美しい景観を持つ村を将来にわたって受け継いでいくことを目的としている「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。 その名にふさわしく、北海道の背骨とよばれる「日高山脈」や清流日本一にも選ばれたこともある「札内川」、そして広々とした「十勝平野」など大自然に抱かれ、四季折々に素晴らしい景色で楽しませてくれる中札内村をドライブしてきました！